平成17年久喜宮代衛生組合議会第3回定例会 第15日

平成17年11月4日(金曜日)
 議 事 日 程 (第2号)

 1 開  議
 2 議案に対する質疑
 3 討論・採決
 4 議長あいさつ
 5 管理者あいさつ
 6 閉  議
 7 閉  会


午前9時開議
 出席議員(20名)
     1番   星  野  良  則  君      2番   内  田     正  君
     3番   木  村  奉  憲  君      4番   加  藤  幸  雄  君
     5番   川  野  昭  七  君      6番   鈴  木  精  一  君
     7番   高  岡  大  純  君      8番   山  下  明 二 郎  君
     9番   西  村  茂  久  君     10番   丸  藤  栄  一  君
    11番   飯  山  直  一  君     12番   原     進  一  君
    13番   福  垣  令  由  君     14番   角  田  礼  子  君
    15番   川  瀬  剛  三  君     16番   猪  股  和  雄  君
    17番   榎  本  和  男  君     18番   小 河 原     正  君
    19番   戸 ヶ 崎     博  君     20番   角  野  由 紀 子  君

 欠席議員(なし)

 地方自治法第121条の規定により出席した人
   管 理 者   田  中  暄  二  君    副管理者   榊  原  一  雄  君
   収 入 役   樋  口  純  一  君    参  与   浅  子  秀  夫  君
   監査委員   榎  本  善  司  君    参  与   岡  部  年  男  君
   参  与   針 ヶ 谷  昌  三  君    参  与   新  井  春  夫  君
   事務局長   早  野  正  夫  君    総務課長   伊  藤  孝  治  君
                           総務課長                
   業務課長   諏  訪  信  雄  君           石  井  信  幸  君
                           補  佐                
   業務課長                    業務課長                
          伊  東  雅  夫  君           金  井     誠  君
   補  佐                    補  佐
   施設係長   内  田  久  則  君                        

 本会議に出席した事務局職員
   総務課長
          野  本  俊  男       書  記   近  藤  初  江   
   補  佐
   書  記   日下部  栄  子                           


    ◎開議の宣告                          (午前 9時00分)
議長(角野由紀子君) ただいまの出席議員は20名でございます。
  定足数に達しておりますので、本日の会議を開きます。
  休憩いたします。

    休憩 午前 9時00分

    再開 午前 9時15分

議長(角野由紀子君) 再開いたします。

                                           

    ◎決算意見書の訂正について
議長(角野由紀子君) ここで監査委員より訂正の申し出がありましたので、ご意見をお願いいたします。
  榎本監査委員。
                 〔代表監査委員 榎本善司君登壇〕
代表監査委員(榎本善司君) 監査委員の榎本でございます。
  決算の内容に誤りがありましたので、訂正をお願いいたします。支出科目の誤りでございますが、この誤りにつきましては、歳出の1款議会費の13節委託料の議会会議録調製業務において、定例議会2回のうち1回分の議会会議録調製費43万3,965円を、1款議会費に計上すべきところを誤って2款総務費に計上したことを発見したものでございます。
  決算審査意見書の5ページをお開き願います。中段の第1款議会費の表の中、平成16年度支出済額256万2,465円を299万6,430円に、不用額114万1,535円を70万7,570円に、執行率69.2%を80.9%に、歳出構成比0.1を0.2に訂正し、その下の説明欄の内容中、256万2,465円を299万6,430円に、68万6,939円を25万2,974円に、括弧内の21.1%を7.8に訂正をお願いいたします。
  続きまして、第2款総務費の表中、平成16年度支出済額2億9,178万7,809円を2億9,135万3,844円に、不用額1,401万8,191円を1,445万2,156円に、執行率95.4を95.3に、構成比15.3を15.2に訂正し、その下の説明欄の内容中、2億9,178万7,809円を2億9,135万3,844円に、1,088万7,056円を1,045万3,091円に、括弧内3.9%を3.7%に訂正をお願いいたします。
  決算意見書の訂正につきましては、以上でございます。謹んでおわび申し上げますとともに、訂正をお願い申し上げます。
  以上です。
議長(角野由紀子君) 休憩いたします。

    休憩 午前 9時25分

    再開 午前 9時30分

議長(角野由紀子君) 再開いたします。
  早野事務局長。
                 〔事務局長 早野正夫君登壇〕
事務局長(早野正夫君) 大変申しわけございません。この会議録の調製費の支出の誤りの内容につきましては、いわゆる総務費、総務管理費、一般管理費の委託料、細節の例規集、データベースの維持管理業務ということで、支出項目を誤ったものでございます。これにつきまして、細節の例規集データベース維持管理業務というところにつきましての細節の支出科目の確認を怠ったということでございまして、これが13節委託料ということで支出ということで、細節の確認を怠ってしまったということで誤ったものでございます。
  この支出科目の誤りにつきまして、例規集、総務費の一般管理費の方では、例規集データベース維持管理業務という細節になってございます。こちらの方の会議録ページ用データという部分と、データということで、全体の確認を怠ったということが一つでございまして、それにつきまして決裁したもの等の確認を誤ったということでございます。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 休憩いたします。

    休憩 午前 9時40分

    再開 午前10時00分

議長(角野由紀子君) それでは、再開いたします。
  なお、先ほど執行部から議案質疑に対する参考資料を配付したいとの要請があり、これを許可いたしましたので、ただいまから配付いたさせます。
  休憩いたします。

    休憩 午前10時05分

    再開 午前10時08分

議長(角野由紀子君) 再開いたします。

                                           

    ◎議案に対する質疑
議長(角野由紀子君) 日程第2、議案に対する質疑をお受けいたします。
                 〔「議長、先ほどの件に関して」と言う人あり〕
議長(角野由紀子君) 休憩いたします。

    休憩 午前10時10分

    再開 午前10時20分

議長(角野由紀子君) 再開いたします。
  早野事務局長。
                 〔事務局長 早野正夫君登壇〕
事務局長(早野正夫君) まず、委託先の関係でございます。これにつきまして、会議録調製につきましては会議録センター、それからデータベースの維持管理業務の関係につきましては、株式会社ぎょうせいでございます。これでいつ発見したかということで、こちらの方につきまして、私の方で具体的に報告を受けましたのが10月31日でございまして、監査委員さんの方に報告をいたしましたのが11月3日でございます。11月3日の日に支出科目の誤りであるということをご確認をいただいたところでございます。
                 〔「議長」と言う人あり〕
議長(角野由紀子君) 休憩いたします。

    休憩 午前10時25分

    再開 午前10時30分

議長(角野由紀子君) では、再開いたします。
                 〔何事か言う人あり〕
議長(角野由紀子君) 西村議員。
9番(西村茂久君) 再開をされましたので、改めてしゃべりますけれども、簡単に質問いたします。
 まず、質問は3点ありまして、契約の相手方、例規集データベース維持管理の委託、それから議会会議録調製の委託の相手先を確認すること、それからいつその間違いを発見をして監査委員に報告したのか。その後監査委員がどう対応したのか、再監査をしたのかということで質問を最初いたしました。それによって例規集、データベース維持管理、それから議会会議録の調製、それぞれ相手先が違うということもわかっております。答弁がございました。
  発見したのが、事務局長の報告を受けたのが10月31日、それを監査委員に報告したのが11月3日というのが先ほどの答弁でございました。その監査委員が報告を受けて支出科目の誤りを確認したと、こういうことでございますけれども、この11月3日というのは、きょうは11月4日ですから、前日に当たるわけですけれども、実際に監査委員が衛生組合に出向いて、あるいは衛生組合が監査委員のところへ赴いて、この支出科目の誤りについて帳票上確認をしたのかどうか、それをお伺いいたします。
議長(角野由紀子君) 早野事務局長。
                 〔事務局長 早野正夫君登壇〕
事務局長(早野正夫君) 11月3日に監査委員さんに報告をさせていただきまして、その場におきまして改めて書類等確認をしていただいたところでございます。
議長(角野由紀子君) 西村議員。
9番(西村茂久君) だから、何回もお尋ねしますけれども、支出科目の再確認をしたということはよくわかるのですけれども、実際に本監査と同じように関係帳票を、あるいは計数をきちっと書面上確認をしたのかどうか、それをお尋ねしているのです。
議長(角野由紀子君) 早野事務局長。
                 〔事務局長 早野正夫君登壇〕
事務局長(早野正夫君) 監査委員さんには、この支出伝票の部分をお持ちいたしまして、確認をいただきまして、計数、43万3,965円が総務管理費、一般管理費の委託料から誤って、支出項目が誤っていたということをご確認をいただいたものでございます。
議長(角野由紀子君) 西村議員。
9番(西村茂久君) 今のご発言からしますと、事務局が監査委員宅に赴いて、そこでいわゆる支出伝票を持ってお伺いをされて、その支出科目の誤りをそこで確認をしたというふうにとらえるのですが、それは間違いですか。
議長(角野由紀子君) 早野事務局長。
                 〔事務局長 早野正夫君登壇〕
事務局長(早野正夫君) この支出科目の誤りの内容につきまして、11月3日に監査委員宅におきまして報告、またこの款項目節、さらに細説の部分で誤りがあったということにつきまして、報告をいたしまして、計数等43万3,965円の支出科目の誤りであるということでご確認をいただいたところでございます。
                 〔「終わります」と言う人あり〕
議長(角野由紀子君) 日程第2、議案に対する……
                 〔「議長」と言う人あり〕
議長(角野由紀子君) 丸藤議員。
10番(丸藤栄一君) 議席10番の丸藤です。平成16年度久喜宮代衛生組合一般会計決算審査意見書のこの2ページ目の4項目をきちっと確認しなければいけないのですよ。そうしますと、審査年月日が変わるでしょう。最終的にはきのう11月3日行ってきたのでしょう。そうしますと審査年月日も変わってきますし、それからもう一人、議会選出監査委員さんには、これはどのように確認されているのでしょうか、その点も確認させてください。
議長(角野由紀子君) 事務局長。
                 〔事務局長 早野正夫君登壇〕
事務局長(早野正夫君) まず、議選の監査委員さんについてでございます。議選の監査委員さんにつきましては、11月2日にご報告、ご確認をいただいて、帳票、この総務費、総務管理費、一般管理費の委託料、例規集データベースの管理業務の支出項目の科目の誤りであるということをご確認いただきまして、43万3,965円であるということで、ご確認をいただいているところでございます。
  また、今回のこの支出科目の誤りによりましてのものにつきましては、訂正をお願いしたいということでございますので、ご了解いただきたいと思います。
議長(角野由紀子君) 丸藤議員。
10番(丸藤栄一君) 丸藤です。先ほど私が質問したのは、監査委員さんがこの4項目、これは必須条件なのですよ。それが根底から崩れているのに、その辺はどのように対処なさっているのですかというふうに聞いたのです。審査年月日も違うし、ここでいう2番、それから4番の審査の結果、計数も関係諸帳簿と照合した結果だと、これは支出科目がこういうふうになったというふうに言っているだけではないですか。何も照合していないのでしょう。このあたりをきちっと説明してください。よろしくお願いします。
議長(角野由紀子君) 事務局長。
                 〔事務局長 早野正夫君登壇〕
事務局長(早野正夫君) 今回の支出科目の誤りによりますものは、歳出1款議会費と2款総務費の中での支出科目の変更、訂正という形でございますので、全体の額、総額に対しての影響を与えるものではないということで、ご理解をお願いしたいと思います。
議長(角野由紀子君) 丸藤議員。
10番(丸藤栄一君) 丸藤でございます。答弁になっておりません。審査年月日の最終的な確認も違いますし、それから計数も関係所帳簿と照合していないのですよ。その結果というふうに言っていますけれども、していないのにしたというふうに言えないでしょう。それはもう大きな誤りなのだから、その辺はきちっとしていただかないと、私どもとして監査委員の意見を認めるわけにいかないのです。いきませんよ。ものによっては大事な支出科目、よろしくお願いします。
                 〔「議長、議運開いた方がいいんじゃないの」と言う人あり〕
議長(角野由紀子君) 榎本監査委員。
  休憩いたします。

