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平成22年度のリサイクル率は32.1%でした!
久喜宮代衛生組合

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HDMシステムによる生ごみの減容化及びたい肥化の取り組みについて
 衛生組合では、焼却ごみの減量化と資源化を進めるため、モデル地区の皆様のご協力により「台所資源(生ごみ)たい肥化事業」に取り組んでいます。

 平成21年4月から、生ごみの処理方式として新たに「HDMシステム」を導入し、これまでと比較して大幅に処理コストを低減化することに成功しました。現在、1日におよそ4tの台所資源(生ごみ)の処理を行っています。

【HDMシステムとは?】

 HDMシステムとは、株式会社EM研究所が開発した、微生物を利用した生ごみ減容化処理システムです。(HDM=High Decreasing  Microbe-bionic の略。「微生物による高度減容化」の意。) 

 放線菌、糸状菌、油分解菌、リグニン分解菌などの有機物を効率よく分解する微生物を多く含む木片チップ(これを菌床といいます。)を用意し、そこに生ごみをよく混ぜ込むと、微生物の作用によって発酵分解が進み、また、そのとき生じる熱によって急速に水分が蒸発していきます。そして、短期間のうちに生ごみの98〜99%が分解します。

 発酵が終わった菌床をふるいにかけると、良質のコンポストを得ることができます。

        ★ HDMシステムの特徴 ★

  @ 設備が単純で、故障などが起きにくいこと

  A 日常的な運転管理が簡単で、費用が安価であること

  B 微生物の作用により、悪臭の発生がほとんどないこと

  C 水分が蒸発しやすいため、汚水の発生がほとんどないこと

 処理の流れ

生ごみの搬入  生ごみの破砕
生ごみと菌床の攪拌 生ごみの取り出し
        →   投入された生ごみは、二酸化炭素と水分に分解             


           

久喜宮代衛生組合

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