平成30年久喜宮代衛生組合議会第2回定例会 第15日

平成30年3月27日(火曜日)
 議 事 日 程 (第2号)

 1 開  議
 2 議案に対する質疑
 3 討論・採決
 4 議長挨拶
 5 管理者挨拶
 6 閉  議
 7 閉  会

午前9時開議
 出席議員(13名)
     1番   貴  志  信  智  君      2番   新  井     兼  君
     4番   斉  藤  広  子  君      5番   野  原  洋  子  君
     6番   丸  山  妙  子  君      7番   成  田  ル ミ 子  君
     8番   園  部  茂  雄  君      9番   猪  股  和  雄  君
    10番   戸 ヶ ア     博  君     11番   小 河 原     正  君
    12番   田  島  正  徳  君     13番   鈴  木  松  蔵  君
    14番   角  野  由 紀 子  君

 欠席議員(1名)
     3番   渡  辺  昌  代  君

 地方自治法第121条の規定により出席した人
   管 理 者  田  中  暄  二  君
   副管理者  新  井  康  之  君

   会  計  斎  藤  悟  留  君
   管 理 者

   参  与  飛       守  君
   参  与  南  沢  郁 一 郎  君
   参  与  川  島  正  光  君
   参  与  井  上  正  己  君
   事務局長  白  子  直  巳  君
   総務課長  栗  原     聡  君
   業務課長  藤  井     智  君
   施設課長  内  田  久  則  君

   総 務 課  青  柳  浩  行  君
   主  幹

   施 設 課  小  島  靖  之  君
   主  幹

   業務課長  鈴  木  昌  利  君
   補  佐

   菖蒲清掃  加  藤  一  郎  君
   センター
   所  長

   八甫清掃  月  安  高  広  君
   センター
   所  長

 本会議に出席した事務局職員
   庶務係長  菊  地  俊  一
   書  記  松  本     学
   書  記  籾  山  光  明



    ◎開議の宣告                           (午前 9時00分)
議長(角野由紀子君) ただいまの出席議員は13名でございます。
  なお、3番、渡辺昌代議員から、本日欠席する旨報告がなされております。
 定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。