    休憩 午前10時50分

    再開 午前11時17分

議長(角野由紀子君) 再開いたします。
  収入役。
                 〔収入役 樋口純一君登壇〕
収入役(樋口純一君) 今回の久喜宮代衛生組合一般会計歳入歳出決算書の調製に当たりまして、収入役といたしまして一言おわび申し上げたいと思います。
  今回の決算書の調製に当たりまして、支出科目の誤りが最終的に私の段階で発見できなかったことにつきまして、本日このような訂正のお願いを申し上げることにつきまして、深く反省をしておるところでございます。今後につきましては、私を含め職員ともども出納中の会計事務の適正な執行に一層努めてまいる所存でございますので、今回の訂正内容につきまして、よろしくご容赦いただきますようお願い申し上げます。よろしくお願いします。
議長(角野由紀子君) 監査委員。
                 〔代表監査委員 榎本善司君登壇〕
代表監査委員(榎本善司君) 8月4日に決算審査を十分時間をかけて計数の確認を行いました。今回の支出科目の誤りがそのときに発見できなかったものでありまして、本日訂正をお願いするようになりましたことを深く反省し、おわびを申し上げます。よろしくご理解のほどお願い申し上げます。
                 〔「議事進行」と言う人あり〕
議長(角野由紀子君) 日程第2、議案に対する質疑をお受けいたします。
  まず、議案第14号 専決処分の承認を求めることについて、通告順に従い順次質疑をお受けいたします。
  加藤議員、お願いいたします。
                 〔4番 加藤幸雄君登壇〕
4番(加藤幸雄君) 議席4番の加藤です。14号議案について1点、提案理由の説明に、緊急に協議する必要が生じとあるのですが、その緊急性といいますか、どういう経緯なのかお話をいただければと思います。
  以上です。
議長(角野由紀子君) 加藤議員の質問に対する答弁を求めます。
  伊藤総務課長。
                 〔総務課長 伊藤孝治君登壇〕
総務課長(伊藤孝治君) 議案第14号 専決処分の承認について、緊急に協議する必要が生じたとあるが、それは何かについてお答え申し上げます。
  この件につきましては、埼玉県市町村職員退職手当組合から平成17年7月28日に、埼玉市町村職員退職手当組合を組織する地方公共団体の数の減少及び同組合の財産処分について、議会の議決を得た上で平成17年9月22日までに退職手当組合に提出してもらいたい旨の依頼がございました。
  衛生組合は例年、構成市町の議会開催日を見据えた上で10月から11月にかけて開催しているところでございますから、9月22日の期限には間に合わないことから、臨時議会も考慮いたしましたが、今回の案件は構成市町において議案審議することから、構成市町の議決後の9月21日に専決処分をさせていただいたところでございます。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 以上で加藤議員の質問を打ち切ります。
  これをもちまして、議案第14号に対する質疑を打ち切ります。
  次に、議案第15号については、通告がございませんので、質疑を打ち切ります。
  次に、議案第16号 平成16年度久喜宮代衛生組合一般会計歳入歳出決算認定についてをお受けいたします。
  この議案につきましては、歳入、歳出に分けてお願いいたします。
  まず、歳入からお願いいたします。
  猪股議員。
                 〔16番 猪股和雄君登壇〕
16番(猪股和雄君) 決算書の1ページ、2ページですけれども、調書でいきますと10ページに、使用料手数料、塵芥処理手数料で現年度分の収集の業者数、それから収入済額というふうに載っております。この表でもう少し詳しくお伺いしておきたいのですが、組合搬入、自己搬入、それぞれの搬入量、それからそれぞれの増減についてお願いをいたします。
  そのうち多量排出事業所からの件数、金額、ごみ・資源、それぞれの受け入れ(搬入)量をお願いいたします。
  三つ目です。多量排出事業所ごとの搬入量です。これは、先ほど配付されました参考資料の方に既に一覧表として載っておりますが、多量排出事業それぞれの15、16年度の量と増減について質問いたしました。
  それから、4番目ですが、多量排出事業所について、久喜市内の事業所、それから宮代内の事業所とに分けて集計をして、15年、16年度の量と増減をお願いいたします。
  5番目です。事業所全体で、久喜と宮代の収集搬入量の15、16年度の推移増減をお願いをいたします。
  この事業所のごみ搬入量の増減で、ちょっとここでお伺いしておきたいのは、特に久喜地内と宮代地内の事業所で、取り組み、いわば減量努力ですね。その差が認められるかどうかということについて、当局の見解、認識をお伺いしておきたいと思います。
  六つ目です。特に造園業者、それから医療系、福祉施設の増減と評価についてお伺いをいたします。この資料の2ページに、それぞれの業種ごとの事業所ごとの数字が出ているのですけれども、これらの特に造園、医療系、福祉施設について、医療系、福祉施設で特にふえているものもあるようですけれども、こうしたふえたところの理由、組合として問題と考えている点についてお伺いをいたします。
  それから、16年度少し傾向変わってきているようにも思えますが、これまで長い間の傾向としまして、コンビニエンスストアや外食産業では減量努力がある程度認められてきていると認識しています。それに対してスーパーマーケットでは、16年度もそのようで同じですが、余り減量の実績は上がっていないのではないかというふうに見られます。これに対する理由と対策をどう考えるのか、お伺いをいたします。
  一つの方法としまして、今後特にスーパーマーケットなどについて自己処理を求めることについてどのように考えますか。義務づけはできないですけれども、求めて、要請をしていくことについてどう考えていらっしゃいますか、お願いいたします。
  それから、それぞれの事業所が減量計画書と比べてどのように減量計画が履行されてきているのか、これについてどのように評価をしているかをお伺いをいたします。
  以上です。
議長(角野由紀子君) 猪股議員の質問に対する答弁を求めます。
  総務課長補佐。
                 〔総務課長補佐 石井信幸君登壇〕
総務課長補佐(石井信幸君) ただいまの質問にお答えさせていただきます。
  調書10ページの表1の組合搬入、自己搬入ですか、それぞれの増減ということですけれども、事業系ごみの組合搬入、それにつきましては平成15年度の組合収集が353トン、平成16年度が335トンで18トンの減、自己搬入につきましては、平成15年度の自己搬入が4,460トン、平成16年度が4,320トンで140トンの減となっております。合計では、平成15年度の4,813トンから平成16年度が4,655トンで158トン、率にしますと3.28%の減となっております。
  このうち多量排出事業所からの件数、金額、ごみ・資源、それぞれの受け入れの量につきましては、平成6年度多量排出事業所51事業所の搬入量が2,024.07トンですので、ごみの手数料といたしまして2,024万700円となります。ごみ資源の量につきましては、計量が1事業所1計量となっておりますことから、別々に計量しておりませんので、平成16年度の事業系の直接搬入ごみ、これの調査結果から推測しますと、ごみが約1,656トン、率にいたしまして81.8%、資源が368トン、率にしますと18.1%ぐらいと推測されます。
  それと、多量排出事業所の一覧表の関係なのですけれども、お手元に配付いたしてございますけれども、それの多量排出事業所関係をちょっと見ますと、平成15年度の多量排出事業所全体の排出量が2,152.49トン、平成16年度の排出量が2,024.07トンですので、128.42トンの減ということになっております。この中で前年よりも減量した事業所が37事業所ございます。
  次に、多量排出事業所の久喜市、宮代別の排出量の増減ということですけれども、久喜市が40事業所で平成15年度が1,698.82トン、平成16年度が1,575.83トンで122.99トンの減、率にしますと7.2%の減となっております。宮代町が11事業所で平成15年度が453.67トン、平成16年度が448.24トンで、5.43トンの減、率にしますと1.2%の減となっております。
  事業所全体で久喜市と宮代町の収集量の15、16年度の推移、増減ということですけれども、事業系のごみの搬入量を市、町別に集計しますと、久喜市の平成15年度の搬入量が3,801トン、平成16年度が3,717トンでして、84トンの減、率にしますと2.2%の減となります。宮代町の平成15年度の搬入量が1,066トン、平成16年度が939トンでして、127トンの減、率にしますと11.9%の減となっております。
  久喜市と宮代町の事業所の取り組みに差があるかということですけれども、減量した数字を見ますと、宮代町の11.9%に対して、久喜市が2.2%と低く見えますけれども、これは久喜市に平成15、16年度に規模の大きなスーパーマーケット、これが2店ほど開店していますことから、これらを考慮いたしますと、減量の取り組みに差はなく、それぞれの市、町において減量に取り組んでいるものと考えております。
  それから、造園系、医療系、福祉施設の増減と評価ということなのですけれども、これまでの結果で見ますと、造園系につきましては、現在搬入量が減少いたしまして、個人の行っている植木屋さん、これが年間12トンほど搬入しております。そういうことから造園系につきましては、リサイクルと減量が進んでいるということに考えております。
  医療系につきましては、全体的には減少傾向にありますけれども、1施設が規模の拡大により増加傾向、また1施設が15年にオープンしましたことから、量的には増加しております。また、福祉施設につきましては、入居者の増加に伴い増加傾向にありますことから、今後も減量化への協力をお願いしていきたいと考えております。
  病院、福祉施設につきましては、搬入されるごみを見てみますと、大部分が紙おむつでありますので、リサイクルが難しい。また、減量も難しいとのことであります。ある施設ですと、職員と入所者のことを考えた上で、布おむつから紙おむつに16年度中にかえつつあるということも伺っております。
  それと、スーパーマーケットの減量とのことですけれども、多量排出事業所であるスーパーマーケット、これはお配りしました資料の中でディスカウントストアというところがありますけれども、それを入れた数字になっておりますけれども、そのスーパーマーケット9事業所の排出量を平成15年度と16年度を比較しますと、大規模なスーパーマーケットが1事業所オープンしたにもかかわらず、平成15年度よりも減少しておりますことから、それぞれの事業所がごみの減量に努めているものと考えております。
  また、衛生組合管内のスーパーマーケット、これは4事業所ですけれども、食品残渣のリサイクルを行っているところでございます。このうちの1事業所では、グループ店舗の食品残渣を堆肥化しまして、つくばの方にあります契約農家がこの堆肥を使って生産した米、これを特別栽培米として店頭販売しているということも伺っております。
  また、自己処理を求めることにつきましては、スーパーマーケットでは、これはどこの事業所もそうですけれども、自己処理をできるものはできるだけ自己処理を行っていると考えています。この衛生組合に搬入されるごみを見ますと、大半が食品残渣とプラスチックですので、食品循環資源の再生利用等の促進に関する法律、通称食品リサイクル法と言われておりますけれども、平成18年4月に施行されますことから、今後も食品残渣の減量、それからリサイクルと業務用生ごみ処理機の導入をお願いしていきたい、このように考えております。
  それと、多量排出事業所、減量計画に比べてどのように計画が実行されたかとのことですけれども、多量排出事業所51事業所の減量計画の排出量が2,085トンに対しまして、実排出量が2,024トンでありますので、61トンの減、率にしますと3.0%の減となっております。事業所数で見ますと、計画を達成した事業所が26事業所、達成できなかった事業所が25事業所となっております。計画が達成できなかった事業所におきましても、前年よりも減量した事業所が14事業所ありますことから、事業所それぞれが減量に取り組んでいるものと考えております。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) これで猪股議員の質問を打ち切ります。
  続きまして、角田議員、お願いします。
                 〔14番 角田礼子君登壇〕
14番(角田礼子君) 私の方からは、1点目として、2ページの使用料及び手数料、調書の10ページにも書いてございますが、塵芥処理手数料の不納欠損と収入未済の内容についてお伺いをいたします。
  あと4ページになりますが、雑入の中で、全国都市職員災害共済支部事務費1万900円と、全国市長会個人年金制度運営費3万1,806円の内容について。
  2点目として、リサイクル品売り上げ6万756円の内容と、その下の通信端末装置消費電力費用6,300円、この内容、
  それから最後に、受け付けカード作成手数料4,900円がありますが、何社分なのか。これは毎年更新するのか、その内容についてをお伺いをいたします。
  以上です。
議長(角野由紀子君) 角田議員の質問に対する答弁を求めます。
  伊藤総務課長。
                 〔総務課長 伊藤孝治君登壇〕
総務課長(伊藤孝治君) 私の方からは、4ページ、雑入、全国都市職員災害共済支部事務費につきましてお答え申し上げます。
  全国都市職員災害共済支部事務費につきましては、今までは生命保険料等取り扱い手数料として雑入に入れていたところですが、16年度決算から新たに分けて記入したところでございます。全国都市職員災害共済会は、職員及び退職者を対象とした火災共済と自動車共済等がございまして、当組合では火災共済に5人、自動車共済に9人が加入しております。支部事務費につきましては、一般にいう事務手数料でございまして、掛金総額に対し一定割合を掛けた金額が組合に事務手数料として入っております。
  次に、全国市長会個人年金制度運営費につきましても、全国都市職員災害共済支部事務費と同じように、16年度決算から分けて記入したところでございます。制度運営費につきましては、全国市長会の個人年金に加入されている21人の年間掛金総額に対して、0.45%を掛けた額が組合に事務手数料として入っております。
  次に、リサイクル品売り上げ6万756円の内容についてお答え申し上げます。平成16年度から新たに配付された品物で、リサイクル可能なものを展示販売等をすることにより、住民の排出抑制、再利用、再生利用に対する意識向上を図ることを目的といたしまして、リサイクル品即売会を2回実施し、その売り上げ代金でございます。1回目は、16年の8月26日、土曜日に実施をいたしました。自転車10点、家具類68点、その他小物多数の売り上げ金額が2万9,590円でございます。2回目は、17年の2月26日の土曜日に実施をいたしまして、自転車10点、家具類24点、その他小物多数の売り上げ金額が3万1,166円で、合計金額が6万756円でございます。
  次に、通信端末装置消費電力費用6,300円の内容についてお答え申し上げます。東京電力では、衛生組合の電力使用料を光ファイバーを利用して自動検針をしております。この設備を動かすためには、100ボルトの電力が必要となりますが、衛生組合の電力を使用しておりますので、通信端末電力費用として東京電力から納入されたものでございます。
議長(角野由紀子君) 金井業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 金井 誠君登壇〕
業務課長補佐(金井 誠君) それでは、角田議員さんのご質問にご答弁いたします。
  まず、不納欠損額でございますけれども、不納欠損額1,000円につきましては、平成11年度に調定いたしました久喜市内の1事業所でございまして、転出先が不明なことから不納欠損として処理させていただきました。
  次に、収入未済でございますけれども、現年度分2万4,500円の内訳につきましては、久喜市が2事業所で8,100円、宮代町が1事業で1万6,400円、合計3事業所で2万4,500円となっております。
  次に、滞納繰り越し分3万1,550円につきましては、平成12年度から平成15年までの滞納繰り越し分でございまして、合わせて9事業所が未納となっております。
  次に、雑入の受け付けカード作成料についてのご質問でございます。受け付けカードとは、事業系廃棄物を衛生組合に搬入する際に、計量器に差し込むプラスチック製のパンチカードでございまして、搬入元となる事業者のデータが記録してあり、計量器に接続してあるコンピューターで自動的にごみ搬入の日時、ごみの重量、料金などを計算、記録できるようになっております。受け付けカード作成料は、このカードを作成するための手数料でございまして、1事業所につき1,000円を負担していただいております。したがいまして、受け付けカードカード作成料4万9,000円は、49事業所分のカード発行に相当いたします。なお、受け付けカードは、一度作成いたしますと、カードの記載データが変更された場合を除き、使用し続けることができます。受け付けカードは、ごみの重量や料金を正しく計算、記録するために大切なものですから、各事業所に対して大事に取り扱うよう指導しております。そのためカードを紛失した場合に限りまして、再発行ということで1,000円の手数料を徴収しております。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 再質問をお受けいたします。
  角田議員。
                 〔14番 角田礼子君登壇〕
14番(角田礼子君) 1点だけお伺いをいたします。
  手数料の関係の不納欠損の1社分の1,000円、転出先が不明ということなのですけれども、金額としては本当にわずか1,000円という形なのですけれども、何でそれまでもらえなかったのか、ずっと事業所はこの衛生組合を使っていたと思うのですけれども、その辺はどうだったのか、転出先不明になるまでどうだったのか教えていただきたいと思います。
  あと、先ほど滞納繰り越し分の9事業所というご説明がありました。これ久喜と宮代に分けてお願いをいたします。
  以上です。
議長(角野由紀子君) 業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 金井 誠君登壇〕
業務課長補佐(金井 誠君) 再質問にご答弁いたします。
  11年度に調定した金額、これは11年の8月に納付書を発行したときの手数料でございまして、なぜ転出不明なのかといいますと、ご承知のとおり2カ月一遍に集金ということで、集金員さんが伺っております。集金員さんも当然1回や2回ではなくて何回も行っているわけですけれども、この転出先不明というのは、表現の仕方は悪いかもしれませんけれども、いわゆる夜逃げです。というようなことから、どうにもならないということなので、今回5年経過したということから、不納欠損として処理させていただきました。
  それから、先ほど言いました滞納繰り越し分の内訳でございます。12年度が2事業所ございまして、久喜が1、宮代が1でございます。13年度、これにつきましても2事業所ございまして、久喜が1、宮代が1でございます。それから、14年度でございますけれども、14年度はございませんでした。15年度は5事業所、久喜が3、宮代が2という内訳になってございます。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 以上で角田議員の質問を打ち切ります。
  続いて丸藤議員。
                 〔10番 丸藤栄一君登壇〕
10番(丸藤栄一君) 議席10番議員の丸藤でございます。
  まず初めに、決算におきましては、事項別明細書順で伺いますが、その前に5ページの財産に関する調書の2、物品の上から2番目の塵芥収集車、回転板式機械収集車の増車の理由と、同じく上から4番目の普通貨物自動車の増車の理由について、どうしてこのようになったのかお示しいただきたいと思います。
  次に、歳入について何点か質問したいと思います。事項別明細書の1、2ページの2款使用料及び手数料の関係で、今前段の議員さんから滞納繰り越し分の収入未済になった理由などお答えが出ましたので、これについては割愛させていただきます。
  次に、事項別明細書1、2ページの3款財産収入の1節、物品売り払い代金の有価物売り上げ代金の内容について、4点伺いたいと思います。
  1点目は、有価物売り上げ代金については、成果表の12ページに詳しく書かれております。それぞれの有価物に対しトン当たりの平均単価が表示されておりますが、これはどのように単価が決められるのでしょうか、お答えください。
  2点目は、質問は前後するかもしれませんが、雑誌、雑紙と牛乳パックは、2月から3月は有償で、4月から1月が無償となっております。また、古い衣料についても4月から1月は有償で、2月から3月が無償となっておりますが、月によって有償と無償になるということ自体、理解しにくいのですが、これはどういうことなのかお答えいただきたいと思います。
  3点目は、アルミ缶はトン当たり確かに高く売却できるということはわかりますけれども、成果表の13ページの破砕アルミは逆有償となっております。これについても本日資料が出されておりますけれども、つまり逆に支払うということになるわけですが、これはどういうことでしょうか。なぜ売れないのか、お答えいただきたいと思います。
  4点目は、白瓶は売却で、その他の瓶は無償となっております。そもそも白瓶、その他の瓶とはどういう瓶を指すのでしょうか。また、有償と無償をどのように分けているのでしょうか、お答えいただきたいと思います。
  次に、3、4ページの5款諸収入の1目雑入の雇用保険料払い入れ31万円とありますけれども、これはどういうことなのでしょうか、詳しい内容について説明を求めます。
  次に、3、4ページのリサイクル品売り上げ6万円とありました。先ほど前段の議員の中でもそれぞれ目的についても詳しくお示し願いました。ごみ・資源によっては、破砕、解体してしまえば、逆に支払わなければなりませんが、リサイクルまつりに出せば多少の収入にもなりますし、何よりも市民、町民に還元されるわけであります。この点リサイクルまつりについての市民、町民の反応はどのようになっているでしょうか、その点について伺いたいと思います。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 丸藤議員の質問に対する答弁を求めます。
  金井業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 金井 誠君登壇〕
業務課長補佐(金井 誠君) 有価物の売り上げ代金の内容についてということで、私どもはとりあえず用意していた質問と違いますので、とりあえず1回目は、私どもで用意しました答弁でお答えさせていただきます。申しわけございません。
  有価物の売り上げ代金につきましては、先ほど……
                 〔「通告制なんだからいいじゃない。通告制だもの、通告
                   に従って答弁だもの」「通告に従って聞いてないという
                   ことだよ、具体的に」「答弁した方がいいよ」「休憩」
                   と言う人あり〕
議長(角野由紀子君) では、昼食休憩といたします。

