資源集団回収事業報償金制度

資源集団回収とは?

 資源集団回収とは、自治会、町内会、PTA、婦人会、子供会、老人クラブ等、地域住民で構成する営利を目的としない団体が、自主活動として、各家庭からでる紙類や古衣料といった資源物を、回収日を決めて一定の場所に集め、久喜宮代衛生組合に登録している回収業者に引き渡すことをいいます。

 

資源集団回収にはどのような効果があるの?

資源集団回収 資源集団回収には、以下のような効果が期待できます。

  1. 資源の再利用→地球環境の保護、資源・エネルギーの節約に繋がります。
  2. ごみの減量→ごみ処理経費の節減、最終処分場の延命化に繋がります。
  3. コミュニティの推進→住民相互の親睦が図れるとともに、報償金を有効活用することにより、団体運営の安定化にも繋がります。また、参加者の皆さんの中で物を大切にする意識を育むことにもなります。

 

資源集団回収事業報償金制度について

 資源集団回収事業報償金制度とは、住民の日常生活から排出される廃棄物の中から、紙類や古衣料といった再利用できる資源を自主的に回収する団体に対して、報償金を交付する制度です。

◎目的

 衛生組合では、当該制度を、資源再利用の推進、ごみの減量及び生活環境の保全のために実施しています。なお、制度の活用にあたっては、事前に団体登録が必要です。

◎対象団体

 久喜市及び宮代町内の地域住民で組織している自治会、町内会、PTA、婦人会、子供会、老人クラブ等で、営利を目的としない団体が対象となります。

◎報償金の対象品目

◆紙類
 ①新聞、②雑誌、ざつがみ、③段ボール、④飲料用紙パック

紙類

 

◆古衣料

古衣料

【注意】

 紙類・古衣料とも各家庭から回収したものに限ります。事業所から発生するものは報償金の対象外になります。

◎報償金額

 紙類・古衣料とも、報償金額は、1kgあたり7円です。

◎資源物の回収方法

 資源物の回収については、次の方法があります。

拠点回収 団体で指定した集積場所に、地域住民が直接資源物を持ち込む方法です。
各戸回収

対象となる地域の各戸から団体又は業者が資源物を回収する方法です。

  1. 登録団体による各戸回収
  2. 組合の登録業者による各戸回収

※2の場合、各戸回収で使用する回収車は以下の要件を満たす必要があります。

  • 資源集団回収である旨の表示を車体の前後部又は左右部の2方向以上に表示すること。
  • チラシや回覧で各戸回収実施の周知及び実施団体名、業者名の周知を行うこと。
  • 各戸回収の開始時と終了時に団体の担当者が立ち会うこと。

 

【注意】

  1. 資源集団回収は、衛生組合の紙類・衣類の資源物回収日には実施できません。
  2. 回収や運搬を業者に依頼する場合、業者は衛生組合に登録された登録回収業者から選んでいただく形になります。
     ●資源集団回収登録業者一覧(PDFファイル)

 

各種申込み

◎資源集団回収事業を始めたい!

 資源集団回収事業報償金制度を活用するには、団体登録が必要です。
 新規で登録を行いたい団体は、申請前に業務課減量推進係にお問合せください。

◆登録時期
 登録期間開始年度の5月31日までに行ってください。なお、新規の場合には随時、申請ができます。
 ただし、随時申請の場合の登録期間は、通常登録の末日までとなります。

※現在、平成31年5月31日までの新規団体の登録を受け付けています。

◆提出物

  1. 資源集団回収団体登録申請書(様式第1号)(PDFファイル)(Wordファイル
    ※記入例 (PDFファイル
  2. 資源集団回収実施計画書(様式第2号)(PDFファイル)(Wordファイル
    ※記入例 (PDFファイル
  3. 前年度収支決算報告書又は会計報告書

※「3.前年度収支決算報告書又は会計報告書」については、継続して登録する団体のみ提出していただきます。

【注意】

  1. 登録を受ける団体は、次の要件を備えている必要があります。
    1. 資源集団回収を定期的に実施すること。
    2. 資源集団回収を主体的に実施すること。
    3. 団体を構成する世帯が10世帯以上であること。
  2. 登録団体が、回収量の虚偽申告、不正行為を行った場合は登録を取り消します。

◎報償金の申請をしたい!