                        ◇                      

    ◎議案に対する質疑
議長(角野由紀子君) 日程第2、議案第3号から議案第6号に対する質疑をお受けいたします。
  議案第3号 平成29年度久喜宮代衛生組合一般会計補正予算(第3号)についての質疑は通告がございませんでしたので、これで質疑を打ち切ります。
  次に、議案第4号 平成30年度久喜宮代衛生組合一般会計予算についての質疑をお受けいたします。
  なお、この議案につきましては、歳入、歳出に分けて、通告順に順次お受けいたします。
  まず、歳入からお受けいたします。
  初めに、猪股議員、お願いします。
                 〔9番 猪股和雄君登壇〕
9番(猪股和雄君) 議案第4号 一般会計予算の歳入について質疑をいたします。
  まず、1つ目は、9ページです。し尿処理手数料ですが、大きな変化ではないのですけれども、久喜宮代センター分として増額になっていて、一方で八甫センターでは微減になっています。このように見込んだ理由をお願いをいたします。
  2つ目ですが、13ページ、再商品化合理化拠出金です。これも毎年毎年、値段がつくかどうかということもあるし、増減の変化はあるのですけれども、今回は久喜宮代センターと菖蒲については予算計上そのものがありませんでした。八甫についても大幅減と見込まれています。この理由を説明をしてください。
  同じ13ページですけれども、ペットボトル有償入札拠出金、八甫の分ですが、これが4割の増。かなり大きな増額と見込まれています。その理由について説明をしてください。
  以上です。
議長(角野由紀子君) 猪股議員の質疑に対する答弁を求めます。
  鈴木業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 鈴木昌利君登壇〕
業務課長補佐(鈴木昌利君) 皆さん、おはようございます。猪股議員のご質疑について順次ご答弁申し上げます。
  初めに、(1)でございます。し尿処理手数料といたしまして、久喜宮代清掃センターの現年度分は957万9,000円、対前年度比較でプラス130万円、15.7%の増となっております。し尿くみ取り世帯は減少しておりますものの、し尿処理に係る人数制手数料の月額を4月から1人当たり380円から500円へと改定いたしますことを踏まえ、収入額の増を見込んでいるものでございます。
  一方、八甫清掃センターの現年度分は183万円、対前年度比較でマイナス20万3,000円、10.0%の減となっております。し尿くみ取り量の減少と下水道の普及が見込まれることから、収入額の減を見込んでいるものでございます。
 続きまして、(2)でございます。再商品化合理化拠出金は、容器包装リサイクル法に基づき再商品化された容器包装対象物について、実際のリサイクル費用が、指定法人であります公益財団法人日本容器包装リサイクル協会の想定額を下回った場合に、その差額を原資として、市町村が引き渡した容器包装対象物に対し、品質や低減額貢献度の割合を算出し、翌年度にリサイクル協会から配分されるものでございます。平成29年度予算には、3清掃センターにおけるプラスチック製容器包装、加えて八甫清掃センターにおけるペットボトルの引き渡し分に係る拠出金を計上しておりました。しかしながら、昨年9月7日付でリサイクル協会から、プラスチック製容器包装については、平成30年度支払い予定の拠出金の原資が発生しない見込みであることから、現時点では再商品化合理化拠出金が発生しない見込みが強いとのことが公表されております。したがいまして、今回、プラスチック製容器包装に係る再商品化合理化拠出金の計上を見送ることといたしましたことから、久喜宮代清掃センター及び菖蒲清掃センターは予算計上なし、また八甫清掃センターはペットボトルに係る拠出金である8万5,000円のみを計上いたしましたことから、29年度と比較して大幅減となったものでございます。
  なお、本件に係り、昨年9月以降、リサイクル協会からの発表はありませんものの、先日担当に問い合わせましたところ、さきに発表した見込みのとおりとなると思われるとのことでございます。
  続きまして、(3)でございます。ペットボトル有償入札拠出金は、容器包装リサイクル法に基づき、ペットボトルの資源化を行う事業者がリサイクル協会の実施する入札会を経て有価で資源を買い取ることとなった場合、その相当額が市町村に支払われるものでございます。この拠出金は、引き渡し量掛ける落札見込み単価により積算しておりますが、引き渡し量は平成29年度193トン、30年度192トンとほぼ変動はございません。一方の落札見込み単価といたしまして、平成29年度予算は、衛生組合における前年度の上半期、下半期の平均落札実績であるトン当たり2万2,903円により積算いたしましたが、30年度は、この2万2,903円に、衛生組合における29年度の上半期、下半期の平均落札実績であるトン当たり4万2,955円を加えて2で除して得られる3万2,929円を落札見込み単価とすることにより、拠出金全体が大きく増額となったものでございます。
議長(角野由紀子君) 再質疑をお受けします。
  猪股議員。
                 〔9番 猪股和雄君登壇〕
9番(猪股和雄君) 大体わかりました。し尿処理手数料のほうの見込み積算で素朴なことで聞いておきたいのですが、久喜宮代分については、下水道が普及したことによってくみ取りが減ったりということも当然久喜宮代でもあると思うのだけれども、それ以上に手数料改定による増額分のほうが大きいというふうに理解していいわけですね。逆に八甫のほうではそれよりも下水道普及による世帯数減のほうが大きい。そのどちらが大きいか小さいかという、その見込みをしているということで理解すればいいわけですね。
議長(角野由紀子君) 鈴木業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 鈴木昌利君登壇〕
業務課長補佐(鈴木昌利君) 猪股議員の再質疑にご答弁申し上げます。
  し尿処理手数料の推移でございますが、ご質疑にございましたとおり、し尿のくみ取り世帯数の減の影響よりも、久喜宮代におきましては今回の手数料改定の影響のほうが強く反映されることによりまして、手数料が増額となったものでございます。
議長(角野由紀子君) 以上で猪股議員の質疑を打ち切ります。
  次に、園部議員、お願いいたします。
                 〔8番 園部茂雄君登壇〕
8番(園部茂雄君) おはようございます。8番、園部茂雄です。通告に従い質問させていただきます。
 議案第4号 平成30年度久喜宮代衛生組合一般会計予算についての歳入9ページ、物品売払収入7,733万5,000円を計上しているが、最近では販売店等の契約業者が古新聞の回収を行い、景品にトイレットペーパーと交換している状況での影響額をどれくらいと見ているか、お伺いいたします。
議長(角野由紀子君) 園部議員の質疑に対する答弁を求めます。
  鈴木業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 鈴木昌利君登壇〕
業務課長補佐(鈴木昌利君) 園部議員のご質疑についてご答弁申し上げます。
  衛生組合管内の多くの新聞店が講読者を対象として、自宅前に排出された新聞紙を回収し、場合によってはトイレットペーパーなどと交換するような取り組みを実施しております。新聞紙を集積所まで運ぶ必要がありませんことから、高齢者を中心に好評を得ていると伺っております。衛生組合といたしましても、その現状を把握すべく、新聞販売店に対し、例年アンケート調査を実施しております。直近では、昨年9月に管内17店舗を対象とした調査を実施し、15店舗から回答をいただいております。回収を実施しているのが13店舗、うち回収量を把握しているのが8店舗、概算で年間約1,104トンとのことでございました。衛生組合における平成28年度の新聞紙の売却量は1,189.07トン、また資源集団回収における新聞紙の回収量は1,037.82トンでございましたことから、多くの皆様に新聞販売店回収をご利用いただいていることがわかりました。
  なお、衛生組合における新聞の売却単価は、30年度予算編成時点でトン当たり税込み1万1,880円でございます。販売店が回収量を把握していない分もございますが、少なくとも衛生組合にご報告をいただいた回収量1,104トンにこの1万1,880円を乗じて得られる1,311万5,520円が販売店回収による衛生組合への影響額であると考えております。