    休憩 午前11時58分

    再開 午後 1時00分

議長(角野由紀子君) 再開いたします。
  金井業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 金井 誠君登壇〕
業務課長補佐(金井 誠君) それでは、丸藤さんのご質問にご答弁させていただきます。通告に従いご答弁させていただきます。
  有価物売り上げ代金の内容でございますけれども、主要な施策の12ページから13ページにかけまして内訳等を掲載してございますけれども、この中でことしの2月から売却単価の見直しをいたしました品目が五つございます。まず、新聞紙でございますけれども、1円だったものが2円に、段ボールにつきましても1円が2円に売却の単価を見直してございます。また、今まで無償でございました雑誌、雑紙につきましても、1キロ1円に、さらに無償でございました牛乳パックにつきましては、1キロ3円ということで売却単価を見直してございます。逆に古い衣料につきましては、3キロで売却されておったのですけれども、需要が乏しくなってきているという理由から無償となってございます。
議長(角野由紀子君) 伊藤総務課長。
                 〔総務課長 伊藤孝治君登壇〕
総務課長(伊藤孝治君) それでは、4ページ、5款諸収入の1目雑入、雇用保険料戻入の内容についてお答え申し上げます。
  雇用保険は週3日勤務の再任用職員及び臨時職員が加入しております。雇用保険料につきましては、衛生組合が年度の初めに一括して埼玉労働局総務部労働保険徴収課に納入しておりますことから、本人負担分を毎月本人から徴収をし、雇用保険料として雑入に戻入しているものでございます。
  次に、リサイクルまつりの評価でございますが、8月28日に実施いたしましたリサイクルまつりにつきましては、300人以上の来場者がございました。ほぼ完売の状態ではございましたけれども、大型家具、こちらも立派なものが展示されたわけなのですが、どうしても買われる方の自宅のスペースの問題等がございまして、物はいいのですけれども、売れなかったと、そういうような状況でございます。アンケートを実施したわけなのですが、おおむねよかったと、ぜひまたやってほしいと、そういうような結果が得られているところでございます。
  2月26日に実施した即売会でございますが、前回の反省を踏まえまして、小物等を重点にやった関係上、売り上げの方も随分伸びまして、人数的には当日寒い日だったものですから、人出はちょっと悪かった状況でございます。
議長(角野由紀子君) 業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 金井 誠君登壇〕
業務課長補佐(金井 誠君) それでは、財産に関する調書の物品、塵芥収集車、それから普通貨物車の増車の理由についてご答弁いたします。
  まず、回転板式機械収集車についてでございますけれども、この車は投入口が二つございまして、2種類のごみを同時に積み込むことのできる、いわゆるダブルパッカー車という形式の車でございまして、生ごみの分別モデル地域で使用されております。従来の収集車ですと、投入口が一つしかないため、生ごみを回収した後に、燃やせるごみを集めるためにもう一度同じ集積所を回らなければならず、収集業務の効率化ということで現場の職員からも要望がございましたので、1台新規に購入したものでございます。
  次に、普通貨物自動車でございますけれども、これまで粗大ごみ収集等で使用しておりましたダンプ車が、自動車NOX・PM法の規制によりまして、ことし平成17年の12月18日をもって法で規定されました区域内での車検の更新ができなくなるため、担当職員の意見を聞きながら購入をしたものでございます。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 再質問をお受けいたします。
  丸藤議員。
                 〔10番 丸藤栄一君登壇〕
10番(丸藤栄一君) 10番議員の丸藤でございます。それでは、再質問をお願いしたいと思います。
  まず、財産に管理する調書の物品の関係でございますけれども、普通貨物自動車の増車の方の理由なのですが、粗大ごみの関係で、法の関係で車検更新ができなくなるということなのですが、これは車検のための買いかえということであれば、当然買えば廃車にするというのが普通ではないのでしょうか。廃車の方についてはどうなっているのでしょうか、その点お聞きをしたいと思います。
  それから、事項別明細書の1、2ページの関係で、有価物売り上げ代金の内容でございますけれども、先ほど4点についてお聞きしましたが、単価について先ほどそれぞれ答弁ございましたが、そもそもこの単価につきましては、平均単価表示されておりますけれども、どのように、もちろん市場ということがあると思いますけれども、どのように単価が決められているのか、その点再度お聞きをしたいと思います。
  それから2点目は、雑誌、雑紙と牛乳パックは、2月から3月は有償なのですけれども、4月から1月は無償となっております。また、古衣料についても4月から1月は有償で、2月から3月は無償となっております。このこと自体どのようになっているのでしょうか、私にはわかりませんので、ご説明をお願いしたいと思います。
  それから、これらについて、単価についてはどのようにチェックされているのでしょうか、その点についてもお聞きをしたいと思います。
  それから、アルミの関係でございますけれども、アルミ缶はもちろん売却は高く売れるわけでありますけれども、アルミサッシなどについては、一般的に高く売れると聞いております。なぜこういったアルミサッシなど逆有償になっているのでしょうか、伺いたいと思います。
  それから、白瓶につきましては、売却であります。その他の瓶については無償となっておりますけれども、この白瓶とその他の瓶というのは、どのように分けられておりますでしょうか、その点再度伺っておきたいと思います。
  それから、白瓶とその他の瓶の割合は2対1となっておりますが、一升瓶だとか焼酎の瓶、あるいはビール瓶などの生き瓶はどのように分類されておりますでしょうか。これらも含めてご答弁をお願いしたいと思います。
  それから、3、4ページ関係で雇用保険料の戻し入れなのですが、これは本人の負担分を本人からということなのですが、そうしますと確認なのですが、あくまでも失業保険関係の払い過ぎということではないということなのでしょうか、その点についてご説明をお願いしたいと思います。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 丸藤議員の再質問に対する答弁を求めます。
  総務課長。
                 〔総務課長 伊藤孝治君登壇〕
総務課長(伊藤孝治君) 雇用保険料戻入の関係でございますが、こちらにつきましては本人負担分、これは全部で23人対象者いるわけなのですが、この人たちの雇用保険料を最初に衛生組合で31万円を先払いをしたとすると、それでその後に毎月本人から雑入の方に入れているということでございます。
議長(角野由紀子君) 業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 金井 誠君登壇〕
業務課長補佐(金井 誠君) それでは、丸藤議員の再質問にお答え申し上げます。
  先ほどの車の関係でございますけれども、12月18日で更新できないということで、ではその車はどうするのだということですけれども、今まで使っておりました車につきましては、今回の補正の方でも上げさせていただいているのですけれども、アームロール車、これの方も規制でひっかかるということで、この車と合わせまして2台、17年、今年度中に売却する予定でございます。
  それから、有価物の売り上げ代金の関係で、いわゆる単価の関係でございますけれども、私ども現在契約しておりますのは、ウィズ・ウェイストでございまして、私どもの方が指定したいわゆる紙問屋の方に納めてくださいというような契約内容ではございません。つまり、ウィズに一任してお願いしているわけでございます。ただ、単価の変動というものにつきましては、新聞、日経新聞とか、あるいは「ウィズ・ウェイスト」という専門誌、情報誌がございます。そちらの方に単価の方が載っておりますので、そちらをもとに単価の見直しをしてくださいというようなお話は、ウィズの方にはしてございます。
  それから、白瓶のお話が出ましたけれども、その他の瓶というのは、さきにも出ました白瓶と、それから茶瓶、それ以外のものをその他と言うのですけれども、どういうものがあるかというと、青とかあるいは黒、あるいはワインの入っている、そういった瓶をその他の瓶ということで扱ってございます。
  それから、いわゆる生き瓶、焼酎の瓶とか一升瓶ですけれども、それにつきましては、16年度の決算にのってございません。といいますのは、大変少量でありましたことから、ことし17年の6月に売却してございますので、金額的には1万7,000円ちょっとなのですけれども、こちらの方は17年度の決算の方で有価物売り上げ代として計上させていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。
  以上です。
議長(角野由紀子君) 業務課長。
                 〔業務課長 諏訪信雄君登壇〕
業務課長(諏訪信雄君) それでは、破砕アルミの関係でございますけれども、これにつきましては粗大ごみ処理施設で粉砕した鉄類の中から集めたアルミでございまして、品質がよくないということで、アルミ缶などよりも金額的には安く、現実的には逆有償という形で売却をしてございます。
  もう一点、アルミサッシでございますが、これはアルミの中の全体の1割程度を占めていると思われますけれども、16年度まではまとめて破砕アルミということで売却をしておりました。しかしながら、アルミの方が高くなってきたということもございまして、17年度からは1トン3万円ということで別に分けまして売却をしてございます。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 以上で丸藤議員の質問を打ち切ります。
  続きまして、原議員、お願いいたします。
                 〔12番 原 進一君登壇〕
12番(原 進一君) 2点通告いたしましたけれども、2点目の雑入、リサイクル売り上げ費の内容については、前段の角田議員の方からの質問に2回売り上げで合計6万756円という回答ありましたので、これはご答弁結構でございます。
  1ページ、調書の13ページ、なおかつ資料の1ページ、有価物の逆有償の内容についてお聞かせ願いたいと思います。資料の1ページの中に、資料としてすべて出されておりますので、その資料に基づきまして質問させていただきます。
  破砕鉄と未処理鉄です。961万4,102円と165万2,961円の逆有償です。先ほどの前段者の丸藤議員の質問にもありましたけれども、市場の変動に伴って逆有償があるいは無償になった時期とか、または有償になった時期があればお知らせ願いたいと思います。
  中国の経済の関係で、最近ですと破砕鉄、未処理鉄につきましても高騰していると思われます。ですから、逆有償ではなくて私はもうそろそろただか、逆に有償かという時期に来ているのではないかと思いますが、その見通しについてもお聞かせ願いたいと思います。
  以上です。
議長(角野由紀子君) 原議員の質問に対する答弁を求めます。
  諏訪業務課長。
                 〔業務課長 諏訪信雄君登壇〕
業務課長(諏訪信雄君) それでは、物品売払収入の関係でございますけれども、こちらの方、平成16年度の逆有償でございました破砕アルミ、破砕鉄、未処理鉄、被覆線でございますが、こちらにつきましては16年度は単価は逆有償ということでございました。しかしながら、この物につきましては、昨年の12月ごろから単価が急激に上がってまいりまして、ことしにつきましては破砕鉄がゼロ円、これは運搬賃は別でございますが、三角の1万3,650円からゼロ円ということになりました。そして、未処理鉄につきましては、こちらの方は品質がよくないということで、三角の2万6,250円でございましたが、こちらの方も運搬賃は別としてゼロ円ということになりました。また、破砕アルミでございますけれども、こちらの方は従来三角の2万9,400円ということでございましたが、本年の4月からは1万3,000円、そして後半につきましては1万4,000円ということで、徐々に単価が上がってございます。また、被覆線につきましても、こちらの方、前回は三角の1万500円ということでございましたが、今年度につきましては前半が1万円、後半が1万1,000円ということで、ご指摘のようにだんだん上がってきているという状況でございます。見通しとしては今後もこういった状況が続くというふうに考えております。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 再質問をお受けいたします。
  原議員。
                 〔12番 原 進一君登壇〕
12番(原 進一君) 今ご答弁をいただきましたように、こういう原材料をめぐり、中国を中心に揺れ動きが激しくなっておりまして、どちらかというと高くなる傾向にございます。そういう意味では市民の有価物を有効に売却をして、行政需要にこたえるためには、なるべく小まめな料金改定をウィズ・ウェイストとやっていただきたいと思いますけれども、今現在、さっきの説明で前段と後段というご説明でしたから、1年に2回なのかと思いますが、それをもっと小まめに3カ月に1遍ぐらい価格調整できるかどうか、そんなことも含めて答弁をいただきたいと思います。
議長(角野由紀子君) 原議員の再質問に対する答弁を求めます。
  業務課長。
                 〔業務課長 諏訪信雄君登壇〕
業務課長(諏訪信雄君) こちらの方につきましては、先ほどご説明申し上げましたように、年に2回ということで、上期と下期に分けて、それぞれの業者を集めまして、現物を見てもらって入札をしてもらうというような方法をとってございます。間隔的には年に2回ということで、金額の弾力性はあるかと思いますけれども、ご指摘の件についてはちょっと検討させていただきたいというふうに思います。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 原議員。
                 〔12番 原 進一君登壇〕
12番(原 進一君) 大変ありがとうございます。大変面倒なことだと思いますが、年4回程度を入札なり価格改定にしていただいて、それの方が行政に有利だと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
議長(角野由紀子君) 以上で原議員の質問を打ち切ります。
  次に、木村議員、お願いいたします。
                 〔3番 木村奉憲君登壇〕
3番(木村奉憲君) 3番、木村奉憲です。
  第1点目は、前者との答弁内容で大体理解しましたけれども、財産収入の物品の売払収入の件です。今も論議ありましたように、特に牛乳パックなどはかなり丁寧に、みんな手間をしながらやっていますので、これについては無償から有償ということで改善点もあるのですけれども、ぜひ今言ったような形できめ細かく、短期間でそういうことがチェックできるように、これは私の方からも要望をさせていただきたいと思います。
  それから、2番目の方は、4ページにあります非木造の70.24平米の内容について、単純にお答えいただければと思います。
  それから3点目は、アスベスト対策なのですけれども、今非常に問題になっていますけれども、これまでいわゆる衛生組合で施設の面とか収集の面でもいろいろ問題点が出てくるだろうと思いますけれども、今までこれについて、かつてどのような対応をされているか、概略で結構ですので、その点だけお伺いしたいと思います。
議長(角野由紀子君) 木村議員の質問に対する答弁を求めます。
  業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 金井 誠君登壇〕
業務課長補佐(金井 誠君) 私の方からは、収集時のアスベスト対策と対応についてということで申し上げます。
  収集時にアスベストが飛散する可能性といたしましては、アスベスト製品を収集車で巻き込んだ、こういった場合が考えられます。衛生組合では粗大ごみはいわゆる平ボディ車で収集をしているため、飛散の可能性のある収集業務については、燃やせないごみの収集、これが該当するかと思われます。環境省からの通知で挙げられましたアスベスト含有製品の中で、衛生組合で燃やせないごみとして収集している物品は把握しております。収集方法、住民への周知、それから収集車両の一部改良など、おおむね現場職員と合意ができておりますので、来週11月9日からできることは実施していこうということで合意しておりますので、ご理解いただきたいと思います。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 総務課長。
                 〔総務課長 伊藤孝治君登壇〕
総務課長(伊藤孝治君) 庁舎のアスベスト対策と対応につきましてご答弁申し上げます。
  衛生組合の建物につきましては、平成7年度にアスベスト専門会社に調査を依頼いたしまして、アスベスト吹きつけについては確認されませんでしたが、アスベスト含有スレートが剪定枝資源施設、車庫、倉庫、自転車置き場及び汚泥焼却施設の壁及び屋根に使用されていることが確認されたことから、平成7年度中に汚泥焼却施設を除く他の施設につきましては撤去し、カラー鉄板等に張りかえを実施したところでございます。
  汚泥焼却施設につきましては、国庫補助事業として整備したものであることから、撤去することができないため、同年中に飛散防止塗装を実施したところでございます。
議長(角野由紀子君) 業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 伊東雅夫君登壇〕
業務課長補佐(伊東雅夫君) それでは、非木造70.24平米の内容についてお答えします。
  財産に関する調書において、新たに生ごみ堆肥保管倉庫70.24平米の建設をしたものでございます。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 再質問をお受けいたします。
  木村議員。
                 〔3番 木村奉憲君登壇〕
3番(木村奉憲君) 再質問します。
  今70.24の保管庫の関係ですけれども、これは生ごみの関係で十分堆肥化されないという部分で追加された部分だと思うのですけれども、今後これについては現在改良を加えてそういう方向ではかなり改善していくという方向にあるようなのですけれども、今後についてはこの建物はどういう形で利用されているのか、お伺いしたいと思います。
  それから、アスベスト対策については、平成7年度の対応についてはわかりましたけれども、例えば汚泥処理の塗装の関係の対処をしていますけれども、最近の非常に厳しい状況、あるいは飛散の状況が出ている、そういう点では当時の調査で事足りるのかどうかというのが心配なのですけれども、それを踏まえて、最近の状況を踏まえて、再調査する必要がないのかどうかお伺いしたいのと、それから収集時における項目については公表されているということなのですけれども、大体どのような項目が何項目ぐらいあって、ここで対応されているその収集については、改善するのがどのぐらいあるのか、概略で結構ですのでお伺いいたします。
議長(角野由紀子君) 木村議員の再質問に対する答弁を求めます。
  総務課長。
                 〔総務課長 伊藤孝治君登壇〕
総務課長(伊藤孝治君) お答え申し上げます。
  最近アスベストにつきましては、マスコミ等におきまして建材にも一部含まれているというような報道もされております。組合といたしましては、庁舎管理棟につきましては、その辺新年度予算で対応していきたいというふうに考えているところでございます。
議長(角野由紀子君) 業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 金井 誠君登壇〕
業務課長補佐(金井 誠君) お答え申し上げます。
  アスベスト含有製品でございますけれども、項目的には18項目ございます。幾つか挙げてみますと、ファンヒーター、ストーブ、パネルヒーター、アイロン、オーブントースター、オーブンレンジ、ジューサーミキサー、照明器具、スタンド、食器洗い乾燥機、掃除機、そのほかいろいろ、古いところではガラス製の魔法瓶というのも該当してまいります。おおむね今申し上げたものにつきましては、いわゆる月1回の燃やせないごみの方で収集しておりますので、こういった資料を実際に収集する担当職員の方にリストを挙げまして、それで回収して、飛散しないように回収してきてもらうというような指示はしてございます。できることからやるということでご理解を賜りたいと思います。
  以上です。
議長(角野由紀子君) 業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 伊東雅夫君登壇〕
業務課長補佐(伊東雅夫君) 生ごみ堆肥の利用方法でございますけれども、製造した堆肥の保管並びに戻し堆肥の保管等に利用するよう考えています。
議長(角野由紀子君) 以上で木村議員の質問を打ち切ります。
  次に、戸ヶ崎議員、お願いいたします。
                 〔19番 戸ヶ崎 博君登壇〕
19番(戸ヶ崎 博君) 調書の方は、多分調書の方かと思いますが、13ページの財産収入のことであります。これは前者の方が質問されておりますので、私の方は了解いたしました。
議長(角野由紀子君) 次に、加藤議員、質問お願いいたします。
                 〔「全部終わっていますので」と言う人あり〕
議長(角野由紀子君) 続きまして、歳出についてお願いいたします。
  猪股議員、お願いいたします。
                 〔16番 猪股和雄君登壇〕
16番(猪股和雄君) 歳出でお伺いいたします。
  まず最初に、大体毎年聞いておることなので、主に数字と評価について聞きたいわけでありますが、歳出のページでいきますと7、8ページ、事業所ごとの減量計画書の提出状況とその内容の分析についてお聞かせください。それぞれの事業所の排出量の実態と減量の実績、先ほど歳入の方でも減量計画書に対して、多量排出事業所の場合、減量計画書よりも達成している事業所が半分以下だったかな、そういう状況もありましたけれども、ほかのところでも去年よりも減量はしているところの事業所は結構多い、そのような評価はありましたが、実態と減量計画書を突き合わせてみて、どのように評価していらっしゃるかをお伺いいたします。
  それから、計画が実行されなかった事業所の原因とその問題点をどのように分析しているか、理由や内容に応じてどのように指導しているのかをお聞かせください。
  それから次に、事業所の管理責任者を対象にした減量会議、毎年非常に出席率が悪いということは明らかになっています。これの16年度の実績と出席率、評価、欠席した事業所に対してより強い対応をどのようにとっていくのか。このままだと毎年毎年余り変わらない出席率、むしろ悪くなっていくことがありますので、どのように考えていますか、お願いします。
  それから、事業所への注意、指導、勧告あるいは受け入れ拒否、条例に基づくそれらの処分については、16年度の実態はどうだったのか、処分の状況、改善状況の成果について明らかにしてください。
  それから、減量推進員の報告書の提出状況について、これは数字で明らかにしてください。
  それから、決算書の13ページから16ページにかけてでお伺いをしたいのですが、調書でいきますと20ページのごみ資源の搬入量の表が出ています。この区分の中で、特に事業系と家庭系の搬入量を区分を明らかにしていただきたいと思うのです。
  特に家庭系の各区分について、収集コース、搬入量、それから1世帯当たり、1日当たりあるいは1日平均の搬入量、その増減がどのようになっているかを示してください。
  それから、通告で20ページと書いてあるのですが、調書の21ページの成果の文章の中に、1日1人当たりの資源・ごみ搬出量は898グラムというふうに減少してきているのですが、これは台所資源など家庭系ごみ減量によると考えてよろしいのか、どのように分析しているのかお願いします。