 報償金の申請は、年4回ある申請期間中に、交付申請を行って下さい。

◆申請期間

第1期 6月20日から30日まで(6月までの実施分)
第2期 9月20日から30日まで(9月までの実施分)
第3期 1月20日から31日まで(1月までの実施分)
第4期 3月20日から31日まで(3月までの実施分)

※交付申請書を3月31日以降に提出した場合、その年度の報償金は交付できませんので、ご注意ください。

◆提出物

  1. 資源集団回収事業報償金交付申請書(様式第9号)(PDFファイル)(Wordファイル
    ※記入例 (PDFファイル
  2. 資源集団回収実施明細書(様式第10号)(PDFファイル)(Wordファイル
    ※記入例 (PDFファイル
  3. 回収量が確認できる書類(業者が発行する計量証明書等)

◆交付決定の通知及び報償金の支払
 書類審査ののち、交付が決定された団体には衛生組合から「資源集団回収事業報償金交付決定通知書」を送付します。
 報償金の支払については、指定された口座に申請された月の翌月末にお支払いします。

【注意】

 登録団体が、次のいずれかに該当する場合は、報償金の交付決定を取り消し、交付した報償金を返還していただくことがあります。

  1. 久喜宮代衛生組合資源集団回収事業報償金要綱の規定に違反した場合。
  2. 不正な手段により、交付決定を受けたとき。

◎団体の役員など登録内容に変更があった場合

 以下の書類を衛生組合に提出し変更手続きをしてください。申請時期は随時です。ただし、報償金の申請を行う場合は、報償金申請までに書類を提出いただかないと、登録内容相違の為、申請を受理できない場合があります。

◆提出物
資源集団回収団体登録変更届(様式第3号)(PDFファイル)(Wordファイル
※記入例 (PDFファイル

◎資源集団回収をやめる場合

 以下の書類を衛生組合に提出してください。

◆提出物
資源集団回収団体登録廃止届(様式第4号)(PDFファイル)(Wordファイル
※記入例 (PDFファイル

◎登録回収業者の登録(団体から委託を受け資源物を回収・運搬する業者対象)

 資源集団回収で団体から委託を受け資源物の回収・運搬する業者は、衛生組合への登録が必要です。
 新規で登録を行いたい業者は、申請前に業務課減量推進係にお問合せください。

◆登録時期
 登録期間開始年度の5月31日までに行ってください。なお、新規の場合には随時、申請ができます。
 ただし、随時申請の場合の登録期間は、通常登録の末日までとなります。

※現在、平成31年5月31日までの新規業者の登録を受け付けています。

◆提出物

  1. 資源集団回収業者登録申請書(様式第5号)(PDFファイル)(Wordファイル
    ※記入例 (PDFファイル
  2. 申請者が個人である場合には市町村民税、法人である場合には法人市町村民税の納付すべき額及び納付済額を証する書類
  3. 申請者が法人の場合は定款の写し
  4. 運搬車の自動車検査証の写し

※2~4については、衛生組合の他の申請等において既に提出済みの場合は省略することができます。

 

資源集団回収の実施にあたってのお願い

 資源集団回収の実施にあたっては、以下の点についてもご理解・ご協力ください。

◎回収量の把握

 資源集団回収により回収した資源物の回収量を確認させていただくことがありますので、回収量を把握しておいてください。
 また、管理者が必要と認める場合、職員に資源集団回収の実施場所への立ち入り、計量、指導を行うことがあります。

◎資源物の処分

 回収業者が引き取らなかった資源については、団体の責任のもと、処分していただくことになります。衛生組合で収集することはできません。

◎資源集団回収の実施日

 衛生組合で資源物を回収する日に、資源集団回収を実施しないでください。衛生組合が誤って回収するなど、トラブルの原因となります。

◎資源物の持ち去り

 不心得ものによる資源物の持ち去りが横行しています。持ち去られないよう、見張り番を置くなどの工夫をしましょう。

◎傷害保険

 傷害保険については、各団体にお願いしておりますので、それぞれの団体で対応してください。

 

[問合せ先]業務課減量推進係