議長(角野由紀子君) 以上で園部議員の質疑を打ち切ります。
  次に、新井議員、お願いいたします。
                 〔2番 新井 兼君登壇〕
2番(新井 兼君) 2番、新井兼です。議案第4号 平成30年度久喜宮代衛生組合一般会計予算について質疑いたします。
  まず、10ページから11ページ、3款財産収入の部分になります。(1)です。各清掃センターの金属類売り払いに関して、菖蒲清掃センター管内及び八甫清掃センター管内は、対前年度当初予算比でおおむね130から140%の増加となっています。一方で、久喜宮代清掃センター管内は、対前年度当初予算比で約230%の増加となっておりますけれども、他の清掃センター管内と比べて増額査定となった積算根拠についてお伺いいたします。
  次に、(2)番です。12ページ、13ページ、6款諸収入の部分になります。有料広告掲載料に関して、平成29年度の実績や取り組みを踏まえ、平成30年度はどのような取り組みを実施していくのか、お伺いいたします。
議長(角野由紀子君) 新井議員の質疑に対する答弁を求めます。
  小島施設課主幹。
                 〔施設課主幹 小島靖之君登壇〕
施設課主幹(小島靖之君) おはようございます。新井議員ご質疑の歳入の(1)についてご答弁申し上げます。
  金属類の売却につきましては、予算編成時の売却単価を参考に計上しております。久喜宮代清掃センターについて予算計上してございます金属類売却3品目の単価を平成29年度と比較いたしますと、破砕鉄が1トン当たり4,300円の増、破砕アルミ類が1トン当たり6,000円の増、未処理鉄が1トン当たり1,500円の増と3品目とも増額であったことから、他の清掃センター管内と比べて増額査定となったものでございます。
議長(角野由紀子君) 鈴木業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 鈴木昌利君登壇〕
業務課長補佐(鈴木昌利君) 新井議員のご質疑のうち、(2)についてご答弁申し上げます。
  有料広告掲載料の平成29年度予算6万2,000円に対し、実績といたしまして15万円が確定しております。内訳といたしましては、収集カレンダーへの掲載が2業者6万円、広報紙への掲載が3業者9万円、うち1業者につきましては28年度から継続して広告を掲載しております。
 そして、広告獲得の取り組みといたしまして、一般廃棄物収集運搬業許可業者、多量排出事業者や生ごみ処理機の容器を販売している衛生組合管内及び周辺の家電量販店、ホームセンター等の販売店の計139社に対し、本年度は2回文書にて依頼を行っております。平成30年度につきましても、引き続き事業者に対して働きかけを、特にホームページへの広告掲載料につきまして、久喜市、宮代町と同額となっておりましたが、市や町と比較して閲覧数は少なく割高であるとも言えますことから、掲載料を見直し、29年度途中に月額1万円から5,000円と値下げをしたことを含めた働きかけをしてまいりたいと考えております。
 また、収集カレンダーについて、より多くの皆様の目にとまり、広告掲載の価値が高まりますよう、広告の掲載場所や大きさについて検討を行ってまいりたいと考えております。
議長(角野由紀子君) 再質疑をお受けいたします。
  新井議員。
                 〔2番 新井 兼君登壇〕
2番(新井 兼君) わかりました。(1)につきましては、単価が増額ということで承知をいたしました。
  (2)の部分について少しお聞きしたいと思います。これまでもさまざまな取り組みをされて、有料広告獲得に向けてやっていただいているというふうに実感もしております。今現在、なかなか大幅にふえるということは正直難しいのかなと思いつつも、とはいうものの、もっと積極的にやってもいいのかなという気も正直しています。ホームページに関しては閲覧数が少ないから難しいというのはすごくわかります。自分がもし広告出す側だったら、余り見てもらえないのに出してもしようがないなというのが正直な気持ちですので、むしろカレンダーとかあるいは広報紙、そちらのほうに、ごみ処理に関係する方々には広くこういう広告媒体がありますよというのはお伝えしていると思うのですが、少し間口を広げるということは今は考えていないのでしょうか。
議長(角野由紀子君) 新井議員の再質疑に対する答弁を求めます。
  鈴木業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 鈴木昌利君登壇〕
業務課長補佐(鈴木昌利君) 新井議員の再質疑に対しご答弁申し上げます。
  カレンダーや広報紙等の広告の手法につきまして、いわゆる衛生組合の関係する事業者以外の多くの事業者に、より働きかけはいかがという趣旨のご質問であったろうと考えております。私どものほうで広告の募集の方法といたしまして、衛生組合だより、広報紙への記事掲載、ホームページに今呼びかけをしているところでございます。加えまして、先ほどご答弁させていただいたような関係する各事業者に対しましてダイレクトメールで呼びかけていると、そういった状況でございます。先ほどのご質疑の中にもございましたが、広告を獲得するに当たりましては、広告を出稿するに値するそういった媒体であることがまず必要なのかなと考えているところでございます。そういったことも含めまして、広告の価値が上がるようになればとは思ってはいるのですが、加えまして今現在の広報紙、ホームページ等で広く呼びかけを継続していくことにより、より多くの皆様に広告を出稿いただけるよう努力してまいりたいと考えております。
議長(角野由紀子君) 以上で新井議員の質疑を打ち切ります。
  これをもちまして議案第4号の歳入に対する質疑を打ち切ります。
  次に、議案第4号の歳出に対する質疑を通告順にお受けいたします。
  初めに、猪股議員、お願いいたします。
                 〔9番 猪股和雄君登壇〕
9番(猪股和雄君) 通告順に質疑してまいります。
  まず、最初は、21ページです。久喜宮代清掃センター周辺地区環境整備補助金として、今回1,069万6,000円が計上されました。その内訳と対象事業計画を明らかにしてください。
  それで、周辺環境整備に関する協定書に基づいて、これまで各地区に対して地域環境整備に資する補助を行ってきているわけですが、これまでの支出経過と今後の予定、最終的には各地区700万の予定ですけれども、計画があれば説明をしてください。
 八甫についてです。これは同じく21ページに幸手関係地区住民環境衛生負担金、鷲宮・栗橋生活環境保全協議会負担金載っておりますけれども、こちら若干使途とか目的が違っています。こちらは、事実上、毎年定額の研修費の補助で出してくれるというふうに思います。その内容の改善について、どのようにこの間検討してきたか。また、協議はどのように行ってきたかを説明をしてください。
 八甫の周辺地区に対して交付金ということで通告に書いたのですけれども、事務局のほうで交付金ではなくて補助金だということで訂正の説明私のほうにありました。これについても支出根拠となる条例、要綱等をきちっと規定をするべきではないかと思うのですけれども、いかがでしょうか。
 もしあれば教えていただきたいのですが、今まで協定書ということで支出をしてきているのだと私理解しているのですけれども、久喜宮代清掃センターのような交付要綱があるのかどうか、お願いをいたします。ないとしたらきちっとつくるべきではないかということでお願いをいたします。
 2つ目です。31ページです。ごみ集積所環境整備補助金ですけれども、29年度の実績とこれまでの累積、どの程度を累積として使われているのか。30年度の見通しについて示してください。
 前にも質疑をしたことあるのですけれども、地元の自治会、町内会などで聞くと、面倒くさくてそれよりも自分たちで買ってしまったほうが早いというような話を率直に言われるのですよね。事前に相談を受けた上で事後申請など申請方法を簡便にするということも考えられないのか、お願いいたします。
 3つ目です。同じく31ページですが、各清掃センターごとに、ごみ、資源、それぞれの搬入量の増減見通しをどのように持っているかを説明をしてください。特に家庭系ごみの減量見通しについて認識を示してください。