  それから、この898グラムというのは、これは家庭系、事業系両方含んだものだと思いますが、家庭系だけで算定をすると、排出量の増減はどのようになっていますか。1人1日当たりの搬出量はどうか、その増減がどうかをお伺いいたします。
  次に、台所資源の堆肥化事業のことで実態とその評価をお伺いしたいと思います。堆肥化事業の参加状況なのですが、これは先日の一般質問の中でも出ました。また、この何年間かの議会の中でも参加世帯数が示されているのですが、台所資源の堆肥化事業の参加地区、全世帯で9,600世帯、16年度ですね、に対する実際の参加が5,067世帯というふうに言われています。17年度の場合には、地区では9,880世帯で、そのうち5,040世帯が参加しているということで明らかになっています。ということは、参加世帯数と参加率とも実際減少しているということになると思うのですよ。参加地区の地区は広がっていて、世帯数は多くなっているのだけれども、実際に台所資源を出している世帯数は減ってきているということですよね。そのことについてどのように認識し、分析しているのか、評価しているのか。地区はだんだん広がっていっているのだけれども、その地区の中での実際に資源として出す参加率がこれ以上低下していった場合に、収集効率からしても問題が生じてくるのではないかというように思うのですね。
  それから、さらに言えば、本来全量堆肥化ということを目指しているわけですから、その目標からすると全地区を台所資源、堆肥化の地区になったとしても、その中で参加率がこれで言えば半分ぐらいになったとしてしまったら、非常に実態としては全量堆肥化とはとても言えないことになってしまう。現に1万世帯ぐらいの地区参加の中で、実際に出しているのが5,000世帯ということでは、半分近くなわけですね。この点についてどのように考えているか。その参加率を上げるために実際にどうするのかということです。
  それからもう一つ、この中で聞きたいのは、参加地区は拡大してきているわけですが、そのどことどこの地区、それからその世帯数について示してください。
  それから、調書の20ページから21ページにかけての資源化量の表の中で、資源化生ごみの684トンというふうになっているのですが、これはちょっと数字の見方を教えてください。堆肥生産量ですか、それとも堆肥化施設に投入した量でしょうか。20ページの方で台所資源生ごみ搬入量835トンとありますけれども、これとの関係を、この数字の関係を教えてください。集めた生ごみが835トンで実際に投入したのが684トンということなのでしょうか。
  それから、これまで生産された堆肥の量とその内訳を数字で示してください。現在1次堆肥であるもの、2次堆肥であるもの、戻し堆肥として使ったもの、製品化して実際に一部配布したもの、それから施用試験に回しているもの、この数字の内訳を示してください。
  それから、現在の台所資源の堆肥化の現状について教えていただきたいのですが、これは、これを堆肥にするのは設置型、家庭用、それからこの衛生組合の堆肥化プラントによる堆肥化の量、全体としてどのように、どのぐらい実際にできているかというふうに把握しているかをお願いをしたいと思います。
  次に、プラスチック、ペット、それぞれのRDF、それから再商品化、埋め立ての量と推移について教えてください。
  それから、ふれあい収集の実績、増減、これは久喜、宮代に分けて何世帯やっているのかお願いします。また、その実際ニーズ、私の聞くところでも潜在的なニーズの人はまだかなりあると思うのですけれども、PR方法についてはどのようにしているかをお伺いします。
  それから、各最終処分場への搬出実績、15年、16年度の増減で通告しましたが、これは資料でお配りいただきました。ありがとうございます。
  以上です。
議長(角野由紀子君) 猪股議員の質問に対する答弁を求めます。
  総務課長補佐。
                 〔総務課長補佐 石井信幸君登壇〕
総務課長補佐(石井信幸君) 私の方からは、事業所関係と減量推進員、それとプラスチック関係をお答えさせていただきます。
  まず初めに、事業所の減量計画書の提出状況とその内容ということですけれども、多量排出事業所51事業所すべてから減量計画書が提出されております。内容を見ますと、前年よりも計画量を多く出した事業所が4事業所、同量の事業所が2事業所、少なく出した事業所が45事業所でございます。
  先ほど申し上げましたとおり、事業所それぞれが減量に取り組んでいるものと考えておりますけれども、計画が実行できなかった事業所の原因と問題点とのことですけれども、無理な減量といいますか、減量計画を大きく出した事業所、これが二、三の事業所があります。それと、規模の拡大等の理由によるものが多く見受けられます。
  また、スーパー等除きますと、排出されるごみの大部分が現状では先ほど申し上げましたけれども、リサイクル等減量が難しいものが多くなっているように見受けられます。ふえてきた事業所といいますか、それらにつきましては年度途中におきまして、前年よりも増加している事業所に対しましては、前年比の一覧表を送付しまして、減量のお願いをしているところでございます。
  次に、事業所の管理責任者を対象にした減量会議の実績と出席率、評価とのことですけれども、多量排出事業所を対象にしました資源化会議につきましては、開催通知を職員が持参しまして、出席をお願いしまして、平成16年11月24日水曜日と26日金曜日の2日間実施したところでございます。24日の参加事業所が4事業所、26日の参加事業所が12事業所、2日間合わせまして16事業所で、参加率が31.3%、昨年同様の参加率となってしまいました。
  会議内容につきましては、ごみ処理の現状、それから事業系ごみの現状、それからリサイクルのビデオ上映後に意見交換を行いまして、ごみの減量、リサイクルの推進をお願いしたところでございます。また、意見交換につきましては、個人情報保護法の関係で、今まで雑紙類等に出していたその雑紙をリサイクルについて、個人情報があってもリサイクルできるのか、衛生組合で焼却してくれるのかと、そのような意見がかなり多くありました。
  また、欠席した事業所に対しましても、出席者と同様の資料を送付いたしまして、減量資源化をお願いしております。ことしにつきましては、今月下旬に開催を予定しておりますけれども、出席の通知方法、これらにつきましては昨年同様、職員が持参しまして出席をお願いする予定でございます。なお、今年度は幾らかといいますか、出席を促すために、返信用のはがきを同封しまして、出欠の返答をしてもらう。欠席の場合には理由等を記してもらうように、そのような方法を考えているところでございます。
  事業所に対します条例に基づく注意、指導、勧告等につきましては、電話による注意が21件、文書による注意が1件の合わせて22件となっております。また、この内容につきましては、分別の不徹底、それらが大部分でございます。また、直接搬入されます事業系のごみ、これらの実態調査を年4日間行っておりますけれども、そのときに現場でそのものを指摘しまして、注意、分別の注意というものを27件行っております。
  次に、減量推進員の報告書の提出状況ということでございますけれども、減量推進員の報告書の提出状況につきましては、久喜市の提出率が61.5%、宮代町の提出率が61.0%、合わせますと61.3%の提出率となっております。
  続きまして、調書の表1、各区分について、事業系と家庭系の搬入量、それらの関係でございますけれども、まず搬入量の総量に対しまして、16年度と15年度、15年度に対して総量が16年度は536トン、率にしまして1.4%少なくなっておりますけれども、これを事業系と家庭系に分けますと、事業系のごみ関係ですか、燃やせるごみ、燃やせないごみ、そういうものが15年度は3,895トン、16年度が3,800トン、ですから95トンの減となっております。それから、資源類につきましては、事業系が15年度の918トンから16年度は855トン、63トン少なくなっております。総排出量にしますと、4,813トンから4,655トン、約158トン、率にして3.28%の減となっております。これを家庭系で今度は見ますと、家庭系の燃やせるごみ等のごみ関係の排出量が15年度の1万8,458トンから16年度が1万7,712トン、746トン少なくなっております。資源の関係でいきますと、15年度が1万2,832トン、16年度が1万3,200トン、368トン多くなっております。これを両方合わせますと、3万1,290トンから平成16年度が3万912トンということで約1.2%ほどごみが少なくなっております。
  これを家庭系の1世帯当たりに直しますと、細かく言いますと、燃やせるごみが15年度が1,149グラム、16年度が1,105グラム、44グラムの減となっております。燃やせないごみにつきましては、最初に言うのが15年度にしていただきます。燃やせないごみが89グラムから87グラム、2グラムの減となっております。粗大ごみが17グラムから12グラム、5グラムの減となっております。有害ごみが5グラムから6グラム、1グラム増となっております。ごみの計といたしまして、1,260グラムから1,210グラム、50グラムの減となっております。
  資源に移りまして、紙、布類が481グラムから513グラム、32グラムの増になっております。瓶、缶、ペット類につきましては、134グラムから131グラム、3グラムの減となっております。プラスチック類につきましては、187グラムから187グラム、同量となっております。剪定枝につきましては、14グラムから13グラム、1グラムの減となっております。台所資源につきましては、61グラムから57グラム、4グラムの減となっております。資源の計といたしまして、877グラムから901グラム、24グラムの増となっております。
  続きまして、家庭系の今度は1人当たりに直しますと、燃やせるごみが15年度の425グラムから408グラム、17グラムの減となっております。それから、燃やせないごみ33グラムから32グラム、1グラムの減となっております。粗大ごみが6グラムから5グラム、1グラムの減、有害ごみが2グラムから2グラム、同じでございます。ごみの小計といたしまして、466グラムから447グラム、19グラムの減となっております。
  資源に移りまして、紙、布類、15年度の178グラムから190グラム、12グラムの増、瓶、缶、ペット類につきましては、50グラムから49グラム、1グラムの減となっております。プラスチック類につきましては、69グラムから69グラム、同じであります。それと剪定枝につきましても、5グラムから5グラムということで増減がゼロでございます。台所資源につきましては、23グラムから21グラム、2グラムの減となっております。資源を小計いたしますと、325グラムから334グラム、9グラムの増となっております。排出量の総量といたしますと、1人当たり15年度の791グラムから781グラム、1.26%の減となっております。
  次に、調書21ページの1人当たり1日平均ごみ排出量の898グラム、これは台所資源などの家庭系のごみの減量によるものとして考えてよいか。また、家庭系で算出すると排出量の増減はどうかということなのですけれども、ごみの総排出量は、平成15年度の3万6,103トンから平成16年度は3万5,567トン、536トンの減となっております。率にしますと1.48%の減となりました。
  減少率で見ますと、事業系が3.28%の減、家庭系が1.21%の減となっておりますので、事業所、家庭、それぞれが減量に協力いただいたものと考えております。家庭系だけで算定しますと、先ほど申し上げましたとおり、平成15年度が3万1,290トン、平成16年度が3万912トンとなりまして、378トンの減、率にして1.21%の減となっております。1人1日排出量で見ますと、平成15年度の791グラムから781グラムとなりまして、10グラムの減となっております。
  それから続きまして、プラ関係ですけれども、プラ、ペット、それとRDFの商品化等埋め立て量の推移ということなのですけれども、プラスチック類につきましては、固形燃料化の推移が13年度が2,160トン、14年度が2,065トン、15年度が2,124トン、16年度が2,109トン、17年度が2,100トンを予定しております。再商品化量が13年度が736トン、14年度が913トン、15年度が997トン、16年度が979トン、17年度が1,100トンを予定しております。また、最終処分にいたしましても、13年度が59トン、14年度が31トン、15年度が34トン、16年度が24トン、17年度が100トン、それを予定しております。収集の総量にいたしますと、13年度の2,948トンから平成16年度が3,233トンということで、約300トンほど収集量が増となっております。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 金井 誠君登壇〕
業務課長補佐(金井 誠君) それでは、ふれあい収集のご質問にご答弁申し上げます。
  ふれあい収集は、平成14年度からスタートした制度でございまして、まず認定世帯でございますけれども、平成14年度からことしの10月までで久喜市が25世帯、宮代町が13世帯、合計38世帯を認定しております。しかしながら、亡くなったりあるいは転出されたり、あるいは施設への入所によりまして、きょう現在収集を実施しております世帯は、久喜市が19世帯、宮代町が10世帯の合計29世帯でございます。
  増減につきましては、平成16年末での実施世帯数が23世帯でございますので、6世帯の増加ということでございます。
  PRの関係でございますけれども、本制度は、ご承知のとおり主な対象者がおひとり暮らしの高齢者、あるいは障害者世帯のうち自分からごみを集積場所まで排出することが困難な方々でありまして、既に何らかの行政の支援を受けている可能性が高く、このような方々の支援の担当しております久喜市においては社会福祉課、介護福祉課、宮代町ですと健康担当課及び両市町のヘルパーを派遣しております社会福祉協議会などからふれあい収集制度をご紹介いただいている現状でございまして、実際にこれらの組織を通してふれあい収集の申請がなされるケースが大半となっております。したがいまして、今後とも両市町の担当課、あるいは社協の方にこの制度の浸透を図っていただきたいというふうに考えております。
  また、今後は高齢化の進行に伴いまして、ふれあい収集を必要とする高齢者世帯が増加する可能性が十分ございますので、これからは高齢者にわかりやすい方法での広報、組合だよりの掲載等も考えてまいりたいと、このように考えておりますので、よろしくお願いいたします。
議長(角野由紀子君) 業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 伊東雅夫君登壇〕
業務課長補佐(伊東雅夫君) 私の方から堆肥化関係のご質問にお答えします。
  まず最初に、13ページから16ページの台所資源生ごみモデル地域の状況についてお答えします。生ごみ堆肥モデル地域については、区長の皆さんを初め地域の皆様方のご協力によりまして、生ごみ堆肥化事業に参加させていただいてから、ことしで3年が経過しております。この間モデルの皆様には、ほかの地区にない生ごみの分別、生分解の袋、アンケートなど実証課題に協力していただいております。しかしながら、モデル地区の皆さん方に対して、生ごみ堆肥化事業の成果がなかなか見えないことや、モデル地区の長期化などから参加世帯が若干ながら減少したのではないかと考えております。
  また、今後参加率が大幅に低下した場合は、生ごみ回収効率も低下しますが、現状の5,000世帯程度の参加が維持できれば、施設での堆肥施設を含め、特に影響はないと考えております。
  今後堆肥化事業の成果が徐々に軌道に乗り、モデル地区の皆様にできた堆肥を還元する方法などにより、引き続き生ごみ堆肥化事業にご理解、ご協力をいただきまして、参加率を上げていく努力をしたいというふうに考えています。
  なお、モデル地区の参加地域につきましては、当初地域からは拡大をしておりませんが、単身世帯や新築マンションなど市街地でのモデル地区の世帯数が増加したものと思われます。
  次に、21ページの生ごみ資源化量684トンと、20ページの搬入量834トンの関係でございますが、ご指摘のとおり搬入量と資源化量の違いでございます。また、16年度の堆肥の生産量は約33トンで、このうちモデル地区へ6トン、埼玉県の農林総合研究センターの方へ試験用に1トンを提供しております。なお、平成17年度は、埼玉県農林総合センター試験用に2トンを提供しておりまして、平成17年9月現在の堆肥化施設の現況は、1次発酵槽に約80トン、2次発酵槽に約4トン、戻し堆肥分として3トン、堆肥保管庫に24トンございます。
  次に、Hの現在の台所資源堆肥化の現状をどうとらえるかということですが、設置型、家庭用、衛生組合のプラントの堆肥化量とのご質問でございますが、平成16年度では、堆肥化プラントで684トンの生産、設置型の生ごみ処理機で41トンの生ごみの処理、家庭用の生ごみ処理機でございますが、推定といたしまして280トンから300トンが堆肥化されているというふうに思われます。
  この中で堆肥化プラントにつきましては、堆肥の生産に時間がかかってしまい、十分な成果は至っておりませんが、モデル地区の皆様を初め多くの関係者の協力をいただきまして、ほぼ安定的な施設の運転にめどが立ってまいりました。今後は現状の堆肥化量を踏まえ、堆肥化事業全般を詳細に検証いたしまして、全量堆肥化に向けて進んでまいりたいと考えております。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 再質問をお受けいたします。
  猪股議員。
                 〔16番 猪股和雄君登壇〕
16番(猪股和雄君) まず、堆肥化事業なのですけれども、ただいま最後の答弁の中でもありましたけれども、モデル地区の中で参加世帯、実際に参加する世帯が減少してきて、実際に5,000世帯程度に今なっているわけなのですよね。その原因としては、成果がなかなか見えないというようなこと、今後は成果が上がってきて、堆肥を配布していったりすることによって協力してもらいたい、参加率を上げる努力をしていきたいということで言われているのですけれども、アンケートをとってみても非常に回収率が悪かったりということが明らかにされています。参加している地域に対して、その参加しない理由としては、自宅で既に家庭用をやっているとか、いろんな理由が言われていますけれども、既に参加している地域に対しての現状の説明、あるいはさらに理解を得る、参加率を上げていくなどの具体的な働きかけというようなものについては、どのように対応しておるのでしょうか。今後やる予定はあるのでしょうか、お願いをします。
  それで、というのは、現状を見ますと、参加しているモデル地区の中での非常に協力的に一生懸命台所資源を分別して出している世帯と、逆にもうやめてしまった、初めは少し一生懸命やっていた、あるいは2回に1回ぐらいはやっていた、あるいは一部台所資源として出していた、そういう世帯がもうやめてしまったというのは、その袋の数で明らかになってきてしまっているわけですよね。つまり、モデル地区の中で非常に協力している世帯と必ずしもそうではない世帯とで二極分化してきてしまっているということだと思うのですよ。非常に地域の中でも、実はやっている地域の中で一生懸命推進していった立場の人たちが、どうも最近地域かうまくないのだと、やっている人はやっている、やっていない人はやっていない、やっている人からはやっていない人に対して、何でやらないのだということで、ちょっと対立とまではいかないのだけれども、いろいろ苦情みたいなものが出てくるという声も実際聞くのですよ。非常に今後の行き先、心配が出てくるのです。そういうもうちょっとてこ入れというのが必要ではないかというふうに思うのですが、いかがかお願いします。
  それから、今数字出していただいて、もう一つ数字をお願いしたいのですけれども、4.8トンの堆肥化施設です。それに対して、1日当たりどのくらいの投入量になっているのでしょうか。4.8トンに対していっぱいいっぱいの状況なのか、あるいはかなり余裕がある状況なのか、それによってはさらに参加率、参加世帯がふえないのだとしたら、参加モデル地区をふやしていくようなことも考えられるのか、その点についていかがかお伺いをいたします。
  それから、最初の方に戻りますけれども、減量会議、資源化会議というのですか、事業所の減量担当者の会議、資源化会議ですか、これの参加率が極めて悪い、3分の1以下の参加だということ、もうこの状態はずっと続いているわけですけれども、この参加を義務化できるかどうかはわからないけれども、条例によって何らかのペナルティーを科していく、あるいは義務に近づけていく、こういうことは考えられないでしょうか。確かに一生懸命直接文書を持参してお願いをしている。そういう努力をしてきているわけですけれども、それでも参加してもらえないのだとしたら、条例によって参加を義務づける、罰則を科すかどうかは別にしましても、義務づけるというようなことも必要ではないかというふうに思うのですけれども、いかがか、お願いをいたします。
  それから、もう一つ堆肥の問題ですけれども、今答弁で、堆肥の現在の状況で、保管が24トンというようにおっしゃられたと思うのですけれども、その保管しているものについては、どのように今後していくのか、ずっとそのままの状況で、使える、認可がおりるまではずっとそのままの状態で置いておかなければいけないのか、どうするのかをお伺いをいたします。
  以上です。
議長(角野由紀子君) 猪股議員の再質問に対する答弁を求めます。
  総務課長補佐。
                 〔総務課長補佐 石井信幸君登壇〕
総務課長補佐(石井信幸君) 減量資源化会議の多量排出事業所の出席率を上げるために、要綱で定められておりますことについて、条例等で定めて強制的といいますか、ある程度強制的に参加するようにしたらどうかということなのですけれども、多量排出事業所につきましては、要綱で多量排出事業所ということで減量資源化会議、それらのことを定めまして、会議に出席していただくように、今までいろんな対策といいますか、努力をしてきたのですけれども、なかなかその30%、3分の1の事業所が参加するにとどまっているのが現状でございます。私どもも何とか減量化資源化会議ですか、それに参加いただいて、衛生組合の現状とか事業系廃棄物の現状、それらを説明しまして、減量の協力、これをお願いしたいということで毎年開催しているところでございます。それにもかかわらずまだ参加率が低いということで、ことしからは返信用のはがきを利用して、理由を書いて、欠席の場合には提出していただく、そのように幾らかでも参加していただくような手続といいますか、それらを進めているところでございます。前の議会にもちょっと申し上げましたけれども、事業所、減量推進会議、資源化会議に出席したとか欠席したにもかかわらず、事業所それぞれが減量化に取り組んでいるということでございますので、私どもこれからも条例とかそういう関係でなくて、できるだけ参加していただくように、あらゆる手といいますか、いろんなことを考えながら、これからも開催をしていきたいと、そのように考えていますので、ご理解のほどよろしくお願いします。
議長(角野由紀子君) 業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 伊東雅夫君登壇〕
業務課長補佐(伊東雅夫君) モデル地区の状況ですけれども、やっぱり3年を経過しますと、地区によって温度差が出てきます。そこで、衛生組合といたしましては、アンケートを実施いたしました。その中でいろいろなご意見があったわけですけれども、そのご意見を踏まえまして、区長さんを通じて堆肥化にさらに協力をいただくようにお願いをしてまいりたいと思います。
  あと1日当たりの処理量でございますけれども、日量4.8トンのところ、現在平均いたしますと4トンが投入されております。そうしますと83%に達しております。現状の堆肥化ですと、4トン規模で堆肥化は順調に進んでいるというふうに思っています。
  次に、保管庫に22トン保管してあります。今県の農林総合センターの方で栽培試験の結果の中間報告がございます。したがいまして、それを踏まえまして3月に、できましたらモデル地区の方に配布を今考えています。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 以上で猪俣議員の質問を打ち切ります。
  ここで休憩いたします。