 同じく33ページからなのですけれども、業務用生ごみ処理機補助金です。各センターごとに予算が計上されていますが、29年度の実績それぞれと30年度の見積もり、あるいは見込みの件数、相談や働きかけている事業者の見通しがあれば示してください。
 5番目です。33ページ以降ですけれども、資源集団回収事業報償金、各センターでそれぞれ増額になってきています。この積算の理由を説明していただきたいのですが、推測ですが、実証実験が行われるということで、そのモデル団体の分を見込んでいるのか。その場合、どのように積算を見込んだのかも説明をしてください。
 それから、各センターの実証実験の回収業者の補助金の見積もりについても明らかにしてください。
 これ実証実験ということなのですけれども、回収業者に対する補助要綱というのがきちっと整備されているのかどうか、これについても説明をしてください。
 37ページ以降で、各センターのごみ処理施設運転管理業務委託料がほとんど5割増、かなり大幅にふえてきています。その理由を説明をしてください。
 それから、37ページでは、各センターのごみ収集、選別、業務委託料のほとんどが前年度の予算額と同額なのですよね。千円単位まで同額のものが大変多いのですけれども、どうしてこのような積算となったのか。作業量等が全く変わらないという判断なのかどうかをお願いいたします。
 41ページです。各センターのごみ処理施設運転管理業務委託料がほとんど5割増、かなり大幅にふえてきています。その理由を説明をしてください。
 同じく41ページですが、久喜宮代センターで粗大ごみ処理施設内の選別業務が15%の減になっています。それから、八甫センターのほうではこの項目自体がなくなっていると思うのですけれども、その理由を説明をしてください。
 43ページからですが、塵芥処分業務、いわゆる最終処分ですが、焼却灰、ばいじん、残渣等の最終処分場、またはセメント固化などのリサイクル、その量と処分先の計画を一覧資料にして配付していただきたい。
 昨年度と処分方法、処分先を変える、または処分量が大きく変えるというところがあれば説明をしてください。
 以上です。
議長(角野由紀子君) 猪股議員の質疑に対する答弁を求めます。
  青柳総務課主幹。
                 〔総務課主幹 青柳浩行君登壇〕
総務課主幹(青柳浩行君) おはようございます。猪股議員ご質疑の周辺地区環境整備事業(久喜宮代)についてご答弁申し上げます。
  まず、1,069万円の内訳でございますが、お配りした参考資料1ページ、各地区の補助金執行状況と今後の計画の平成30年度の欄をごらんください。下早見地区につきましては、平成29年において地元自治会の公会堂建設事業に満額執行したことから、平成30年度以降の補助金はございません。
  次に、太田袋地区でございます。集会所の駐車場、駐輪場の新設事業、自治会の備品購入事業などに475万8,000円の支出を見込んでおります。
  次に、沖の山地区です。地域の皆さんが利用する集会所を維持管理するための事業及び集会所太陽光発電設備設置事業を計上しております。合わせて418万8,000円でございます。
  最後に、宮代台地区でございます。宮代台地区につきましては、他の地区におくれて久喜宮代清掃センター周辺地区との環境整備に関する協定書を平成29年度に締結したことから、補助金の交付は平成30年度からとなります。夏祭り実施事業及び自治会広報紙印刷などに係る費用に執行する予定で175万円を計上しております。
  続いて、支出経過と今後の予定でございますが、下早見地区は平成29年度で満額執行、太田袋地区につきましては平成30年度で補助事業は完了する見込みです。沖の山地区につきましては、平成30年度以降の計画は今のところ未定とのことです。宮代台地区につきましては、平成30年度と同様の事業を毎年175万円ずつ、4年間執行していく計画との話を伺っているところでございます。
議長(角野由紀子君) 月安八甫清掃センター所長。
                 〔八甫清掃センター所長 月安高広君登壇〕
八甫清掃センター所長(月安高広君) おはようございます。猪股議員ご質疑の八甫清掃センター周辺地区環境整備事業についてご答弁申し上げます。
  八甫清掃センター周辺地区環境整備事業180万円でございますが、まず内訳といたしまして、鷲宮・栗橋生活環境保全協議会負担金として100万円と幸手関係地区住民環境衛生負担金として80万円でございます。
 鷲宮・栗橋生活環境保全協議会につきましては、毎年年度当初に実施されている総会時において事業計画を決定しております。その内容でございますが、ごみ分別啓蒙運動や施設見学会、ごみ不法投棄防止活動など地域の環境保全を軸とした活動内容でございます。
  次に、幸手関係地区住民環境衛生負担金でございますが、事業計画書の提出はございませんが、年度末に負担金使途報告書をそれぞれ4地区に提出させております。その主な内容でございますが、集会所やごみ集積所の維持管理やクリーン作戦事業などの活動費の一部に充てられております。来年度の事業計画書については、早々に提出するよう依頼してまいりたいと考えております。
  負担金の改善についてでございますが、平成24年度までは、鷲宮・栗橋生活環境保全協議会において住民研修旅行費として200万円及び幸手千塚地区において同じく25万円予算計上しておりましたが、協議の上、平成25年度からはそれぞれ廃止しております。今後も負担金の使途につきましてより一層の透明性確保に努めるよう指導してまいりたいと考えております。
  なお、要綱等の整備につきましては、負担金のあり方等を含め検討してまいりたいと考えております。
議長(角野由紀子君) 鈴木業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 鈴木昌利君登壇〕
業務課長補佐(鈴木昌利君) 猪股議員のご質疑のうち、(2)から(7)について順次ご答弁申し上げます。
  初めに、(2)でございます。ごみ集積所環境整備補助金の本年2月までの11カ月間の補助実績でございますが、申請数が100件、集積所数で申し上げますと140カ所でございます。地区別に申し上げますと、久喜地区、申請数34件、集積所数43カ所、宮代町30件、33カ所、菖蒲地区10件、15カ所、栗橋地区12件、20カ所、鷲宮地区14件、29カ所でございます。
 また、平成27年4月の制度開始から本年2月までの累計でございますが、申請数が290件、集積所数で申し上げますと550カ所でございます。地区別に申し上げますと、久喜地区、申請数118件、集積所数202カ所、宮代町68件、97カ所、菖蒲地区31件、60カ所、栗橋地区45件、143カ所、鷲宮地区28件、48カ所でございます。
  平成30年度は、これまでの実績をもとに、集積所数204カ所との予算を計上しております。地区別に申し上げますと、久喜地区63カ所、宮代町41カ所、菖蒲29カ所、栗橋18カ所、鷲宮53カ所でございます。
  続きまして、申請方法の簡便化でございますが、申請の際に領収書の写しを添付いただく必要がございますことから、備品を購入後の事後申請としているところでございます。しかしながら、備品の購入に先立ち、事前に衛生組合にご相談いただきますようお願いをしております。これにより、購入予定の備品が補助対象であることが確認でき、また以前に補助実績のある集積所につきましては、補助を受けた翌年度から3年間を経過した後に再度申請ができることとなっておりますことから、集積所における補助金交付の履歴を確認し、再申請の可否を確認できるものでございます。
  なお、制度開始から3年が経過いたしますことから、これまで制度を利用された方を対象に、昨年12月にアンケートを実施いたしましたところ、再申請が可能となる期間を短くしてもらいたいとのご意見を多くいただきました。そこで、来年度から再申請が可能となる期間を2年間短縮し、補助を受けた翌年度の1年間を経過した後に再度申請ができますよう要綱を改正したところでございます。
  今後といたしましては、推進員への広報や広報紙等の媒体を活用して積極的に広くお知らせすることで、より多くの方々にこの制度をご利用いただきたいと考えております。
  続きまして、(3)でございます。各センターにおけるごみと資源の平成29年度の搬入見通しを、本年1月末時点と前年度同期の実績から増減率を求め、28年度実績に乗じて算出しております。また、30年度の見込み量は、29年度見込み量に先ほどの増減率を乗じて算出しております。したがいまして、店舗の開店や宅地の開発等により、29年度見通しに大きな増減がある場合、30年度もその傾向が続くものとして算出されることになりますことから、あくまで見通しということでご了承いただきたいと思います。