    休憩 午後 2時19分

    再開 午後 2時33分

議長(角野由紀子君) 再開いたします。
  角田議員、お願いいたします。
                 〔14番 角田礼子君登壇〕
14番(角田礼子君) 質疑通告2点いたしましたが、参考資料に出していただきましたので、了解をいたしました。
議長(角野由紀子君) 次に、丸藤議員、お願いいたします。
                 〔10番 丸藤栄一君登壇〕
10番(丸藤栄一君) 議席10番議員の丸藤でございます。歳出について何点か質問いたしますので、よろしくお願いしたいと思います。
  まず初めに、事項別明細書の5ページから6ページ、1款議会費の議長交際費についてであります。04年度は8万7,000円の予算額に対し、5万1,000円の不用額となりました。議長交際費は経年変化を見て、今後実態に合わせた予算額にすべきと考えますが、いかがでしょうか、お答えください。
  次に、5ページ、6ページの13節委託料では、議会会議録調製業務として不用額が約、けさ訂正されましたので、37万4,000円となっております。訂正前は80万円でしたので、随分昨年度と不用額が大きくなったなというふうに思いましたが、それでもなお37万4,000円あります。この不用額が多くなった理由についてお答えください。
  また、関連で大変恐縮なのですけれども、けさになって訂正されましたが、なぜこのような初歩的なミスを犯してしまったのか、あわせてお願いしたいと思います。
  次に、同じく2款総務費の3節職員手当等の不用額が376万円となっておりますが、不用額が多くなった理由についてお答えいただきたいと思います。
  次に、7ページ、8ページの8節報償費の不用額が259万円となっております。不用額が多くなった理由について、お答えください。
  次に、同じく7ページ、8ページの10節交際費、管理者交際費についても約30万円の不用額となりました。管理者交際費は、議長交際費同様経年変化を見て、今後実態に合わせた予算額にすべきと考えますが、いかがでしょうか、お答えください。
  次に、同じく7、8ページの11節需用費の不用額が209万7,000円となっております。不用額が多くなった理由について、お答えいただきたいと思います。
  私は、決算審議において不用額の説明を求めますが、それはなぜかといいますと、歳出の予算額は必要額であり、予算の執行を予定した見積もりでありますが、効率的な行政執行に努めるとされているために、通常各科目にわたって若干の不用額は生じるものであります。しかし、その不用額が余りにも多額に上るような場合は、予算の一部を執行しなかったかできなかったか、または予算見積もりそのものに問題、過大見積もりや甘さがあったということが考えられるわけであります。したがいまして、効率的な事業執行によって生じた不用額なのか、事業未執行による不用額とを区別して、不用額の生じた理由を明らかにし、行政効果を正しく評価したり、また次年度の予算編成に役立てればとの思いから伺うものであります。ご容赦願いたいと思います。
  次に、同じ7、8ページの13節委託料の不用額が約75万8,000円となっております。この不用額が多くなった理由について、お答えいただきたいと思います。
  また、13節委託料に、例規集データベース維持管理業務142万8,000円とありますが、どのような業務内容なのかお答えいただきたいと思います。
  次に、同じ7ページから8ページの14節使用料及び賃借料の不用額が51万5,000円となっております。不用額が多くなった理由について、お答えいただきたいと思います。
  次に、9ページから10ページの2目財産管理の需用費の不用額が223万円となっております。これも不用額が多くなっております。その理由についてお答えいただきたいと思います。
  次に、同じく9ページ、10ページの3目公平委員会の視察研修旅費、また同じ11ページ、12ページの監査委員費の視察研修費となっております。この研修内容については成果表の15ページに記載されておりますが、関連しておりますので伺います。
  議員の視察研修に公平委員、監査委員を含めほかに管理者、収入役、参与が一緒に参加するというのは問題はないのでしょうか。以前宮代町でも首長や幹部職員が議員研修視察に参加するというようなこともありましたが、現在は是正されております。通常の行政の中では必要な視察研修には、それぞれの立場からその目的に合った視察研修をするというのが常識であります。広域行政だからといって議員固有の視察研修に管理者も含めて一緒に参加するということはいかがなものでしょうか、見解を求めます。
  次に、11ページ、12ページの3款衛生費の1目清掃総務費の2節給料の関係でございます。給料28人分の不用額が119万円となっております。不用額が多くなった理由についてお答えください。
  次に、同じく11、12ページの7節賃金の臨時職員の内容についてであります。臨時職員の賃金の支出済額は3,153万円ですから、年間平均の賃金にしますと175万円、月にするとわずか14万6,000円ということになります。これでは臨時職員の賃金が低過ぎると思わないでしょうか。臨時職員の賃金の見直しはないのでしょうか、お答えください。
  次に、13、14ページの3款衛生費の1目清掃総務費の13節委託料の中に、犬猫等死骸運搬業務とありますが、この業務内容について説明を求めたいと思います。
  次に、13、14ページの使用料及び賃借料の収集管理システム電算業務677万円の業務内容についても、先ほど例規集のデータベース維持管理業務でも伺いました。ここでは何をやっているのか、詳しい説明を求めたいと思います。
  次に、同じく13、14ページの19節負担金補助及び交付金の不用額が421万円となっております。不用額が多くなった理由についてお答えください。
  次に、13、14ページの2目塵芥処理費の11節需用費の不用額が1,553万円となっております。不用額が多くなった理由についてお答えください。
  次に、13、14ページの13節委託料の不用額が3,601万円となっております。不用額が多くなった理由についてお答えください。
  また、上から3行目のプラスチック固形燃料化業務の業務内容についても、詳しい説明を求めたいと思います。
  次に、15、16ページの13節委託料の一番上の不燃及び飛灰搬出設備運転業務3,288万円とありますが、この業務内容についてお答えいただきたいと思います。
  次に、同じく一番下の生ごみ専用指定袋開発業務1,506万円とありますが、この業務内容について詳しい説明を求めたいと思います。
  次に、15、16ページの15節工事請負費の不用額が1,790万円となっております。不用額が多くなった理由についてお答えください。
  また、同じく15節工事請負費のごみ処理施設1、2号炉整備工事1億4,070万円とありますが、この工事の概要については参考資料で詳しく記載されております。ただし、現場の職員の声はこれらについて反映されたのかどうか、その点だけ伺っておきたいと思います。
  また、同じ15節工事請負費の投入クレーン及び排出クレーン整備工事498万円とありますが、この工事の概要については詳しい説明を求めましたが、資料が出ておりますので、この件での答弁は結構でございます。
  次に、15、16ページの18節備品購入費の不用額が171万円となっております。不用額が多くなった理由についてお答えください。
  次に、17、18ページの3目し尿処理の11節需用費の不用額が235万円となっております。不用額が多くなった理由についてお答えください。
  次に、同じく17、18ページの13節委託料の不用額が280万円となっております。不用額が多くなった理由についてお答えください。
  最後でありますが、17、18ページの15節工事請負費の不用額が752万円となっております。不用額が多くなった理由についてお答えください。
  以上であります。よろしく答弁をお願いいたします。
議長(角野由紀子君) 丸藤議員の質問に対する答弁を求めます。
  総務課長。
                 〔総務課長 伊藤孝治君登壇〕
総務課長(伊藤孝治君) 私の方からは、今回ご質問いただきました不用額、数多くございますが、一括してご答弁申し上げます。
  まず、13節委託料、議会会議録調製業務の不用額が多くなった理由でございますが、当初予算におきましては、定例会2回と臨時会2回を予定をしておりまして、株式会社会議録センターと会議録本文1ページの単価で印刷製本までの委託契約を結んでいるところです。平成16年度の決算により、定例会2回と臨時議会1回の議会開催となりまして、会議録のページ数の減と臨時議会1回分の予算計上分が不用となったものでございます。
  次に、3節職員手当等の不用額につきましては、時間外勤務手当が大幅に減少したことによるものでございます。時間外勤務手当の予算額を669万1,000円で計上いたしましたが、職員1人の管理職への昇格、有機資源農業推進協議会の開催回数が少なくなったこと及び専門委員会の開催回数が少なくなり平日となったこと及び計画的業務の遂行による超過勤務の縮減要請を実施したことにより、決算額が252万8,972万円となり、416万2,021円の不用額が生じました。なお、4月1日付で1名の昇格者がおりましたので、管理職手当、調整手当に不足が生じましたので、最終的には376万654円の不用額になったものでございます。
  次に、2款総務費、8節報償費の不用額につきましては、廃棄物減量等推進員を予算上おおむね100世帯に1人で400人を予定していたところでございますが、廃棄物減量等推進員は、地元区長等からの推薦により決めているところですが、申請が352人となったこと及び有機資源農業推進協議会及び専門委員会を年間42回開催する予定でおりましたが、専門委員会17回、有機資源農業推進協議会3回の計20回の開催となりまして、不用額が出たものでございます。
  次に、11節需用費の不用額につきましては、印刷製本費において、衛生組合だよりの回数を隔月の年6回と臨時号として2回予定していたところでございますが、隔月の6回で済んだこと及びマイバッグ啓発用品等消耗品の節約に努めたことにより、不用額が生じたものでございます。
  次に、8ページ、13節委託料の不用額につきましては、職員の給与計算委託業務について、毎月の給与計算のほか給与改定等臨時的給与計算事務を見込んで、さいたま市のAGS株式会社と委託契約を結んでいるところですが、平成16年度につきましては、給与改定等臨時的委託がなかったことから、不用額が出たものでございます。また、委員会会議録調製でございますが、堆肥生産専門委員会と有機資源農業推進協議会の会議録のテープ起こしとして、1時間当たりの単価契約で委託をしておりますが、平成16年度の委員会と協議会で18回分のテープ起こしを予定しておりましたが、堆肥生産専門委員会9回、有機資源農業推進協議会2回の計11回の開催となりまして、不用額が出たものでございます。
  8ページ、14節使用料及び賃借料の不用額につきましては、コピー機の賃借料が主なもので、当初予算機器リース料、年額4万68円と、そのほかに毎月のコピー使用枚数により加算されますコピー料金99万円を計上させていただきましたが、当初予定使用枚数を下回った結果、決算額、コピー料金74万8,823円となったものでございます。
  2番目といたしまして、有料道路通行料でございます。当初予算22万円を計上しておったわけですが、11万500円の支出でございます。これは有機資源農業推進協議会及び廃棄物減量等推進員の視察研修において、予算作成時、視察場所が確定していなかったこと及び最終処分場の現地確認等の回数が予想を下回ったことによるものでございます。
  次に、バス借上料でございます。当初予算53万4,000円に対しまして、45万4,000円の支出でございます。有機資源農業推進協議会及び廃棄物減量等推進員の視察研修に支出したものでございまして、これは請負差金によるものでございます。
  次に、10ページ、2款総務費の2目財産管理費、11節需用費の不用額につきましては、主に光熱水費の中の電気料金でございます。これは16年10月からの料金の値下げによるもの及びし尿処理施設における投入量の減少による電気使用料の減によるものが主な要因でございます。
  次に、12ページ、3款衛生費、1目清掃総務費、2節給料の不用額につきましては、当初予算は再任用職員3人分を含め29人分の給料として1億1,910万6,000円を計上いたしましたが、平成16年5月12日付で再任用職員1人が退職したことによりまして、不用額となったものでございます。再任用職員の給料月額は、15万7,200円でございますので、1人が途中退職したことによる不用額は、165万600円になったものでございます。しかし、平成16年4月1日から施行されました給料表の切りかえにより、当初予算の給料月額と新たな給料月額に差額が生じ、年間45万7,200円の不足がございました。したがいまして、119万3,400円の不用額となったものでございます。
  14ページ、19節負担金補助及び交付金の不用額が多くなった理由につきましては、家庭用生ごみ処理機等の補助金でございますが、家庭用生ごみ処理機が予定数の利用がなかったこと、また業務用生ごみ処理機の補助につきましても利用者がなかったために、不用額が生じたものでございます。
  3款衛生費、2目塵芥処理費、11節需用費の不用額につきましては、消耗品費で申し上げますと、薬品購入費でございますキレート剤、これは重金属固定剤でございますが、当初40トンの購入を計上してございましたが、状況を確認しながら適量・適正に使用したところ、30.15トンの購入で済みましたことから、金額で約570万円の不用額が生じたものです。
  次に、需用費の燃料費でございますが、焼却施設で使用いたします重油では、当初年間700キロリットル購入予定でございましたが、使用量が518キロリットルで済みましたことから、金額で約700万円の不用額が生じたものでございます。
  次に、13節委託料の不用額につきましては、一般廃棄物最終処分業務委託の不燃残渣の最終処分業務で、当初600トンの処分を見込んでおりましたが、約380トンの処分で済みましたことから、約780万円の不用額が生じたものでございます。また、同業務委託内の廃プラスチック類最終処分業務につきましても、当初300立米の処分を見込んでおりましたが、150立米の処分で済みましたことから、約250万円の不用額が生じたものでございます。
  次に、プラスチック容器選別業務におきましては、当初1,400トンの選別量を見込んでおりましたが、1,166.99トンの選別量で済みましたことから、730万円の不用額が出たものでございます。クレーン及び集じん灰搬出設備運転業務につきましては、入札による差金が210万円生じております。それから、ダイオキシン類測定調査業務でも同様に約240万円生じております。
  続いて、生分解性袋代は、当初3回分を見込んでおりましたが、開発がおくれたことで本年度は2回分の袋代となり、残る1回分につきましては、翌年度扱いとなったことから、450万円の不用額が生じたものでございます。
  16ページ、15節工事請負費の不用額につきましては、ごみ処理施設1、2号炉整備工事について、当初燃焼装置、炉体側壁整備の全面改修を予定しておりましたが、着工前の総合点検で部分改修でも安全運転に支障はないとの判断から、整備箇所が少なくなったため、不用額が生じております。
  次に、18節備品購入費の不用額につきましては、主に生ごみと可燃ごみの2種類を同時に収集できる2分別式塵芥収集車と粗大ごみ収集用の貨物自動車各1台の購入に伴う入札差金でございます。
  18ページ、3款衛生費、3目し尿処理費、11節需用費の不用額につきましては、主な理由といたしましては、し尿処理施設で使用する薬品、これは次亜塩素酸ソーダ、苛性ソーダ、TKフロックでございますが、し尿の投入量の減少により当初予定していた購入数量を下回ったことで、約180万円が減額されたことによるものでございます。
  13節委託料の不用額につきましては、し尿処理施設槽内清掃業務により発生する処理汚泥を115立米で見込んでおりましたが、し尿の投入量の減少により、最終的に88立米の処理で済みましたので、約120万円が減額されております。そのほか入札差金によるものでございます。
  15節工事請負費の不用額につきましては、し尿処理施設整備工事の実施に当たり、状況確認をしましたところ、当初予定していた急速ろ過塔の整備については、本年度改修工事を行わなくても使用が可能との判断から、工事を未実施としたことで約300万円の減額となっております。あわせて凝集沈殿槽整備につきましては、改修に必要な仮設槽を新品ではなく、一部中古品を使用し、工事費を節約したことで、約300万円の減額となっております。その他入札差金によるものでございます。
  不用額につきましては以上でございますが、続きまして1款議会費、10節交際費、議長交際費の内容についてご答弁申し上げます。
  当初予算額8万7,000円に対しまして、3万5,625円の支出済みとなってございます。内訳といたしましては、久喜宮代衛生組合議会議員の親族お二人の死去に伴う香典1万円と花輪代2万5,625円を久喜宮代衛生組合慶弔規程により支出したものでございます。
  次に、総務費、10節交際費、管理者交際費の内容につきましてお答え申し上げます。内容といたしましては、議長交際費でもご答弁を申し上げましたが、久喜宮代衛生組合議会議員の親族の死去に伴う香典2件分で1万円を支出してございます。それと、久喜宮代衛生組合搬入道路に面しております民家及び隣接土地所有者21件へ例年行っております衛生組合としてお中元5万7,750円、お歳暮として6万5,500円を支出いたしております。
  次に、13節委託料、例規集データベースシステム維持管理の委託料についてお答え申し上げます。例規集データベースシステムの維持管理及び更新業務が主な委託業務の内容となってございます。この内訳としてまず維持管理業務として、例規集データベースシステムの検索機能、表示機能、法制執務支援機能、引用法令リンク機能等を使用する使用権の許諾及び同システムの保守でございます。また、更新業務として条例、規則等の変更等について、年1回更新データを作成する業務及びホームページ公開用データ作成業務でございます。以上の業務につきまして、システム使用料及び保守料が12カ月分で96万円、更新データ作成費で年間定額で40万円となりまして、これに消費税を加算しますと、142万円の委託料でございます。
  次に、総務費の3目公平委員会費の9節旅費、視察研修旅費の内容につきましてお答えいたします。視察研修につきましては、衛生組合が直面しております最終処分場、新設炉の建設、リサイクル施設の建設等にかかる課題等を視察研修することにより、今後の組合運営に生かすことを目的といたしまして実施しているものでございまして、公平委員さんにつきましても組合の業務内容及び課題について認識を深めていただきたいことから、議員視察研修に同行させていただいておりまして、公平委員さん3人の宿泊料と日当でございます。
  続きまして、2項監査委員費の9節旅費、視察研修旅費の内容でございますが、公平委員会費の視察研修旅費でご答弁した目的に沿って議員視察研修に同行いただきました宿泊料と日当でございます。これは委員1人となっております。
  次に、清掃総務費、7節賃金、臨時職員18人分の内容について、こちらにつきましては久喜宮代衛生組合臨時職員取扱要綱に基づき支給してございます。臨時職員の内訳でございますが、OB臨時6人、一般臨時10人、10人のうちお一人は病気で退職を途中でしております。受付業務2人でございます。なお、日額別の内訳は、相当の経験と熟練を要する者に支払われる8,880円が7人、日額7,920円の人数が11人でございます。その他賃金の中には特殊勤務手当として現業職員日額600円と運転手当として施設外運転の場合は月額9,000円、場内運転の場合は月額4,500円を支給しております。
  私からは以上でございます。
議長(角野由紀子君) 業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 金井 誠君登壇〕
業務課長補佐(金井 誠君) それでは、丸藤議員さんのご質問にご答弁申し上げます。
  14ページ、犬猫等死骸運搬業務の業務内容というご質問でございますけれども、私どもの死亡いたしまして犬猫等につきましては、原則ご本人が衛生組合に直接搬入していただくようお願いしておりますけれども、どうしても搬入できない場合には、事務職員あるいは現業の職員が引き取りに行くような方法をとっております。しかしながら、人の手配がつかない、あるいは夕方5時近くに引き取りの依頼があった場合などにつきましては、やむなく業者を紹介してその収集・運搬を依頼しております。
  業務の内容でございますけれども、依頼主のご自宅に参りまして、段ボール等でこん包した上で、当組合のごみ焼却施設まで運搬していただくものでございます。16年度では、管内で121件の犬猫などを取り扱いましたけれども、そのうち76件が直接搬入、45件が組合の方で引き取りとなっておりますけれども、45件の引き取りのうち30件を業者の方に委託してお願いしてございます。
  次に、14ページ、14節の収集管理システム電算業務の業務内容についてお答えいたします。収集管理システムにつきましては、いわゆる受付の台貫と直結したシステムになっておりまして、ごみの収集量、し尿くみ取り量の統計、事業者ごとの搬入量の統計及びそれに基づきます手数料の統計、請求書作成といった作業のほか、し尿くみ取り台帳の管理、手数料の請求、粗大ごみ処理券の管理、手数料の入金管理、粗大ごみ及び臨時し尿くみ取りの受け付けといった作業を総括して運用しております。収集管理システム電算業務は、この収集管理システムの機器及びソフトのリースと、それらの保守といった内容になっております。保守につきましては、運用しておりますソフトが衛生組合専用に作成されました特注のソフトのため、第三者が保守をできるようなものではないこと、またシステムが衛生組合の事業の根幹となっていることから、トラブルが発生した場合には、ソフトの開発会社と直接連絡し、迅速に対応できるような体制をとってございます。
  以上です。
議長(角野由紀子君) 業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 伊東雅夫君登壇〕
業務課長補佐(伊東雅夫君) 私の方から生ごみ堆肥化についてのご質問に対してお答えします。
  生ごみ指定開発袋の業務内容については、参考資料の9ページの方にありますので、ごらんいただきたいと思います。
  次に、生ごみ堆肥化保管庫建設工事の内容でございますが、堆肥化施設においては2次発酵槽の堆肥の発酵期間を当初予定したよりも長くする必要から、JFEの保証工事により2次発酵槽の拡張をいたしました。これに伴って製品保管場所の損失が発生しましたが、損失部分12.5平米については、JFEの保証で負担させ、新たに製品倉庫及び戻し堆肥保管庫や作業スペースを兼ねた保管倉庫を建設したものです。
  以上です。
議長(角野由紀子君) 業務課長。
                 〔業務課長 諏訪信雄君登壇〕
業務課長(諏訪信雄君) 丸藤議員さんのご質問にお答え申し上げます。
  最初に、プラスチック固形燃料化業務の業務内容についてでございますが、総人員で5名でございます。維持管理運転を行っておりまして、業務内容につきましては、資源として回収をされたプラスチックの中にある固形燃料不適物の除去業務、固形燃料の製造業務、固形燃料搬出時における積み込み業務、固形燃料化施設の保守点検業務でございます。
  次に、クレーン及び飛灰搬出設備運転業務の業務内容についてでございますが、総人員で4名でございまして、この内訳は、クレーン運転が3名、飛灰、集じん灰搬出設備の運転業務が1名でございます。業務の内容といたしましては、クレーン運転業務がごみ処理施設への適正なごみ投入業務、ごみ投入クレーンの点検、集計に関する業務、操作室、投入ホッパー周辺及び階段等の清掃業務でございます。
  また、飛灰、集じん灰搬出設備につきましては、飛灰、集じん灰の適正な搬出業務、重金属固定剤添加量の調整、飛灰、集じん灰搬出設備の保守点検に関する業務、飛灰、集じん灰搬出設備内の清掃業務でございます。
  次に、ごみ処理施設1号、2号炉の整備工事の概要につきまして、現場の声は反映されているのかということでございますが、毎年予算編成に当たりまして、現場の声も聞いて決定してございます。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 再質問をお受けいたします。
  丸藤議員。
                 〔10番 丸藤栄一君登壇〕
10番(丸藤栄一君) 議席10番議員の丸藤でございます。
  それでは、再質問をさせていただきます。まず、5、6ページの議会費の議長交際費についてであります。先ほど議長交際費は経年変化を見て、今後実態に合わせた予算額にすべきだというふうに質問したわけなのですが、このことについては管理者の交際費についても同様でございます。議長交際費につきましては、02年度、平成14年度は不用額が7万6,000円となっております。それから、03年度、平成15年度は8万7,000円全額不用額となっております。こういった点見ますと、議長交際費の基準はありませんけれども、やはり経費節減の範をすべきものだ、そういう立場からもやはりきちっと経年変化を見て実態に合わせて予算を組むべきだと思いますが、その点決算を踏まえてどのように考えておられますか。
  また、管理者交際費につきましても、02年度、平成14年度は不用額が26万9,000円、03年度、平成15年度は31万6,000円となっております。これらにつきましても先ほども言いましたように、平成16年度、04年度につきましても30万円の不用額が出ております。これらも考慮して実態に合わせて交際費を予算化すべきと思いますが、これらを含めて再度答弁をお願いしたいと思います。
  それから、7、8ページの委託料の関係、例規集データベース維持管理業務の件でありますけれども、先ほど維持管理に約96万、更新データ作成に40万ということで、消費税足してということなのですけれども、今個人でホームページを開く場合、更新料を払っている人の話を聞きますと、多少前後はあるでしょうが、月5,000円、年間6万円で済むわけです。個人といってもかなりデータを維持管理してくれるわけなのです。そういうのからすれば例規集のデータベース維持管理業務の委託料、これはかなり高過ぎる、そういうふうに思いますが、その点どのようにお考えでしょうか。再度お聞きしたいと思います。
  また、このデータベースの維持管理している業者、委託先はどこでしょうか、お示しいただきたいと思います。
  続きまして、視察研修費の関係でございます。先ほど公平委員さん並びに監査委員さんの関係で伺いましたが、やはりそれらのそれぞれの目的に合った視察研修をする、これが原則だと思います。先ほど答弁のように、衛生組合の業務内容を理解していただくというような、それは当たり前ではありますけれども、それは目的とはまた違ったとらえ方だと思います。なぜこういうことを言うかといいますと、議会は議決機関としてその機能を適切に果たすために必要な限度内で議員が議員研修に派遣されるわけであります。こういった議会として議員として、こうしたもとで議員研修をするわけでございます。これは議員固有の視察であります。ですから、私はそういう立場から見直しをしたらどうかというふうに思うわけですが、その点再度お聞きをしたいと思います。
  続きまして、11ページ、12ページの臨時職員18人の内容についてでございますが、先ほど説明がございました。しかし、やはり見直しもあったということで理解するわけなのですけれども、それでもやはりまだまだ実態に合ったとはいえないと思います。生活するには大変安過ぎると思いますが、その点さらなる見直しについて今後どのようにされるのか、その点も踏まえて伺っておきたいと思います。
  それから、13、14ページの犬猫等の死骸運搬業務についてであります。内容についてはよくわかりましたが、私は委託に、これは以前はもちろん職員がやっていたものというふうに理解しておりました。それが随分委託料として上がってきているので、これは何らかの法的な問題があるのかなというふうに思ったわけなのですが、実態はそうではないみたいなのですが、こんなにも組合と業者がやっている中で、45件のうち30件も業者がやらなればいけないような、そういう状況なのでしょうか。これは職員でも十分やれるものだというように私は理解しているのですが、その点じうなのでしょうか。時間的な問題ではないと思うのです。その点もう少し詳しいご説明をお願いしたいと思います。
  それから、15、16ページの生ごみ専用指定袋開発業務1,506万円、それから生ごみ堆肥保管庫建設工事446万円、この関係でございますが、これはやはりきちっと堆肥化されていれば、本来なら要らないものであります。堆肥化が進まない原因は行政にあるのではなく、業者にあるわけですから、生ごみ専用指定袋開発の費用は、当然業者の責任で行わせるべきと考えますが、いかがでしょうか。
  また、生ごみ堆肥保管庫建設工事についても同様であります。発注者の責任ではありません。業者にあるわけですから、業者の責任で行わせるべきと考えますが、この点いかがでしょうか。再度お伺いしたいと思います。
  ちょっと前後して大変申しわけありません。先ほど聞き漏らしたものですから、7、8ページの交際費、管理者交際費の関係でありますけれども、先ほど管理者の慶弔以外にお歳暮というふうにお聞きしたのですが、これについては大丈夫なのでしょうか。たとえ50円といっても50円に値するものが配られていたりするとなれば、問題が問題になると思いますので、その点きちっとした見解を伺っておきたいと、大丈夫だという見解をお願いしたい。
  以上でございます。よろしくお願いいたします。
議長(角野由紀子君) 丸藤議員の再質問に対する答弁を求めます。
  業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 金井 誠君登壇〕
業務課長補佐(金井 誠君) 死亡犬猫の問題でございますけれども、先ほど45件の引き取りがあって、そのうち30件を業者に依頼しているというお答え申し上げました。確かに昔は職員が行っておりました。当時は80人も90人もいるような状況でございましたので、職員に余裕がございましたけれども、ご承知のとおり職員も正職員が26人ということで、日々の業務、それから休暇の方も私どもの方で調整して休暇をとっていただいているような状態でございます。もちろん人がいれば事務職員でも現業職員でも、いわゆる特殊勤務手当が出ているわけですから、すぐに行っていただきたいわけですけれども、通常の収集業務をおろそかにしてまではお願いする気持ちはございません。先ほど言いましたとおり、人が手配がつけばもちろん行っております。それから、5時近くになったというお話ですけれども、5時ではなくて5時半とかに電話がかかってくる場合もございます。亡くなった方につきましては、なるべく早く引き取ってもらいたいという要望がございますので、例えば金曜日の、きょうの例えば5時に電話があった場合は、私どもの方は月曜日まで待ってくださいとは申し上げられません。したがいまして、現業職員は5時15分でおしまいでございます。その後につきましては、事務職員が行ってもよろしいのですけれども、事務職員につきましても、収集に行けば2人の時間外勤務手当が生じます。それから、2人の特殊勤務手当も生じます。そのようなことから業者とそれから事務職員のいわゆる時間外等の単価を比較しますと、業者に行ってもらった方がいいということから、お願いしている状況でございます。ご理解いただきたいと思います。
議長(角野由紀子君) 業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 伊東雅夫君登壇〕
業務課長補佐(伊東雅夫君) 生ごみの専用袋の開発の関係でございますが、これは組合の収集体制の問題であることから、組合の負担というふうに考えています。
  次に、プラントの関係ですけれども、JFEの技術提案から3年間の性能保証という関係で契約をし、建設したものですけれども、改良が必要と認められた箇所については、JFEの負担で改修ということになっています。倉庫の関係ですけれども、一応損失した分、12.5平米についてはJFEに負担させて建設をしております。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 総務課長。
                 〔総務課長 伊藤孝治君登壇〕
総務課長(伊藤孝治君) それでは、再質問にお答え申し上げます。
  初めに、議長交際費、それから管理者交際費、実態に合った額を計上すべきではないかというご質問ですが、儀礼的なものでございまして、毎年支出しているところでございます。
  それから、管理者交際費の中でお歳暮の件でございますが、当施設につきましては、一般的に迷惑施設ということで、地元の皆さんには理解をしていただいているところでございます。そのようなことでお歳暮ということで支出をしているところでございます。
  次に、例規集データベース維持管理業務の更新料が高いのではないかというご質問でございますが、この辺につきましては、またこれから新年度予算等の時期が来ます。業者の方とその辺の話は予算作成時において話をしていきたいというふうに考えております。
  それから、業者、維持管理業務の委託先でございますが、株式会社ぎょうせいでございます。
  それから、公平委員、それから監査委員、これら委員につきましては、研修はいいのではないかと、ざっくばらんに言ってそういうことではないかと思うのですが、今年度につきましては、構成市町それぞれ1泊の旅行等をいろいろ取りやめているような状況は聞いてございます。今年度につきましては、監査委員、公平委員さんにつきましては、同行はしないというような方向で考えております。
  それから、臨時職員の賃金が低いのではないかということでございますが、今年度の臨時職員につきましては、去年労働組合と交渉をいたしまして、2段階のやつを3段階に一応やりまして、1年以上たてば8,400円というところを設けたところでございます。今後につきましては、なかなか今のご時世でいきますと、公務員の給料等も削減をしている状況で、臨時職員を上げるというのはなかなか厳しいのではないかというふうに考えているところでございます。
議長(角野由紀子君) 再々質問をお受けいたします。
  丸藤議員。
                 〔10番 丸藤栄一君登壇〕
10番(丸藤栄一君) 10番議員の丸藤でございます。再々質問をお願いしたいと思います。
  まず、議長交際費と管理者交際費の関係でございますが、先ほど来から経年変化を見て実態に合わせた予算額にすべきだと、これはもう実態がそういうふうになっておりますので、ここでそうしますというふうに言えないかもしれませんが、今後、平成14年度にしましても7万4,000円、平成15年度は8万7,000円、そっくり不用額、16年度は5万1,000円、8万7,000円の中でこんなにも不用額が出ておりますので、ぜひ、これだけ言えば理解していただけると思いますので、ぜひそのようにしていただければと思います。
  それから、この件につきましては、管理者交際費についても同様でございます。ただし、先ほど私が聞いたのは、お歳暮をしている話、それからお歳暮をする理由は聞いておりません。これはそういうことをして公選法上大丈夫かと、そのことを聞いておりますので、その点明確にご答弁願いたいと思います。
  それから、生ごみ専用指定袋の開発業務の関係でございますが、この点につきましては、保証期間中、3年でありますけれども、この保証期間中に生じた構造上の欠陥等は受注者の負担にて速やかに補修、改造もしくは取りかえを行うということであります。その点では3年目でありますし、本来このごみ専用指定袋開発ということは、衛生組合の本来の業務ではないと思いますので、その点についてだけ再々質問をお願いしたいと思います。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 丸藤議員の再々質問に対する答弁を求めます。
  業務課長。
                 〔業務課長 諏訪信雄君登壇〕
業務課長(諏訪信雄君) それでは、お答え申し上げます。
  専用指定袋の関係でございますけれども、こちらの方は今まで4回の試作をしまして、なかなかうまくいかないということで、利用者の皆さんに大変ご迷惑をかけているわけでございますけれども、これにつきましては私どもの方で業者の責任というよりは、利用者がどんな形にすれば利用しやすいか、あるいは収集しやすいか、先ほど来ご質問が出ておりますように、参加しやすいかと、そういった視点からの開発をしているものでございますので、そういった点をぜひご理解いただければというふうに思います。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 総務課長。
                 〔総務課長 伊藤孝治君登壇〕
総務課長(伊藤孝治君) 管理者交際費のお歳暮の関係でございますが、一応衛生組合名で贈っておりますので、公選法には問題ないかと思われます。
議長(角野由紀子君) 以上で丸藤議員の質問を打ち切ります。
  次に、原議員、お願いいたします。
                 〔12番 原 進一君登壇〕
12番(原 進一君) まず、8ページです。専門委員会謝礼の延べ人数と単価。普通旅費、研修旅費の内容。廃棄物減量推進員の保険料と視察研修保険料の単価、人数。有料道路通行料、テントリース代、会場使用料の内容についてお答え願います。
  バス借上料の内訳につきましては、前の丸藤議員の質問の中で回答が出ておりますので、私の答弁は必要ございません。
  同じ10ページです。今度は光熱水費の明細と今後の傾向についてです。同じく丸藤議員の質問の中で電気料金が値下げされたということと、し尿処理での利用件数、今後の傾向として電気料が下がってきているという答弁がされておりますけれども、この傾向は続くのかどうかも含めてお答え願いたいと思います。
  続いて、同じ14ページです。一般廃棄物最終処分委託先の量と金額明細につきましては、資料の3ページと7ページと8ページに記載をされております。この中でその資料に基づきまして質問させていただきます。
  先ほどの丸藤議員の答弁の中にありましたけれども、不燃残渣が減ってきているのは全体的な傾向でありますから、とりわけ埼玉県の環境整備センターだけが減ったわけではありませんので、わかるような気がしますけれども、焼却灰が32.10トン、その三ヶ山の方が減になっております。全体的な減少傾向はあると思いますが、自区内処理の原則というのをどこまでいうのか人によって違いがありますけれども、私は広げても県内までであろうということからすれば、最終処分でも三ヶ山でなるべく多くやってほしいという、かねてから申し上げておりますので、その理由と内容についてご説明をいただきたいと思います。
  同じく14ページからで、生ごみの堆肥化関連費用の総額ということで質問通告を出しました。大地の恵み実証プラント関連費用総額であります。これは資料の9ページに出されております。この資料に基づきまして何点か質問させていただきます。
  1点目は、燃料費の灯油でございますけれども、乾燥させるために灯油使ったり重油使ったりするという答弁がありましたが、381万から306万に減少しております。大変いい傾向ですが、この内容についてお答え願いたいと思います。
  電気代につきましても、平成15年から16年にかけて減少しております。この理由について説明をいただきたい。
  その一方では、施設運転管理委託料がふえておりますけれども、この内容についての説明をいただきたいと思います。
  続きまして、ごみ焼却施設関連費用総額という質問を通告いたしました。焼却炉補修等の総額であります。この質問につきましては、資料の4に掲載をされております。4、5、6ですね。なおかつ一番後ろの方に細かい明細が載っております。10以降ですね、4、5、6と10以降に資料が載っております。そこで、質問をさせていただきたいと思います。
  ごみ焼却施設費用総額の中で、項目を数えますと、平成16年度で約80項目のその補修を行っておりまして、例年ですと100項目にわたるその補修とか修繕とか点検とか行っている項目がございます。ことしは1億4,000万ほどでありますけれども、やはりこの総額そのものが今後どうふえていくのか減っていくのか非常に関心がありますし、この点検項目全部一番後ろ、ちょっときょう配られたので、全部精査できないのですが、ほとんどもう入れかわってしまうというか、機械が、そのぐらい細かにやっております。焼却炉の建設を急ぐ必要があるのだろう、そう思いますけれども、その点についてお答え願いたいと思います。
議長(角野由紀子君) 原議員の質問に対する答弁を求めます。
  総務課長。
                 〔総務課長 伊藤孝治君登壇〕
総務課長(伊藤孝治君) それでは、8ページ、9節の普通旅費、研修旅費の内容につきましてお答え申し上げます。
  普通旅費31万388円につきましては、総務関係では、人事、給与等の研修会議に出席したほか、臨時職員の雇用保険、社会保険の手続及び減量等推進員の視察研修に出張した旅費でございます。
  業務関係では、最終処分場の事前協議及び現地確認等に出張した旅費のほか、現在生ごみ堆肥化を進めておりますが、先進地の施設見学や熊谷市にある埼玉県農林総合研究センター等から指導を受けるために出張した旅費でございます。
  次に、研修旅費15万400円の内容でございますが、主要な試作の成果に関する調書15ページにございますように、議員と視察研修が11月24日、25日に実施されましたが、その研修に参加いたしました管理者、収入役、参与、事務局5人の計8人分の宿泊料及び日当でございます。
  次に、8ページ、有料道路通行料、テントリース代、会場使用料の内訳についてお答え申し上げます。まず、有料道路通行料の内訳といたしましては、廃棄物の処理及び清掃に関する法律によります最終処分場等の現地確認及び事前協議で、福島県小野町、長野県佐久市、茨城県北茨城市、山形県米沢市、山梨県笛吹市へ参っておりまして、それにかかる高速料金6万8,350円、職員の出張分、栃木県、千葉県等でございますが、1万3,400円、廃棄物減量等推進員の視察研修で1万7,850円、有機資源農業推進協議会委員の視察で1万900円、合わせて11万500円の支出となってございます。
  次に、テントリース代の内訳といたしましては、ごみ分別の徹底とごみの減量化PRの一環といたしまして、例年参加をしております久喜市民まつりの会場で使用するテント3張りとテーブル、いすのリース代でございます。
  会場使用料6万1,750円につきましては、16年4月19日に久喜総合文化会館で実施した廃棄物減量等推進員の委嘱式及び17年2月14日に実施した意見交換会での会場使用料及び17年3月29日に実施した有機資源農業推進協議会及び専門委員会の先進地視察研修で受け入れ先の会場使用料でございます。
  次に、光熱水費の明細と今後の傾向についてでございますが、光熱水費6,834万2,341円の明細でございますが、庁舎を含む施設の電気料金6,491万1,724円、水道料金314万8,517円、ガス代28万2,100円となっております。今後の傾向でございますが、し尿処理施設につきましては、年々し尿の投入量が減少しておりますことから、電気料も減少傾向になると思われますが、原油の価格が一定していない状況が続いておりますことから、今後は原油価格に左右されるものと考えているところでございます。
議長(角野由紀子君) 業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 伊東雅夫君登壇〕
業務課長補佐(伊東雅夫君) 8ページの専門委員会の謝礼、延べ人数、単価についてお答えします。
  久喜市有機資源農業協議会、これは3回開催されました。延べ人数については21名でございます。流通施用専門委員会、これは16年度3回でございます。延べ人数は42名でございます。販売専門委員会、これは16年度4回でございます。延べ人数は36名でございます。堆肥化生産専門委員会、これ10回開かれました。延べ人数は107人です。単価につきましては、日額6,000円となっております。
  続きまして、生ごみ堆肥化事業の経費一覧表の方からです。燃料費、電気代が15年度より16年度は下がっております。これについては15年度受け入れ量が895トンに対し、16年度は684トンでございましたから、機械の運転時間から減になったと思います。
  施設運転管理の方でございますが、15年度は当初3名から、中間において4名に変更しました。16年度については当初から4名で運転人員の差が主に増額になったということであります。
  以上でございます。

                                           

    ◎会議時間の延長
議長(角野由紀子君) ここで会議時間の延長をいたします。
  失礼いたしました。ここの時間4時終了になっておりますので、もう間もなく4時になります。議事の進行終了まで延長いたしたいと思いますので、どうでしょうか。
                 〔「異議なし」と言う人あり〕
議長(角野由紀子君) よろしくお願いいたします。

                                              

議長(角野由紀子君) 業務課長。
                 〔業務課長 諏訪信雄君登壇〕
業務課長(諏訪信雄君) それでは、原議員さんのご質問にお答え申し上げます。
  まず、最終処分場の関係でございますけれども、こちらにつきましては資料の3ページの方に一覧がございますが、県の三ヶ山の関係でございますけれども、全体的な傾向として昨年から比べますと焼却灰が減っていると、数字でいいますと111.2トンということでございまして、減っている関係がございまして、三ヶ山に出す良質な灰ということでございますが、この割合も減ってきたと、結果的に23.1トンの減ということでなっております。三ヶ山につきましては、県内の施設ということで、今後とも灰が搬出された場合には、最優先的に出していきたいというふうに考えております。
  次に、焼却炉の工事の関係でございますけれども、新設炉を急ぐ必要があるのではないかというご質問でございますが、こちらにつきましてはご存じのように焼却炉が1号炉30年、2号炉25年ということで、老朽化が相当進んでおります。地元の同意もなかなか難しいというような状況でございますが、なるべく早く同意がとれますよう努力をしてまいりたいというふうに考えております。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 総務課長補佐、お願いします。
                 〔総務課長補佐 石井信幸君登壇〕
総務課長補佐(石井信幸君) 私からは12節役務費の廃棄物減量等推進員さんの保険料についてお答えさせていただきます。
  12節役務費の廃棄物減量等推進員さんの保険料につきましては、通常の活動に伴う保険料でして、人数が400人までで年間20万円となっております。補償額につきましては、最高額が1,150万円、入院が1日1,500円、通院が1日1,000円となっております。廃棄物減量等推進員視察研修保険料につきましては、平成16年6月に行った減量等推進員さんの視察研修の保険料でして、単価、人数につきましては、単価が1人171円、人数が187人となっております。補償額につきましては、最高額が1,000万円、入院が1日3,000円、通院が1日2,000円となっております。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 再質問をお受けいたします。
  原議員。
                 〔12番 原 進一君登壇〕
12番(原 進一君) 最終処分につきましては、焼却灰そのものが全体が減ってきていて、三ヶ山も減ったという答弁そのものは納得をしたいと思います。
  ただ、先ほども申し上げましたように、自区内処理の原則ということをどんなに広げても県内でございますので、例えば多いところですと、ジークライトで985トンですね、とかウィズ・ウェイストで922トンということで、それから比べますと三ヶ山は255トンでありますから、焼却灰の質にもよりますけれども、ぜひ逆になる、三ヶ山がトップでほかが200トン、そういうような方に変えていただくように要望をしておきます。
  ごみ焼却施設と生ごみ堆肥化の関連の関係で、一般質問でもやりましたので、一般質問から抜けている部分だけ質問したいと思いますが、ごみ焼却施設を急ぐ場合には生ごみ堆肥化の全量堆肥化というのが前提になりますので、生ごみの堆肥化の工場をつくる、10トンと20トンということでありました。経費についても一般質問で聞きましたので、ここでは結構でございますが、当然そうしますと用地確保の問題が出てきまして、単価等はわからないと思いますが、どのぐらいの広さを予定をしているのかお答えを願いたいと思います。
  まとまった土地というのがなかなか久喜なんかもありませんから、そういう意味では確保するのも大変だろうと、金額はともかくね。ですから、20トンの生ごみ堆肥化の工場をつくるためにどのぐらいの広さを予定しているのか、また10トンの堆肥化の工場をつくるためにどのぐらいのことを考えているのか、お答え願いたいと思います。
議長(角野由紀子君) 原議員の再質問に対する答弁を求めます。
  業務課長。
                 〔業務課長 諏訪信雄君登壇〕
業務課長(諏訪信雄君) それでは、お答え申し上げます。
  堆肥化施設につきましては、答申をいただいた関係で久喜1カ所、宮代に1カ所ということでございまして、計画の中では宮代に10トン規模、久喜の方で15トン規模ということでございました。こちらの方、この当時、平成14年当時の数字でございますと、約1ヘクタールの土地が必要と、15トン規模につきましても、約1ヘクタール、1万平米の土地が必要ということで計画されております。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 原議員の再々質問をお受けいたします。
  原議員。
                 〔12番 原 進一君登壇〕
12番(原 進一君) 要望しておきます。生ごみ堆肥化が前提で、それから焼却炉ということですから、用地確保と場合によっては環境アセスも入れて、生ごみ堆肥化が全量堆肥化に時間かかりますね。そういう意味では用地の選定とか買収費用の計算だとか、そういう実務的なものを進めておいていただかないと、焼却炉の建設に地元の同意ができても、焼却炉の建設にいかないというそういうことが心配をしております。事務作業としてで結構でございますが、一日も早く生ごみ堆肥化の全量堆肥化に向けての用地確保ですとか財政面での詰めをやっていただくよう要望しておきます。
議長(角野由紀子君) 以上で原議員の質問を打ち切ります。
  ここで休憩いたします。