  まず、久喜宮代清掃センターにおきましては、平成29年度、ごみ2万45トン、対前年度プラス107トン、資源8,744トン、対前年度マイナス301トンと見込んでおりますことから、ごみ・資源の搬入量は、合計2万8,789トン、対前年度マイナス194トンと見込んでおります。また、30年度は、ごみ2万145トン、資源8,455トンと見込んでおりますことから、ごみ・資源の搬入量は、合計2万8,600トンちょうど、対前年度マイナス189トン、0.7%の減と見込んでおります。
  次に、菖蒲清掃センターにおきましては、平成29年度、ごみ5,987トン、対前年度マイナス68トン、資源881トン、対前年度マイナス5トンと見込んでおりますことから、ごみ・資源の搬入量は、合計6,868トン、対前年度マイナス73トンと見込んでおります。また、30年度は、ごみ5,919トン、資源876トンと見込んでおりますことから、ごみ・資源の搬入量は、合計6,795トン、対前年度マイナス73トン、1.1%の減と見込んでおります。
 次に、八甫清掃センターにおきましては、平成29年度、ごみ1万6,008トン、対前年度プラス100トン、資源2,424トン、対前年度マイナス52トンと見込んでおりますことから、ごみ・資源の搬入量は、合計1万8,432トン、対前年度プラス48トンと見込んでおります。また、30年度は、ごみ1万6,015トン、資源2,373トンと見込んでおりますことから、ごみ・資源の搬入量は、合計1万8,478トン、対前年度プラス46トン、0.2%の増と、他のセンターとは異なり、29年度、30年度と全体の搬入量の増加を見込んでおります。
 また、家庭から発生する資源を除いたごみの見込み量といたしまして、久喜宮代は、平成29年度1万5,400トン、30年度1万5,462トン、対前年度プラス62トン、0.4%の増でございます。宮代町内の区画整理が一段落したことに伴う人口の増加の影響があろうと考えております。次に、菖蒲は、平成29年度3,743トン、人口が減少していることもあり、30年度3,679トン、対前年度マイナス64トン、1.7%の減でございます。次に、八甫は、平成29年度1万2,542トン、人口の増加に伴い、30年度1万2,556トン、対前年度プラス14トン、0.1%の増となっております。
  続きまして、(4)でございます。業務用生ごみ処理機器購入費補助金の平成29年度の実績でございますが、現在ところ、久喜宮代清掃センター管内で申請が1件ございます。先日現地調査を行い、処理機が適正に設置、稼働していることを確認してございます。補助金額は、限度額である250万円でございます。
  また、30年度の見積もり件数といたしましては、29年度と同様、衛生組合全体で限度額250万円が2基、計500万円を予算計上してございます。
  なお、今後の見通しでございますが、現在、久喜宮代清掃センター管内の飲食店2件から来年度中の導入について、前向き、かつ具体的な相談を受けておりますことから、補助制度の利用につなげることができますよう、担当者と連絡をとり合っているところでございます。
 また、今年度事業といたしまして、事業系ごみ減量化ハンドブックを作成し、多量排出事業者等に送付いたしましたが、その中に補助制度の概要を掲載し、制度の周知を図ったところでございます。
 続きまして、(5)でございます。資源集団回収事業報償金の積算といたしましては、従来の報償金に加え、本年10月から実施予定でございます実証実験モデル地区分を上乗せいたしましたことから、3清掃センターいずれも増額となっているものでございます。実証実験モデル地区の設定でございますが、久喜地区、宮代町、菖蒲地区、栗橋地区、鷲宮地区の5地区に、実験の方式である拠点回収方式及びステーション回収方式合わせて4団体ずつ、計20団体を想定してございます。
 そして、実証実験に係る報償金の積算でございますが、モデル地区の標準人口を設定し、人口1人当たりの公共回収排出量を乗じて、10月からの半年間のモデル地区の集団回収量を積算し、さらに報償金単価を乗じて算出いたしまして、管内合計で147万6,000円と見込んでございます。その内訳といたしましては、久喜地区は、モデル地区の標準人口699人、10月からの半年間の集団回収量を1万5,695キログラムと見込み、1モデル地区当たりの報償金は11万円、4地区を想定しておりますことから44万円となっております。また、宮代町は、モデル地区の標準人口571人、半年間の集団回収量を1万2,817キログラムと見込み、1地区当たりの報償金は9万円、4地区で36万円となっております。また、菖蒲地区は、モデル地区の標準人口744人、半年間の集団回収量を8,012キログラムと見込み、1地区当たりの報償金は5万6,000円、4地区で22万4,000円となっております。また、栗橋地区は、モデル地区の標準人口746人、半年間の集団回収量を8,176キログラムと見込み、1地区当たりの報償金は5万7,000円、4地区で22万8,000円となっております。最後に、鷲宮地区は、モデル地区の標準人口730人、半年間の集団回収量を7,994キログラムと見込み、1地区当たりの報償金は5万6,000円、4地区で22万4,000円となっております。
  続きまして、(6)でございます。実証実験回収業者補助金でございますが、今回の実験における回収業者は、モデル地区から回収した資源類の売却代金がみずからの収入となります。そこで、資源類の市況が安値となった際に、回収業者に対し、安定的な事業運営の維持を補助することを目的とし、補助金を交付するものでございます。その対象となる資源類のうち、新聞紙、段ボール、雑誌・ざつがみ、飲料用紙パックにつきましては、その種類ごとに、市況価格が5円以上7円未満の場合は回収重量1キログラム当たり1円、3円以上5円未満の場合は2円、1円以上3円未満の場合は3円、1円未満の場合は4円の補助金を交付いたします。また、布・衣類につきましては、近年の市況が安値で推移しておりますことから、一律に回収重量1キログラム当たり4円の補助金を交付いたします。
  そして、平成30年度予算といたしまして、直近の市況を考慮し、雑誌・ざつがみは1キログラム当たり1円、飲料用紙パックは3円、布・衣類は4円にそれぞれの回収重量を乗じて補助金を算出し、3清掃センター合計で20万8,000円を計上しております。センター別といたしましては、まず久喜宮代清掃センターでは、雑誌・ざつがみ分4万7,000円、飲料用紙パック分4,000円、布・衣類分6万3,000円、合計で11万4,000円でございます。また、菖蒲清掃センターでは、雑誌・ざつがみ分1万1,000円、飲料用紙パック分1,000円、布・衣類分2万1,000円、合計で3万3,000円でございます。次に、八甫清掃センターでは、雑誌・ざつがみ分2万8,000円、飲料用紙パック分2,000円、布・衣類分3万1,000円、合計で6万1,000円でございます。
  なお、今回の実証実験につきましては、現行の集団回収事業報償金交付要綱とは内容が異なる部分が多いこと、また限られた期間での実験でございますことを鑑み、新たに要綱を制定する方向で検討しております。その要綱において、補助金制度を含めた必要な事項を規定し、運用してまいりたいと考えております。
  続きまして、(7)についてご答弁申し上げます。ごみ収集業務の委託料の設計に当たり、県が公表しております土木工事設計単価表を参考にしておりますが、平成29年4月1日時点、また予算編成時点での運転手及び普通作業員の単価が前年同期と比較し若干の減額となっております。
  一方、総務省統計局が4月に公表しました消費者物価指数は、前年同期と比較し、緩やかながら上昇傾向となっております。加えて、年金制度改正に基づき、平成16年度から段階的に引き上げられております厚生年金保険料につきまして、昨年9月に引き上げが実施されましたことから、事業主負担分も増加することとなります。これらの状況を踏まえ、平成30年度の委託料は、人件費減少分と物価や保険料の増加分を相殺し、29年度と同額としたものでございます。
議長(角野由紀子君) 小島施設課主幹。
                 〔施設課主幹 小島靖之君登壇〕
施設課主幹(小島靖之君) 猪股議員ご質疑の(8)から(10)について順次ご答弁申し上げます。