    休憩 午後 4時00分

    再開 午後 4時15分

議長(角野由紀子君) 再開いたします。
  木村議員。
                 〔3番 木村奉憲君登壇〕
3番(木村奉憲君) 3番、木村奉憲です。
  それでは、10ページからお伺いします。第1の北茨城市の環境保全協力負担金、これ環境税の関係だと思いますけれども、内容についてお伺いします。
  それから、13委託料の関係で、庁舎の管理、いわゆる耐震診断調査業務、この内容と結果についてもあわせてお知らせ願いたいと思います。
  それから、工事請負費の関係で、庁舎の管理屋上漏水防止工事の関係です。これについても内容についてお伺いします。
  それから、14ページ、生ごみの処理容器の補助金の関係なのですけれども、この電気式がふえているのですけれども、最近の傾向についてEM処理、それからコンポストの関係について教えていただきたいのと、今後の見通しについてもできたらお願いします。
  それから、16ページの先ほども質問ありましたけれども、生ごみの専用指定袋の開発業務の内容について、これ以前にも一般質問等で取り上げていますが、具体的にこの金額1,500万の関係についてお知らせください。明細についての、いわゆる開発業務を一括した形の金額が出ていると思うのですけれども、この中身について知りたいと思います。
  それから、18ページのし尿処理の需用費の関係で、修繕料、この中身について教えてください。
  以上です。
議長(角野由紀子君) 木村議員の質問に対する答弁を求めます。
  総務課長。
                 〔総務課長 伊藤孝治君登壇〕
総務課長(伊藤孝治君) それでは、私の方からは10ページの庁舎管理棟耐震診断調査業務の内容についてお答え申し上げます。
  昭和49年3月竣工の庁舎事務所棟の耐震性能を把握するために実施したものでございまして、業務内容といたしましては、外観調査、沈下調査、劣化調査、コンクリート強度試験、中性化試験等実施をいたしました。調査結果によりますと、母屋部分1、2階は強度は小さく、所要の耐震性能を満足できないため補強の必要がある。屋上の水槽、冷却塔、煙突は老朽化が進み、撤去することが望ましいこと等の耐震性能診断結果が得られたところでございます。
  次に、庁舎管理棟屋上漏水防止工事の内容についてでございますが、庁舎管理棟2階小会議室やふろ場入り口の天井などから雨漏りがするための雨漏り防止工事でございまして、その内容といたしまして、庁舎屋上部分の床部につきましては、既設シート防水を撤去いたしまして、撤去したシート部分を下地処理した上、ウレタン塗装防水を2回塗りをしまして、さらにその上に1回塗り処理して仕上げてございます。
議長(角野由紀子君) 総務課長補佐。
                 〔総務課長補佐 石井信幸君登壇〕
総務課長補佐(石井信幸君) 生ごみ処理容器の経年的な変化について説明させていただきます。
  生ごみ処理容器、コンポスト、EM処理容器、電気式生ごみ処理容器の3種類の補助を行っておりますけれども、補助を始めた当初、これは利用が大変多いのですけれども、3年から5年をたつと利用者がすくなくなってくるのは現状でございます。コンポストの経年的な変化といいますと、平成13年ごろから申し上げますと、13年度が33基、14年度が35基、15年度が31基、16年度が17基となっております。17年度ですと、9月末現在で7基となっています。このコンポストにつきましては、補助当初は年間1,000基とかそういう補助も出ております。それから、EM処理容器につきましても、補助を開始した当初の利用数は487基ですけれども、13年ですと23基、14年ですと19基、15年が23基、16年が18基、17年の9月末で10基となっております。電気式につきましても、平成11年から補助を開始しまして、平成11年の当初が282基、13年度が129基、14年度が75基、15年度が63基、16年度が78基、17年度の9月末で62基となっております。ここ三、四年の間は補助基数がほぼ横並びといいますか、そういう状態になっておりますので、今後もこのような数字で推移をするのではないかとも考えております。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 伊東雅夫君登壇〕
業務課長補佐(伊東雅夫君) 生ごみ専用指定袋の開発についてお答えします。
  参考資料の9ページをごらんいただきたいと思います。16年度生ごみ専用指定袋開発業務の内訳というようなことで載っております。開発費として347万2,350円、これは袋の成分等の開発でございます。それから、袋代、1回分584万100円、これは16年度11月から平成17年度2月の4カ月分で41万2,000枚でございます。
  次に、第2回目の袋代としまして575万5,050円、これは17年度3月から6月の4カ月分の40万6,000枚の袋代でございます。開発費、袋代2回いたしますと、1,506万7,500円というふうになっております。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 業務課長。
                 〔業務課長 諏訪信雄君登壇〕
業務課長(諏訪信雄君) 木村議員さんのご質問にお答え申し上げます。
  最初に、北茨城市の環境保全協会負担金の関係でございますけれども、北茨城市は衛生組合が委託をお願いしております最終処分先の自治体でございます。この協力負担金は、北茨城市より要請がございまして、平成14年度から一般廃棄物を最終処分する際には、生活環境の整備及び公害防止対策の経費の一部として、環境保全協力金のお願いをするというものでございます。
  負担金の内訳といたしましては、年間基本料と持ち込み料に対する負担金から構成されておりまして、30トンを超えますと基本料金として年額10万円、搬入量1トン当たり負担額は500円で、平成16年度は33トンを搬入しておりますので、合計で11万6,500円を支出してございます。
  次に、し尿処理費の修繕料でございますが、主な内容を申し上げますと、送風機の整備で69万6,150円、加圧ポンプの交換で88万4,100円、遠心分離器の整備で98万7,000円、沈殿槽かき寄せ機アーム修繕で58万8,000円などでございまして、修繕料の合計で429万9,981円でございます。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 再質問をお受けいたします。
  木村議員。
                 〔3番 木村奉憲君登壇〕
3番(木村奉憲君) 再質問します。
  10ページの庁舎管理の関係、耐震調査の結果ですけれども、今あったように母屋の関係、必要があると、補強、それから屋上の冷却、これは今後どういう過程で対応していくのか、予算なんかも含めてどの程度見込んでしていく予定なのかお伺いしたいと思います。
  それから、庁舎の屋上の漏水の関係なのですけれども、一応防水のための措置をしていますけれども、これは小会議室とふろ場の関係なのですけれども、全体的にはこれで大丈夫なのか、これで一応完結した形になるのかどうかお伺いをしたいと思います。
  それから、ごみ処理の補助金の関係なのですけれども、経年的に見て横ばいと、全体的に今までかなり設置が進んできたしということもあるだろうと思いますけれども、この点について改めてもしこれが必要ということで、生ごみが十分今緊急に対応できないということになれば、これもあわせてやっぱりやっていく必要があるのだろうと思うのですよ。そういう点でこの点についてもう少し力を入れてやるのかどうか、やってほしいと思うのですけれども、そういう点と、それからEM、コンポスト、それから電気式の今までの全体の総計がわかれば教えてください。
  それから、生ごみの専用指定袋の開発なのですけれども、これは先ほど論議がありましたように、本来は開発業者がやるべきもの、負担の中でやるべきものだと思うのですね。除袋とかそれから生分解が十分進まない関係で、この専用指定袋の開発が新たに加わったと、金額にしてもかなりの量です。そういう点でこの大手はかなりノウハウを持っていたと私は思うのですけれども、これについて改めて開発が、その開発業務などで347万ですよね。こういう形でこの開発費用が本当に必要なのか。開発費用の内容については、具体的にこういうところで人件費も含めて開発費用がこれだけかかったという詳細について、あったら教えてほしいというふうに思います。
  それから、袋代について、これはかなり枚数的には多いのですけれども、本来聞くところによると、こういう開発業務でその会社がノウハウを持ちながらやるわけですね、試運転。試運転というよりいろいろ実験するわけですね。その上である程度確立されたところで今使っているところに使用するというような方式がとられてもいいのではないかと思うのですけれども、これは開発の際に、今のモデル地域には全部、枚数も含めてかなりの量をやっているわけですよね。そういう点ではこういうことがもっと開発のその業者が基本的にできた上で、かなり自信を持って出す必要があるのだろうと思うのですね。それで、来年についても450万もう一回やるということで、改めて先送りになっている部分があるのですけれども、モデル地域については、例えば部分的にやるとか、そういうことも可能ではないかと思いますけれども、その点についての協議なんかはされたのかどうか教えていただきたい。
  以上です。
議長(角野由紀子君) 木村議員の再質問に対する答弁を求めます。
  総務課長。
                 〔総務課長 伊藤孝治君登壇〕
総務課長(伊藤孝治君) それでは、木村議員さんの再質問にご答弁申し上げます。
  耐震診断結果が出たわけですが、今後どうしていくのかというご質問でございますが、今回の耐震診断の結果、現状の把握ができたわけでございますが、今後新設炉建設も控えておるところでございますから、それらも含めて検討していかなくてはならないというふうに考えているところでございます。
  それから、庁舎管理棟屋上漏水防止工事、これで当分は大丈夫なのかということでございますが、以前に雨漏りということで小会議室、おふろ場、そこのちょうど角の後ろの方をちょっと黒ずんでいますが、そちらの方から漏水がございまして、こういう漏水というものは、出ているからといってその上だけやれば済むという問題ではございません。この裏というのは複雑にいろいろ配管等なっていまして、とんでもないところから漏って、とんでもないところへ出てくると、そういう状況でございましたので、屋上全体を補修をしたということでございます。修理終わりましてから、大雨等も降っておりますけれども、現在はそういう雨漏りという状況はあらわれていないと、そのような状況でございます。
議長(角野由紀子君) 総務課長補佐。
                 〔総務課長補佐 石井信幸君登壇〕
総務課長補佐(石井信幸君) 家庭用生ごみ処理機の関係についてお答えさせていただきます。
  家庭用の生ごみ処理機、一般家庭で出たところで生ごみを処理して、出たところでそれを家庭菜園とかそういうふうに堆肥を利用する、これは本当の理想的なリサイクルだと思います。その関係でごみ処理基本計画にも1番目が家庭での堆肥化、2番目が設置型の堆肥化、その両方ができない場合には、衛生組合の堆肥化施設で生ごみを全量堆肥化するという計画になっております。生ごみ処理機につきましては、久喜市、宮代町、それらのイベントにおきましては、生ごみ処理機の利用のPRは行っているところでございます。広報につきましても年1回、生ごみ処理容器補助制度がありますよということでPRは行っているのですけれども、ある程度行き渡ってきますと、希望者数が伸びないというのが現状でございます。
  また、生ごみ処理機、電気式でいいますと、月額1,500円程度の経費もかかりますので、それらの経費とか、その辺もあるのではないかと思います。それと、コンポストにつきましては、だれでも使えるというものではありませんで、例えば住宅地の中ですと、ちょっとにおいとかなんかの関係で難しいかもしれませんし、コンポストというとある程度農村部の敷地の広いところでないとちょっと利用できない。そのような制約もありますことから、ある程度の数が出てしまうと横並びになるのではないかと思います。これからも家庭用の生ごみ処理機については、機会あるごとにPRに努めていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
  それと、今までの補助した基数ということなのですけれども、コンポストが平成16年度末で3,638基、EM処理容器が872基、電気式処理機が818基、合計で5,328基の補助を行っております。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 伊東雅夫君登壇〕
業務課長補佐(伊東雅夫君) 生分解の開発の関係についてお答えします。
  生分解の袋については、建設当時市販の袋を使っておりました。もともとやっぱり生分解の袋を使って堆肥化するということで進めておりました事業で、分解等をしないわけなので、独自に衛生組合のプラントで分解し、しかも袋として利用できる、そういう袋を開発しようということで開発は16年の8月から始まりました。開発提案書を受けまして、それから基本計画、予備テストを1カ月行いました。16年の9月から生分解樹脂の検討をいたしました。製膜して生分解実験と強度試験を行って1次開発を行っています。17年の1月には、再度樹脂の選択、検討、計画をいたしました。製膜、試作テストをして、試作品評価をしまして2次開発を完了しています。
  17年度については、3次開発、2次開発、合計で2カ年継続になっております。16年度については開発費として347万2,350円でございます。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 再々質問をお受けいたします。
  木村議員。
                 〔3番 木村奉憲君登壇〕
3番(木村奉憲君) 再々質問をします。
  今の生ごみの専用指定袋の関係で、これ私もつい数年前ここに加わったので、その前のこの施設についての様子は詳しくはわからないのですけれども、かなり除袋あるいはその分解に含まれた形で、それを除去できた形で進行できるような設計だったと思います。そういう点でそこに十分発酵あるいは除袋ができないという形で水分をとれないということでいろいろ改善を加えてきた。この指定袋も本来は市販のものだということで開発を進めたと、今答弁ありましたけれども、これなども施設の中でかなり完結できる問題だったのではないかと思うのです。そういう点でこの除袋も含めて不十分、そういう施設の不備があったところから開発が私は進んできたのではないかなというふうに思っているのです。そういう点ではこれ当然その施設の中で当然やるべき問題と、それから指定袋の開発について、なぜこれだけの金額を毎年必要なのかということで、開発の費用についてもこの詳細についてやはり取り寄せてあるかどうか、取り寄せるべきだと思うのですね。概略について347万2,350円の概略についての報告が今なされなかったので、その点について概略でも大きなところをお知らせ願いたいのと、あくまでもこれは設備に不備に基づくものではないかと思うのですけれども、その辺の見解をもう一度お聞かせください。
  それから、生ごみ処理機の問題なのですけれども、この補助金の全体像はわかりました。今後もそういう点ではやっぱり理想的な形として進めていくということで、広報なんかもしっかり今後やっぱり進めた上で、この辺の拡大も横並びにであっても、やっぱり並行してやっていく必要があるのだと思いますけれども、この補助金について若干年代によって補助金の額が違うように思うのですけれども、これはどうしてそうなっているのかと、あと補助金についてもっと、例えば電気式なんかについては、やっぱり負担も少なくするような形で補助のアップなんかも検討できないかということについてはいかがかどうか、お伺いしたいと思います。
  それからもう一つ、耐震診断の結果について、かなり老朽化している、あるいはもう考えなければいけない部分があって、これは必要だというふうに答弁いただいたのですけれども、これをもし予算化する場合の概略の、これからのいろんな新設炉の問題なんかでも大変だと思うのですけれども、概略どのくらいかかりそうかという予算計上の金額がめどがあれば教えていただきたい。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 木村議員の再々質問に対する答弁を求めます。
  業務課長。
                 〔業務課長 諏訪信雄君登壇〕
業務課長(諏訪信雄君) それでは、木村議員さんの再々質問の方にお答え申し上げます。
  袋の開発の方でございますけれども、こちらの方は設計の方では5段階に分かれておりまして、1番目が開発管理、2番目が試作テスト、3番目が安全性の確認、4番目がグリーンプランの認証取得、5番目は一般的な事務経費ということになっております。
  この中で開発管理につきましては、基本設計で約30名の人が、原料調査の検討で約30名、打ち合わせ及びテストの立ち会いということで30名、これは3名の方が10日間かかるということで、こちらの方につきまして人件費がかかっております。1回の人件費につきましては、基本設計が167万1,000円、原料調査が167万1,000円、同じくテストの方が167万1,000円、そして報告書として一式で27万8,500円ということになります。そのほかに安全性の試験といたしまして、21万円、グリーンプランの取得ということで10万3,000円、そして事務費が24万ということになりますので、合わせますと584万4,500円が当初のいわゆる見積もりといいましょうか、予定の金額でございました。この中でいろいろ内容を検討いたしまして、入札ということになりまして、結果的に開発費は584万4,500円が347万2,350円ということで圧縮をさせていただきました。内訳といたしましては、そのような形になってございます。
  もう一点、施設の方で当然分解すべきではないかということでございますが、当時この収集をするに当たりましては、バケツを使う、もう一点は袋を使うということで、なかなか議論がまとまらなかった経緯がございますが、その段階で生分解性という袋が出てきたということで、それではこれを先行的に使ってみようということになったわけです。この採用に当たりましては、競争入札ということになりますので、いろんな会社の袋が入ってくるということになります。第1回目に入札をいたしまして、その袋で機械の方で試作をしてみた結果、1次発酵槽で74日間かかって発酵するわけですが、なかなかその期間内に発酵しないと、いわゆる分解しないという形で、堆肥の中に袋が幾らか残ってしまうと、そうしますと良質な堆肥ができないということから、これではいけないので施設に合った袋をつくろうということが発端でございました。結果的に大変な経費がかかっておりますが、生ごみ堆肥をつくる上での初期投資といいましょうか、先行投資といいましょうか、そういった形でご理解をいただければ幸いというふうに思います。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 総務課長。
                 〔総務課長 伊藤孝治君登壇〕
総務課長(伊藤孝治君) 耐震診断やった後の補強工事どのぐらいかかるか、計算してあるのかということでございますが、現状ではまだやってございません。
議長(角野由紀子君) 総務課長補佐。
                 〔総務課長補佐 石井信幸君登壇〕
総務課長補佐(石井信幸君) 生ごみ処理容器の補助率をアップ、それから経年的に金額がちょっと違うということなのですけれども、生ごみ処理容器につきましては、補助当初から補助金額と補助割合は変わっておりません。コンポストが2分の1で限度額が2,500円、EM処理容器が2分の1で限度額が1,500円、電気式が2分の1で限度額は3万円、これは補助当初から変わっておりません。それと、補助率のアップということなのですけれども、電気式のごみ処理容器でちょっと例を言いますと、平成11年度から補助を開始したわけですけれども、この平成11年度の補助率が3万円というのは、埼玉県内ですと2番目の高額の自治体でした。今現在でも3万円を出しているという自治体ですと、高額の部類の方に入りますので、ランクが上位に入りますので、補助金のアップ、それらはまだ考えておりませんので、ご理解をお願いしたいと思います。
議長(角野由紀子君) 以上で木村議員の質問を打ち切ります。
  次に、戸ヶ崎議員、お願いいたします。
                 〔19番 戸ヶ崎 博君登壇〕
19番(戸ヶ崎 博君) 19番、戸ヶ崎でございます。通告の中で3、4、5番のみ質問させていただきます。
  8ページの役務費の親子施設見学会保険料について、参加状況と参加者の様子についてお伺いします。
  同じく8ページ、報償費のマイバッグ作成の講師謝礼、何回分なのでしょうか。
  それから、その関係で備品購入費のマイバッグ作成の備品の内容、さらに講習会参加状況、さらに参加者のその後の様子をお尋ねします。
  それから、10ページ、職員福利厚生費の保養施設利用補助金の減になった理由は何かお尋ねします。
  以上です。
議長(角野由紀子君) 戸ヶ崎議員の質問に対する答弁を求めます。
  総務課長補佐。
                 〔総務課長補佐 石井信幸君登壇〕
総務課長補佐(石井信幸君) 私からは親子施設見学会とマイバッグ関係をお答えさせていただきます。
  親子施設見学会の保険料につきましては、ここで廃棄物から出たといいますか、ペットボトル等を使いまして、工作をやるために保険でございます。その保険の内容といたしましては、最高補償額が400万円、入院が2,000円、通院が1,000円ということになっております。
  この親子施設見学会の参加状況と参加者の様子ということなのですけれども、平成16年8月2日午後に実施しまして、3組7名の参加がありました。内容といたしましては、衛生組合の概要、それから施設の見学、その後この会議室においてペットボトル等や牛乳パック、それらを使った工作等を行っております。工作等につきましては、組合職員がいろんな見本といいますか、それらを製作しておきまして、親子でそれらを参考に、または自分のオリジナルで工作をしていただくということでございます。その結果といたしましては、ごみからこんなものができたとか、それから夏休みの宿題ができたとか、そのような意見も聞いております。この夏休みの宿題というために、8月の前半、8月10日過ぎると夏休みの宿題に間に合わないということで、8月なるべく早くということで行っております。16年の8月2日、参加者が3組7名と少なかったのですけれども、ちょっと調べてみましたら、学校の行事と重なっていたということで、参加者が少なかったようです。ちょっと言いますと、平成15年は10組27名、今年度は5組20名の参加をいただいております。
  続きまして、マイバッグ作成講習会についてお答えさせていただきます。マイバッグの作成講習会につきましては、平成16年の11月20日土曜日ですか、宮代町の笠原小学校で8名が参加して行っております。同じく21日日曜日には、久喜市中央公民館で11名が参加して実施しております。講師につきましては、久喜市にありますABC工房さんにお願いしまして、20日の宮代町が6名の講師、21日の久喜市の講習が4名の講師をお願いして実施しております。この講師の人数が多いという理由につきましては、全員がマイバッグをつくるのは初めてだということと、全員の方がその講習のときにマイバッグを完成させていただきたい。その帰路買い物する場合には、そのつくったマイバッグ、それらを利用して買い物していただきたい、そういう趣旨から、できるだけ当日に完成させるという意味で、講師の方を多くといいますか、ある程度の人数をお願いしております。講師の人数が多くても10人ですと、やはり一、二名の方がちょっとでき上がらないということもありますけれども、大体ちょっと時間延長しまして、大体の方ができ上がっております。
  その参加者にちょっと意見を聞いてみますと、大分すてきなものができたとか、自分の気に入ったようにできたとかというので、大変好評でした。参加後の様子につきましては、私ども衛生組合は直接調査を行っておりませんけれども、講師を務めたABC工房さんによりますと、問い合わせやその後ABC工房さんが独自に行っている講習会に参加している方もいるようでございます。ですから、これもまた17年度も行いましたけれども、これも継続的に今後行いたいというふうに考えております。
  なお、マイバッグ作成の講習会の備品につきましては、講習用のミシン10台を購入したものです。笠原小学校、また市の中央公民館で行った場合に、ミシンをお借りして使ったのですけれども、形式が違いますとミシンを使えないという方が多々ありましたので、できるだけ同じミシンということで購入したものでございます。
  それと、14ページの負担金補助及び交付金のところで、業務用の生ごみ処理機がなくなったその理由ということなのですけれども……
                 〔「総括でやった」と言う人あり〕
議長(角野由紀子君) 総務課長。
                 〔総務課長 伊藤孝治君登壇〕
総務課長(伊藤孝治君) それでは、職員福利厚生費の減の理由についてお答え申し上げます。
  当初予算額は80万円でございましたが、福利厚生事業を実施後に剰余金2万1,000円を精算したものでございます。16年度の福利厚生事業内容でございますが、日帰り旅行2回、ボーリング大会2回、ゴルフクラブ補助金8万円でございます。
  また、保養施設補助金の減についてですが、補助金の支給は久喜宮代衛生組合職員保養施設利用補助金交付要綱第6条の規定により、職員及び被扶養者が保養施設を利用した場合、1人につき2,000円の補助をするものです。当初予算額は、利用者60人分12万円を見込んでおりましたが、申請のありました人数が45人でしたので、決算額は9万円となりまして、3万円の減になったものでございます。
議長(角野由紀子君) 以上で戸ヶ崎議員の質問を打ち切ります。
  次に、西村議員、お願いいたします。
                 〔9番 西村茂久君登壇〕
9番(西村茂久君) 9番の西村でございます。
  13項目一応通告してございますけれども、いろんな関係がございますので、四つに絞ってお尋ねをいたします。なお、再質問はいたしませんので、そのつもりで丁寧なご答弁をお願いをしたいと思っております。
  まず第1は、生ごみの専用指定袋です。これについては内容はこれまで出ておりますので、特に質問いたしませんが、この開発業務に当たって大変衛生組合の当局としては、苦慮されてきていることは十分承知しております。そういう中で今年度、平成16年度の決算で450万円対予算で減になっておりますが、その理由についてお伺いをいたします。