  初めに、(8)でございます。各センターのごみ処理施設運転管理業務につきましては、現在の契約が施設課発足前の各センターごとに実施していたことから、今回設計方法等を統一したこと、またし尿処理施設運転管理業務と同様に、事務量を軽減するとともに、組合の事務職員がその都度個々に発注業務を行っておりました薬品や消耗品の購入、突発的な修繕工事などを含めることで業務を簡素化し、地方自治法第234条の3に基づく3年間の長期継続契約にて業務委託を行うことにより、施設管理の一元化を図ったことから、委託料が増加したものでございます。
  次に、(9)でございます。久喜宮代清掃センターにつきましては、平成29年度は選別業務、延べ人数2,139人と算定し、予算計上いたしましたが、平成30年度は定期修繕工事による施設の停止期間を考慮し、延べ人数1,650人としたところでございます。このことから、平成29年度と比べ約13.7%の減となったものでございます。
  また、八甫清掃センターにつきましては、粗大ごみ処理施設内の作業であることから、指示系統を明確化するため、組合からの委託ではなく、粗大ごみ処理施設の運転管理を含むごみ処理施設運転管理業務で計上したものでございます。
  次に、(10)でございます。最終処分量と処分先の計画の一覧表につきましては、資料の2ページでございます。ご確認をお願いいたします。
  また、平成29年度と比べ変更となるところでございますが、久喜宮代清掃センターの焼却灰につきましては、全量資源化としていることから、埋め立て処分の予算計上をしないものでございます。また、菖蒲清掃センターの焼却灰の処分につきましては、平成29年度は一部埋め立て処分としておりましたが、平成30年度は全量資源化とすることから、埋め立て処分の予算計上をしないものでございます。その他につきましては、実績を考慮し、一部の計画処分量を変更するものでございます。
議長(角野由紀子君) 再質疑をお受けいたします。
  猪股議員。
                 〔9番 猪股和雄君登壇〕
9番(猪股和雄君) 最初に、周辺地区環境整備の関係なのですけれども、私ちょっと前のを固定観念で引きずっていたかもしれません。八甫センターの周辺地区については、今は研修に対する補助という形では入っていないということですね。ただ、説明の中で、鷲宮、栗橋の協議会のほうで施設見学会というのがありましたが、これは研修費に対する補助ということなのでしょうか。この施設見学会の使途、内容、詳しくわかればお願いをいたします。
  それから、八甫のほうの負担金と久喜宮代センターの補助金と使途が若干違うわけですよね。特に久喜宮代センターの協定書では、研修費については対象にしないということになっているわけです。専ら、報告にもありましたが、事業に対する補助、建物とかハード的な整備だとかに対する補助というのが中心になっている。その違いがあるのですけれども、これは八甫の負担金についてはそのような方向への切りかえというものは考えていないということになるのでしょうか。お願いします。
  それから、もう一つは、久喜宮代センターで宮代台が新年度から新しく対象になるのですけれども、こちらについてはハードというよりも夏祭りの実施事業ですとか、印刷代のほうはいいとしても、かなりほかの3地区とは対象経費が異なるようです。こういうものについても認めるということになっていくのか。それについても説明お願いします。
  それから、この3地区については、地元との話し合いで合意したのだから、それでいいのだと言われればそれまでなのですが、5年間700万円で終わり。八甫については、これまでずっと毎年毎年期限なしで続いてきているわけですよね。この違いというものは、そのまま地元の了解があるのだからということで、これでいいということになるのか。八甫についても、ある程度の年限、衛生組合の解散の問題もありますけれども、年限を切って、それまでの金額ということを限定をするということも考えられるのではないかと思うのですが、これについてはいかがでしょうか。
  それから、久喜宮代センターの地域環境整備に関する協定書、以前沖の山地区分については配っていただいているのですけれども、この文書は下早見、太田袋、そして新たに協定を結んだ宮代台について全部全く同じということでいいのかどうか。特にほかの地区については配るようにお願いをしてはいないのですけれども、全く同じなのでしょうか。お願いします。
  それから、もし違うのでしたら、ぜひこれは議会にも配っていただきたいと思うのですが、いかがか。お願いをいたします。
  それから、ごみ集積所環境整備補助金、事後の申請だということで言われて、私自身がちょっと勘違いしていたのかと思うのですが、地域の方、区長さんなんかに2人ぐらい、人数少ないので聞いてみると、手続が煩雑なので、やるよりも町内会費で出してしまったほうが早いのだよというような言い方をされるのですよね。そういうような苦情というのはこちらには来ていませんか。来ていなければそれはそれでいいのでしょうけれども、その点だけお願いします。
  それから、33ページ以降の実証実験のモデル事業、補助要綱の関係です。これは、各地区への報償金についても、これについても新たに補助要綱をつくるのか。その中身はどういうふうになっているのか。これまでの補助要綱の見直しで対応するのか。説明をしていただきたいのです。
  それから、回収業者への補助金については補助要綱を新しくつくるのだということでおっしゃられました。その中身は、まだ今の段階では決まっていないのでしょうか。もし決まっていたら配っていただきたいです。
  それから、最終処分先について資料を配っていただきました。草津町への埋め立ては、久喜宮代、それから菖蒲分ともゼロになるということですが、そうするとばいじんの分だけが残るのですね。わかりました。これはいいです。
  それから……これはこれで理解いたしました。
  以上、お願いします。
議長(角野由紀子君) 猪股議員の再質疑に対する答弁を求めます。
  青柳総務課主幹。
                 〔総務課主幹 青柳浩行君登壇〕
総務課主幹(青柳浩行君) 猪股議員の再質に関しまして答弁申し上げます。
  まず、周辺地区の補助金の関係でございますが、宮代台地区の夏祭り事業についても補助対象とするのかということでございますが、久喜宮代周辺地区の対象事業といたしましては、地域コミュニティーの推進が図られると認められる事業ですとか、地域の活性化及び環境向上が図られると認められる事業、そういったものが補助対象というふうになっていることから、夏祭りを実施するに係る費用についてもこの趣旨に合致するということで決定をしているというところでございます。
  続きまして、協定書の内容でございますが、4地区同じかということでございますが、4地区同じでございます。
  それと、久喜宮代につきまして、5年間で700万円の上限の補助金ということでございますが、これは協定書を締結した内容そのとおりでございまして、5年間で700万を上限としての補助ということでございます。
議長(角野由紀子君) 月安八甫清掃センター所長。
                 〔八甫清掃センター所長 月安高広君登壇〕
八甫清掃センター所長(月安高広君) 猪股議員の再質疑についてご答弁申し上げます。
  まず、施設見学会ということですけれども、こちらのほうなのですけれども、八甫清掃センターの見学のときに美化活動の一環といたしまして、ごみ袋ですか、参加者の方にごみ袋を支給しているような形でさせていただいています。
  あと、負担金の使い道なのですけれども、地域の環境保全と住環境の向上を図るということで、視察とかそういったものではなく、あくまでもそういった美化活動の一部に充てられるもので、こちらのほうにつきましては協議書等に基づいて負担金を支出しているような状況でございます。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 鈴木業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 鈴木昌利君登壇〕
業務課長補佐(鈴木昌利君) 猪股議員の再質疑に対しご答弁申し上げます。
  まず、1点目でございます。ごみ集積所環境整備補助金のお手続の関係についてでございます。申請の手続が煩雑との苦情等は把握しているかという内容でございますが、苦情という形では耳に上がることはないのですが、ただ区長さん等とのやりとりの中で、補助金自体がほうき1本、ちりとり1つでも対象となるものでございます。ほうき、そういった軽微な備品を買う際に補助金の対象にはなるのですけれども、金額自体が軽微なので、手続自体をしなくても、手続がちょっと面倒なので、そのまま全額出してしまってもいいかなと、そういったお話としてはお伺いはしたことはございます。
  2点目でございます。今回の実証実験に係る要綱の整備についてでございます。今回私どものほうで設置を考えております要綱の内容でございますが、実証実験全体の事項につきまして、実験を包括する内容につきましての要綱を考えております。つきましては、回収団体への報償金、そして回収業者への補助金を含めた時限の要綱となるものと考えております。
  なお、要綱の制定時期なのですが、本年5月末にモデル地区の決定を考えておりますことから、それに先立ちまして要綱を制定したいと考えております。したがいまして、現段階では内容を精査をしておる状況でございますので、資料等が配付することができませんので、ご了承いただきたいと思います。
議長(角野由紀子君) 以上で猪股議員の質疑を打ち切ります。
  次に、園部議員、お願いいたします。
                 〔8番 園部茂雄君登壇〕
8番(園部茂雄君) 引き続き歳出について質問いたします。
  33ページ、清掃費、8目減量推進事業、19節負担金、補助金及び交付金の電気式生ごみ処理機補助金が各事業所ともに前年同額となっているが、このごみ処理機については、貸出制度を29年度に行い、補助金申請の増額が見込まれるが、同額とした理由をお伺いいたします。
議長(角野由紀子君) 園部議員の質疑に対する答弁を求めます。
  鈴木業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 鈴木昌利君登壇〕
業務課長補佐(鈴木昌利君) 園部議員のご質疑についてご答弁申し上げます。
  家庭用電気式生ごみ処理機購入費補助金の予算計上でございますが、平成29年度予算の積算の時点から、同年9月の貸出制度の創設により申請が増加するものと見込んで、既に増額としておりました。平成30年度予算につきましては、貸出制度が2年目を迎えますものの、広報紙における制度の周知を継続してまいりたいと考えておりますことから、29年度と同様に見込み、同額としているものでございます。
議長(角野由紀子君) 再質疑をお受けいたします。
  園部議員。
                 〔8番 園部茂雄君登壇〕
8番(園部茂雄君) 29年度から増額するという見込みだったということですけれども、では29年度現時点での執行額というのは各センターどのようになっていますか。
議長(角野由紀子君) 園部議員の再質疑に対する答弁を求めます。
  鈴木業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 鈴木昌利君登壇〕
業務課長補佐(鈴木昌利君) 園部議員の再質疑につきましてご答弁申し上げます。
  現時点での各センターにおける執行額という形では、手元に資料がないのですが、処理の補助の基数ということで答弁をさせていただきたいと思います。1月末現在で、合計で43基の補助実績となっております。地区別の内訳といたしましては、久喜宮代23基、菖蒲1基、八甫地区合わせて19基、計43基でございます。
  なお、28年度の補助実績が合計32基でございましたことから、第4期の申請を待たず、前年度の実績を上回っている状況でございます。
  こちらにつきましては、この43基につきましては、予算の計上額の中で対応できているものでございます。来年につきましても、同様の規模で推移するものと考えております。
議長(角野由紀子君) 再々質疑をお受けいたします。
  園部議員。
                 〔8番 園部茂雄君登壇〕
8番(園部茂雄君) ありがとうございました。
  それでは、30年度に予算をオーバーした場合にどのような対応をとるのかお伺いいたします。
議長(角野由紀子君) 園部議員の再々質疑に対する答弁を求めます。
  鈴木業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 鈴木昌利君登壇〕
業務課長補佐(鈴木昌利君) 園部議員の再々質疑にご答弁申し上げます。
  予算計上額に不足が見込まれる場合、早々に判断いたしまして、補正予算等で対応させていただきたいと考えております。
議長(角野由紀子君) 以上で園部議員の質疑を打ち切ります。
  次に、新井議員、お願いいたします。
                 〔2番 新井 兼君登壇〕
2番(新井 兼君) 引き続き歳出について質疑いたします。
  予算書上ですと各項目にわたってはいるのですが、職員の給与等に係る部分で事務職員数に関してお聞きしたいと思います。事務職員数に関して、54ページの職員給与明細書、ウ、級別職員数を見ても、一般行政職の職員数(再任用短時間勤務職員を除く)は、平成29年1月1日現在の24人から平成30年1月1日現在の23人と、1名の減となっております。特に2級職主任と1級職主事に人数的な影響が出ていることを示しておりますけれども、新たな施策を実行していく上で、業務に支障は発生しないという認識でよいのでしょうか。再任用短時間勤務職員やオフィスサポーターの活用を踏まえた今後の展望についてお伺いいたします。
議長(角野由紀子君) 新井議員の質疑に対する答弁を求めます。
  青柳総務課主幹。
                 〔総務課主幹 青柳浩行君登壇〕
総務課主幹(青柳浩行君) 新井議員ご質疑の歳出(1)についてご答弁申し上げます。
  一般行政職の職員数でございます。平成30年は、前年と比較すると正職員1名減となっているところでございますが、これは平成29年度末に予測し得ない組合採用職員1名の退職があったことが原因であり、このことにより、平成29年は1級と2級の職員合わせて8名だったものが平成30年は7名になったものでございます。この1名減は、急遽久喜市からの再任用職員で補い、正職員、再任用職員を合わせた職員数といたしましては、平成29年、30年とも25名でございます。
  現在の衛生組合の再任用職員につきましては、過去に衛生組合の業務を経験した職員であり、その豊富な経験をもとに業務に取り組んでおり、現在のところ、特に業務に支障は出ていないところでございます。
  また、衛生組合の定数管理につきましては、平成29年に策定した職員定数計画に基づいており、事務職員の定数を平成34年まで25名とするとしております。この定数は、平成26年に実施した組織改革により、総合受付業務など一部業務のアウトソーシングが可能となったことによるものでございまして、基本的には今後につきましてもこの計画を維持していくものとしております。しかしながら、平成35年に予定しております新設炉稼働に伴う組合業務の市、町への移管スケジュールに合わせて、当計画につきましても必要に応じて改定を行ってまいりたいと考えております。
議長(角野由紀子君) 再質疑をお受けいたします。
  新井議員。
                 〔2番 新井 兼君登壇〕
2番(新井 兼君) はい、わかりました。再任用の職員を補充をしてという形で、人数的な、トータル的なところは変わりはないという今の状況だと思います。先ほどのご答弁の中でも最後のほうに平成35年の一部事務組合がなくなったときの扱いということで、見直しをかけていくというようなお話もあったかと思うのですが、私もちょっとそこを懸念していて、ちょっと今回このお話を、正職員数が減った場合、今まで蓄積していたノウハウをちゃんと次の新炉建設に向けて継続して行政の仕事ができていくかということを少し懸念して、今回聞かせていただきました。先ほどの答弁の中でもあったのですが、柔軟にその辺は今後見直しも検討しつつやるというお話が出ましたので、ぜひとも久喜市に新炉ができたときに、派遣職員をふやすとか、そういう要請をするとか、そういうことも検討していただいて、滞りなく業務が執行できるようにお願いしたいと思います。
 要望で終わります。
議長(角野由紀子君) 以上で新井議員の質疑を打ち切ります。
  これをもちまして議案第4号に対する質疑を打ち切ります。
  次に、議案第5号 久喜宮代衛生組合一般職職員の給与に関する条例の一部を改正する条例、議案第6号 久喜宮代衛生組合個人情報保護条例及び久喜宮代衛生組合情報公開条例の一部を改正する条例についての質疑は通告がございませんでしたので、これで質疑を打ち切ります。

                        ◇                      

    ◎討論・採決
議長(角野由紀子君) 日程第3、これより討論・採決を行います。
  議案第3号について、討論をお受けいたします。
  まず、反対討論をお受けいたします。
                 〔「なし」と言う人あり〕
議長(角野由紀子君) 次に、賛成討論をお受けいたします。
                 〔「なし」と言う人あり〕
議長(角野由紀子君) 討論なしのお声がありましたので、直ちに採決に入ります。
  議案第3号 平成29年度久喜宮代衛生組合一般会計補正予算(第3号)について、原案に賛成の方の挙手を求めます。
                 〔挙手全員〕
議長(角野由紀子君) 挙手全員であります。
  よって、本案は原案のとおり可決いたしました。
  次に、議案第4号について、討論をお受けいたします。
  まず、反対討論をお受けします。
                 〔「なし」と言う人あり〕
議長(角野由紀子君) 次に、賛成討論をお受けいたします。
                 〔「なし」と言う人あり〕
議長(角野由紀子君) なしと認めます。
 討論なしのお声がありましたので、直ちに採決に入ります。
  議案第4号 平成30年度久喜宮代衛生組合一般会計予算について、原案に賛成の方の挙手を求めます。
                 〔挙手全員〕
議長(角野由紀子君) 挙手全員であります。
  よって、本案は原案のとおり可決いたしました。
  次に、議案第5号についての討論をお受けいたします。
  まず、反対討論をお受けします。
                 〔「なし」と言う人あり〕
議長(角野由紀子君) なしと認めます。
 次に、賛成討論をお受けいたします。
                 〔「なし」と言う人あり〕
議長(角野由紀子君) なしと認めます。
  討論なしのお声がありましたので、直ちに採決に入ります。
  議案第5号 久喜宮代衛生組合一般職職員の給与に関する条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の方の挙手を求めます。
                 〔挙手全員〕
議長(角野由紀子君) 挙手全員であります。
  よって、本案は原案のとおり可決いたしました。
  次に、議案第6号についての討論をお受けいたします。
  まず、反対討論をお受けいたします。
                 〔「なし」と言う人あり〕
議長(角野由紀子君) 次に、賛成討論をお受けいたします。
                 〔「なし」と言う人あり〕
議長(角野由紀子君) 討論なしのお声がありましたので、直ちに採決に入ります。
  議案第6号 久喜宮代衛生組合個人情報保護条例及び久喜宮代衛生組合情報公開条例の一部を改正する条例について、原案に賛成の方の挙手を求めます。
                 〔挙手全員〕
議長(角野由紀子君) 挙手全員であります。
  よって、本案は原案のとおり可決いたしました。
  以上をもちまして、提出議案の審議は全て終了いたしました。

                        ◇                      

    ◎議長挨拶
議長(角野由紀子君) これをもちまして、本議会に付された案件は全て終了いたしました。
  本日は、提出議案に対する慎重なるご審議をいただき、まことにありがとうございました。

                        ◇                      

    ◎管理者挨拶
議長(角野由紀子君) それでは、管理者の挨拶をお願いいたします。
                 〔管理者 田中暄二君登壇〕
管理者(田中暄二君) 久喜宮代衛生組合議会第2回定例会にご提案申し上げました議案第3号ないし議案第8号までの6議案につきまして、議員の皆様には慎重審議の上、ご議決を賜り、まことにありがとうございました。質疑、質問の中で賜りましたご意見等につきましては、十分検討いたしまして、今後の組合運営に反映させてまいりたいと考えております。
  今後とも、議員の皆様のご理解、ご協力をお願い申し上げまして、御礼の挨拶とさせていただきます。まことにありがとうございました。
議長(角野由紀子君) ありがとうございました。
  ここで休憩いたします。

    休憩 午前10時22分

    再開 午前10時25分

議長(角野由紀子君) 再開いたします。

                        ◇                      

    ◎閉会の宣告
議長(角野由紀子君) これをもちまして、平成30年久喜宮代衛生組合議会第2回定例会を閉議、閉会といたします。
    閉会 午前10時25分