  あわせてこの袋と関係いたしまして、一つ要望をしておきたいのですが、実際にこの生ごみの全量堆肥化に向けてモデル地区が設定され、そこで収集が始まったわけですけれども、実際に当初の最初の勢いというのが、あるいは熱意というものが今は大変しぼんできているのが実態だと思います。今後全量堆肥化を進めるに当たって、大変難しい状況にあるのかなと心配をしております。そうもこうもやはり実際にモデル地区の住民の皆さんに協力をお願いをしてやるわけですけれども、その時々のやはり状況報告ないしはこれからどういう形でどう進めていくかという、いわゆる実施計画がほとんど出てこない。そういう中で実際にこのもう3年近くなりますけれども、このモデル地区という美名のもとに協力をさせられてきている。そういうやっぱりところが今回のいわゆる分別の減少、生ごみを分別するという減少につながってきているのではないかと思いますので、今後そういうことを踏まえて早急に計画を組んでいただくようお願いをしたいと思います。
  2番目は、ごみ処理施設1、2号炉整備工事の内容と減額の理由、また過去5年間の工事内容と金額の推移については、大変丁寧な資料を出していただいておりますので、そのことについては質問はございませんが、ここでも一つ要望しておきたいのですが、年をとるともうがたが来るわけです。先ほどの前段まの質問ではないですけれども、この庁舎だって当組合ができた当初から当然あるわけで、この1号炉、2号炉よりもはるかに古い年代に建っているわけで、当然がたが来る。1号炉、2号炉の焼却炉については、実際に物を燃やしてやっているわけですから、25年、30年という形で経過すると、大変中が傷んでいるというのはもうだれが見てもわかるわけです。そういう中で実際にこれまでのこの資料にも出ておりますけれども、12年度から16年度まで、特に14年度から大きくその整備のための工事費がとられてきていると。たまたま平成16年度は、前年度に比べて、前年度というか当初予算に比べて約2,380万円減になっております。これはたまたまの話で、内容については説明がありましたので、それはお聞きしませんけれども、やはりどうしても古くなると、これだけのやっぱり費用を使っていかなくてはいけない。正直言っていつとの時点で炉がぶっ壊れるか、それもわからない。だから、真剣にこの全量堆肥化とともに、この新しい炉の建設のために邁進をぜひお願いをしたいと思います。したがって、処理施設の関係については、要望だけにしておきます。
  次に、これに関係するのですが、電気集じん機及び塩化水素の除去設備整備工事が630万増額となっております。その理由についてお尋ねをいたします。
  それから最後、4番目ですが、燃やせるごみと湿ベースの組成分類という業務が執行されておりますが、その内容については調書の中に出ております。それを見ますと、組成の中で紙と布が年間平均で44.5という高い数字を出しております。あわせて厨芥類は29.2ということの組成になっておりますが、このうち紙についてどういう紙が本当に分別として資源化できない紙なのかどうか、どういう紙がその44.5%の中に入っているのか、それをお尋ねしたいと思います。
  以上でございます。よろしくお願いいたします。
議長(角野由紀子君) 西村議員の質問に対する答弁を求めます。
  総務課長補佐。
                 〔総務課長補佐 石井信幸君登壇〕
総務課長補佐(石井信幸君) ごみの組成分類についてお答えさせていただきます。
  今の質問にありました調書の21ページ、ごみ質の分析というところで、ごみの種類別の組成が載っておりますけれども、このごみ質の分析の組成につきましては、一般に言われております乾ベース、乾燥した後に分類をしまして、紙類とか木、竹、そういうものを分別している調査結果です。これは国の方から通達によりまして、これこれこういう方法でやりなさいというその方法に基づいて行っている分析結果であります。これらの分析結果で水分とか可燃分、それらで発熱量とかを測定しまして、焼却の参考にするというのがこのごみ質の分析の組成の表でございます。
  湿ベースの組成分類につきましては、生ごみといいますか、可燃物が集積所に出されて、その状態をできるだけ保って衛生組合まで収集しまして、そこで分類するという状況でございます。ですから、乾ベースですと、紙は何でも紙です。ところが、湿ベースで分類しますと、汚れたもの、資源とならないものは可燃物とみなしまして、リサイクルできる紙、それらを資源として計上しておりますので、かなりの大きな差が出てきます。今回湿ベースの方でちょっと説明させていただきますと、可燃ごみの中に含まれていた資源という中で、一番多いのが雑誌、雑紙類の3.7%でした。この雑誌、雑紙類の3.7%の中で多いものといいますのは、はがき類、通知類ですね、それとNTTとか携帯電話の通話の明細書とか請求書、ダイレクトメール、名前のあるもの、それらが多いです。2番目に多いのがチラシ、広告類ですか。これは私ども判断に大分迷うのですけれども、料理をつくるときにそのチラシとかを使って、てんぷら揚げるときに下に敷いた、それらの紙の関係もありまして、資源にできるか、燃やせるごみかという大変私どもが分類しておりましても迷うことがあります。ですから、この3.7%の混入率というのは、かなりよく分別されているのではないかと考えます。
  次に、古衣料が0.6%と多いのですけれども、この古衣料見ましても、可燃物といいますか、古衣料で出すのはちょっと恥ずかしい、女性の下着類が多いというのが現状です。それと、プラスチック類が0.7%とこれも多いのですけれども、このプラスチック類につきましては、例えばラップを使ったトレーとか何かに入った料理を買ってくる、そのときにラップをぱっとはがした瞬間に、それをビニールの方に入れないで燃やせるごみというか、生ごみの中にほうり込んだ、そのような関係で0.7%ほどのプラスチック類がまざっておりますけれども、湿ベースの組成分類で見ますと、かなりよく分別がなされているという状況でございます。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 伊東雅夫君登壇〕
業務課長補佐(伊東雅夫君) 生ごみ専用袋開発業務の減額の理由についてお答えします。
  当初3回分の袋の開発を予定しておりましたが、開発準備のおくれから16年度については2回分の開発となり、残る1回分は平成17年度として執行することになったことから、減額になったものでございます。
議長(角野由紀子君) 業務課長。
                 〔業務課長 諏訪信雄君登壇〕
業務課長(諏訪信雄君) それでは、西村議員さんのご質問にお答え申し上げます。
  電気集じん機及び塩化水素除去設備整備工事の増額の理由でございますが、工事施工に当たりまして、事前点検を実施いたしましたところ、2号機、集じん機本体外壁の腐食、1号機、捕集した集じん灰をかき出すためのスクレーパークコンベヤーの摩耗、1号機、集じん電極に付着した集じん灰を落とすための装置である槌打装置の摩耗など、新たな整備が必要となりましたので、増額をさせていただいたものでございます。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 以上で西村議員の質問を打ち切ります。
  次に、加藤議員、お願いします。
                 〔4番 加藤幸雄君登壇〕
4番(加藤幸雄君) 4番の加藤です。もう前段の答弁でわかったところはどんどん省いていきますので、よろしくお願いいたします。
  まず、事項別明細書8ページであります。7節の臨時職員の3人の勤務について伺います。どのような仕事内容か、勤務時間、フルなのかパートなのか、そういった点お答え願えればと思います。
  12ページでありますが、まず先ほど丸藤議員の方から臨時職員の賃金について伺っておりますけれども、私はこの労働組合の方とも協議をして、3段階にしたということで、改善は見られると思うのですけれども、実際に生活できる賃金ということではまだ足らないと思います。というのは、この中から、これ全部自分で使えるわけではなくて、税金も払わなくてはいけない、年金も払わなくてはいけない、国保料も払わなくてはいけないということで、使えるのは本当にどんどん少なくなってしまいますものですから、ぜひ賃上げを考えていただきたいと、このことを要望しておきたいと思います。
  それから、この同じページ、13節の委託料でありますが、この中で粗大ごみ処理券販売業務に関連して、粗大ごみの量について、その動向はどうなのかお示しをいただきたいと思います。
  14ページ、14節のところで、収集管理システム電算業務というのがあります。これについてこの業務の内容について説明をしていただきたいと思います。
  それから、同じページ、塵芥処理費の方で12節、小さい数字ですけれども、資源持ち去り車両確認手数料というのがありますが、何となくわかるような気もするのですが、説明をお願いできればと思います。
  それから、同じ14ページ、13節の各種収集委託、ここでありますと、委託料の中で四つ目の資源リサイクル回収選別加工、これ一緒になっていますけれども、この回収というのは入っていますし、その下の燃やせるごみ収集業務、燃やせないごみ収集業務、それから資源、プラスチック回収業務、このような収集業務がありますので、この契約の方法についてどうなのかお示しをください。
  それから、16ページに入ります。上から四つ目、プラスチック容器選別業務というのがありますが、これに関連して、この選別後、このプラスチックはどのようになっていくのか、大熊に行ったりしているのですけれども、この行き先についてご説明をいただきたいと思います。
  同じ16ページ、15節の1、2号炉の整備工事に関しましては、ここ数年の動向ということで詳しい資料いただきました。ありがとうございます。これを見ますと、1、2号炉の修繕については、16年度は若干下がりましたけれども、大まかに見ますとやはり年々修繕工事費がかさんできているということで、このことについてどのような見解をお持ちかお示しをください。
  それから、同じところで生ごみ堆肥保管庫工事について伺いますが、前段の議員さんのお答えで、これはJFEの責任ではないかというところで、初めの堆肥施設に併設をした保管庫ですか、12.5平米についてはJFEに負担させたということですが、やはりこの外に使った保管庫も堆肥化がうまくいかないで2次発酵をせざるを得ないということで、一つの部屋をつぶして、それを外に持ってきたわけですから、やはりこれもJFEの負担として当然見るべきだと思うのですが、いかがなものか、見解をお聞かせください。
  それから、同じ16ページ、18節の備品購入費のところで、予備床板、この内容について説明をいただきたいと思います。
  18ページ、し尿処理費、この13節の汚泥の最終処分の委託先のことなのですが、説明のときには委託先、長野のクリーンユーキと言ったと思うのですが、これは前はシナノクリーンというところに出していたのですが、ただ社名が変わったのかどうか、契約している会社が変わったのかどうか、この点、小さいことですけれども、ご説明いただきたいと思います。
  同じ18ページ、18節の計測装置というのがあります。これについて内容をご説明いただきたいと思います。
  それから、12ページに戻りますけれども、清掃総務費、13節のし尿・ごみ手数料徴収委託があります。これは成果説明書の方でその料金の収集に有効だったというような説明がありましたけれども、実際に金額として本当に効果があるのかどうか。徴収業務にこれだけのお金かけていて、実際に入ってきたお金がそれより小さければ赤字になってしまうので、その点についてと効果の検証はどうなのかどうか、お願いしたいと思います。
  以上です。
議長(角野由紀子君) 加藤議員の質問に対する答弁を求めます。
  総務課長。
                 〔総務課長 伊藤孝治君登壇〕
総務課長(伊藤孝治君) それでは、7節の臨時職員の勤務についてお答えを申し上げます。
  臨時職員3人でございますが、勤務時間は正職員と同様でございます。勤務の内容でございますが、主な業務は電話による粗大ごみ収集予約の受け付け、ごみの分別方法についての指導等及び所属する係内の事務の補助でございます。なお、昨年病気のため長期休暇の事務職員がおり、事務に支障を来すおそれがありましたので、7月から9月までの3カ月間、臨時職員1人を増員させていただいたものでございます。
議長(角野由紀子君) 業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 金井 誠君登壇〕
業務課長補佐(金井 誠君) それでは、まず粗大ごみ処理券販売に関しての粗大ごみの動向についてご答弁申し上げます。
  粗大ごみ処理券と粗大ごみ量の関係でございますけれども、過去3年の処理券の販売量と収集量を比較してみますと、14年度、1万3,635点、324トン、平成15年度、1万3,131点で293トン、そして16年度が1万2,873点で306トンとなっておりまして、処理券の販売枚数は減少傾向にございます。しかしながら、処理券と粗大ごみの量は、処理券の販売枚数に比例して減少しておりません。なお、ことし、平成17年の4月から9月までの粗大ごみは144トン、前年度の同時期が156トンでございますので、比較いたしますと12トンの減、率にして8%の減となっておりますことから、平成17年度につきましては、16年度決算よりも若干減少するものと見込んでございます。
  続きまして、14節の収集管理システム電算業務の内容でございますけれども、先ほど丸藤議員のところでご説明申し上げましたとおりでございます。
  続きまして、14ページの資源持ち去り車両確認手数料の件でございますけれども、平成16年度中に資源リサイクルの収集日に新聞紙等を持ち去る、いわゆる無断持ち去り行為に関する住民等からの目撃情報が52件ございました。このうち持ち去り行為者が使用した車両について、確度の高い情報を得られた場合は、陸運局に照会して車両の所有者を特定いたしまして、その者に対しまして警告書を送付してございます。この手数料とは陸運局の照会手数料のことでございますので、ご理解いただきたいと思います。
  続きまして、衛生費、13節の各収集委託の契約方法でございますけれども、こちらに並んでおります収集に関する委託5件、すべて随意契約でございます。随意契約でございますけれども、いわゆる業者からの提出した見積額で決定してはおりませんで、いわゆる指名競争入札と同様に、予定価格の方を作成いたしておりまして、それを下回る見積額であった場合にのみ落札という形で契約を行っておりますので、ご理解いただきたいと思います。
  それから最後、13節のし尿・ごみ手数料徴収委託の効果ということでございます。この手数料につきましては、久喜市、宮代町、それぞれ一般の方3人に依頼をいたしてございます。年間延べ約1万2,300件の手数料、金額にいたしまして2,800万円の集金をお願いしているわけでございます。
  収入未済額、これは確かにございますけれども、現年度分におきましては、収納率が99.9%、非常に高いことから大変よくやっていただいていると評価しておりますし、また感謝もしております。
議長(角野由紀子君) 業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 伊東雅夫君登壇〕
業務課長補佐(伊東雅夫君) お答えいたします。
  まず最初に、備品購入の予備床板でございますが、1次発酵槽の初期段階において水分を効率よく切るため、JFE補償によるパンチング板の設置、改良工事をいたしました。その改良工事により水分は切れるようになりましたが、繰り返し使用するため、脱着、清掃は必要なことから、作業効率を上げるため、予備品として6枚を購入したものでございます。
  次に、生ごみ堆肥保管庫建設工事に基づいてですが、さきに丸藤議員にお答えしたとおりでございます。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 業務課長。
                 〔業務課長 諏訪信雄君登壇〕
業務課長(諏訪信雄君) それでは、加藤議員さんの質問にお答え申し上げます。
  最初に、プラスチック容器選別業務に関し、選別後の行き先はというご質問でございますが、容器包装リサイクル適合物につきましては、千葉県君津市にある新日本製鐵株式会社君津製作所において、製鉄時に使用するコークスの代替品として使用してございます。残りの容器包装リサイクル適合物以外のものにつきましては、衛生組合に返却され、固形燃料の原料となってございます。
  次に、ごみ処理施設整備に関し、ここ数年の動向でございますが、過去5年間を見ましても、1億1,000万から1億5,000万とかなりの整備費がかかっております。1号炉は稼働後30年、2号炉は25年を経過しておりますことから、今後とも整備費は増加するというふうに考えておりますが、引き続き施設の安全運転に心がけ、周辺住民に不安のないよう職員一丸となって努力してまいりたいと考えております。
  次に、し尿浄化槽最終処分の委託先の社名変更についてでございますが、平成15年7月24日付でシナノクリーン発酵株式会社からクリーンユーキ株式会社に変更になったものでございまして、し尿浄化槽汚泥の最終処分先については変更がないところでございます。
  次に、計測装置についてのご質問でございますが、し尿処理施設試験室に設置し、汚泥濃度を計測するために汚泥を乾燥する装置、低温乾燥機でございますけれども、20年間使用しておりましたが、故障し修理が不可能となりましたので、新規に購入をさせていただいたものでございます。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 再質問をお受けいたします。
  加藤議員。
                 〔4番 加藤幸雄君登壇〕
4番(加藤幸雄君) ありがとうございました。
  14ページ、13節のところで各収集の委託の契約部分について伺いました。随意契約だということですが、予定価格を設定して、それより低いときに契約をしているということなのですが、より経費を削減していくためには、やはり一般競争入札とかそういった方向に変えていった方がいいのではないかと思いますけれども、そういった検討はされているのかどうか、お願いをしたいと思います。
  それから、生ごみ堆肥の保管庫についてですけれども、JFEに12.5平米は負担をさせたということなのですけれども、丸藤議員に答えたとおりだというのですけれども、その初めから用意した部屋もふさがってしまったから外に出したということなのですから、そこは明確にJFEに負担をさせるべきだと思いますけれども、お答えはないでしょうか。それだけです。
議長(角野由紀子君) 加藤議員の再質問に対する答弁を求めます。
  業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 金井 誠君登壇〕
業務課長補佐(金井 誠君) 先ほど申し上げましたいわゆる収集業務を随契ではなく指名競争入札にはできないのかというご質問でございます。確かに指名競争入札につきましては、契約金額を抑えることができる反面、実績や信頼に乏しい業者が行政での実績をつくることを目的に安い値段で落札して回収業務に混乱を来すといった、そういったおそれもございます。入札につきましては、回収作業の確実性というそういった部分を含めまして、慎重に検討してまいりたいと思います。よろしくお願いします。
議長(角野由紀子君) 業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 伊東雅夫君登壇〕
業務課長補佐(伊東雅夫君) 生ごみ堆肥化保管庫建設工事についてでございますが、損失部分12.5平米については、JFEの補償で負担させておりますので、よろしくご理解をお願い申し上げます。
議長(角野由紀子君) 以上で加藤議員の質問を打ち切ります。
  これをもちまして、議案第16号に対する質疑を打ち切ります。
  次に、議案第17号 平成17年度久喜宮代衛生組合一般会計補正予算(第1号)についてお受けいたします。
  丸藤議員、お願いいたします。
                 〔10番 丸藤栄一君登壇〕
10番(丸藤栄一君) 議席10番議員の丸藤でございます。
  2005年度、平成17年度一般会計補正予算について、2点について伺いたいと思います。
  一つは、7ページの塵芥処理費の備品購入費、アームロール車720万とありますが、増車の理由についてでございます。特に現在の稼働率、それから稼働時間はどのようになっていますでしょうか、お答えいただきたいと思います。
  それからもう一つは、補正予算の関連ということで伺いたいと思います。先ほど木村議員からもアスベスト石綿の問題が取り上げられましたけれども、やはり今社会問題にもなっております。もちろん今回の補正予算ではアスベストについて関連予算は計上されておりませんので、全く汚染の心配はないということであればそれは結構ですが、しかし先ほどの答弁からも衛生組合の施設や収集業務におきまして、アスベスト対策は大丈夫だとは決して言えない状況だと思います。その点で二、三お聞きをしたいと思います。
  先ほど施設等につきましては、含有建材が使われている、そういうおそれもあるわけなのですけれども、それらに対し新年度で対応していきたいということなのですが、それでよいのかどうか。
  それから、収集業務におきましては、確かに環境省からのアスベスト含有家庭用品を処理する際の留意すべき事項について、これは製品に関する情報、それからアスベスト含有家庭用品の処理について、処分における留意事項、こういうふうに通知が来ております。これらについては11月の……
                 〔何事か言う人あり〕
10番(丸藤栄一君) 静かに聞け。11月9日から実施できるものはしていきたいということでありますけれども、これらについては職員や現業の職員には徹底されておりますでしょうか。先ほど担当職員には指示はしているということでありますけれども、これらも含めて指示されているのか。実はこれは、所沢市からいただいたものであります。恐らくこれは担当のここの一部事務組合にも来ていると思いますが、これらを含めてきちっと指導されているのか。また、県からも1日おくれではありますけれども、9月14日付でアスベスト含有家庭用品を処理する際の留意すべき事項について、これも通知来ております。これらについてもきちっと対応がされているのかどうか、その点確認をさせていただきたいと思います。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 丸藤議員の質問に対する答弁を求めます。
  業務課長補佐。
                 〔業務課長補佐 金井 誠君登壇〕
業務課長補佐(金井 誠君) それでは、補正予算のアームロール車の増車の理由についてご答弁いたします。
  現在衛生組合で使用しておりますアームロール車、これ2台ございますけれども、その1台が自動車NOX・PM法の規制によりまして、来年、18年の3月15日をもちまして法で規定された区域内での車検の更新ができなくなります。そのためアームロール車を使用しております粗大ごみ処理施設、それからし尿処理施設の担当職員とアームロール車1台で作業が行えるかどうか検討いたしましたが、現在平均1日事業系の持ち込みが300件、それから一般家庭の持ち込みが30件というふうなことから、アームロール車1台での作業では、ちょっと勤務時間内に作業を終えることができないというふうなことでございましたので、新たにアームロール車1台を新規に購入するものでございます。
  それから、追加でございますけれども、走行できなくなるアームロール車につきましては、先ほども申しましたとおりダンプ車1台と合わせまして売却するという方法をとりたいと思います。
議長(角野由紀子君) 総務課長。
                 〔総務課長 伊藤孝治君登壇〕
総務課長(伊藤孝治君) 建物アスベスト含有建材の関係でございますが、先ほど新年度で対応してまいりたいとご答弁を前段の木村議員さんにご答弁申し上げたのですが、アスベスト吹きつけはないということが確認されているのは事実でございまして、それ以外に壁の建材等でマスコミ等で含有しているのがあるのではないかと、現実あるとろこもあるという報道等最近なされておりますので、その辺を新年度で一応調査をしたいということでございます。
議長(角野由紀子君) 業務課長。
                 〔業務課長 諏訪信雄君登壇〕
業務課長(諏訪信雄君) それでは、お答え申し上げます。
  アスベストの関係につきましては、職員に不安があるということで、いろいろな形で相談をして対応しておりますが、平成17年の9月26日におきまして、9月の安全委員会を開催いたしました。この中で議題といたしまして、アスベストの使用状況について今後検討していくということでお話し合いをしております。その後ご指摘のように県の方から通知がございまして、これらについてどういった形で進めていくかということを、具体的には次回の安全委員会で検討してまいりたいというふうに考えております。労働組合等々いろいろお話し合いをしながら進めていきたいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
  以上でございます。
議長(角野由紀子君) 以上で丸藤議員の質問を打ち切ります。
  次に、加藤議員。
                 〔4番 加藤幸雄君登壇〕
4番(加藤幸雄君) 加藤です。私もこの17号議案につきましては、アームロール車の購入について、それからアスベスト問題の対応ということで出しておりました。アームロール車については結構でございますが、今の回答、アスベスト問題の回答の中で、建物についてはこの対応がもう早いわけですけれども、実際には国の方からの通達では、ごみとして出されるであろういろいろなものの中にアスベストが含まれていることで、実際ここの処理場で集めてきたそうしたごみを処分場でつぶしているわけですよ。そのときにアスベストを含んでいれば当然飛散があるわけで、そこに働いている人たちの安全について、本当に心配なところなのですが、今防じんマスク等かけているとは思うのですけれども、本当にそれで十分なのかどうか、その点これからまだ安全委員会の中でかけると言っていますけれども、対応はすごく急がれると思うのですよ。その点ではどうなのでしょうか、お考えをお願いします。
議長(角野由紀子君) 加藤議員の質問に対する答弁を求めます。
  業務課長。
                 〔業務課長 諏訪信雄君登壇〕
業務課長(諏訪信雄君) それでは、ご質問の方にお答え申し上げます。
  粗大施設の方におきましていろいろな形で集めてこられたものが破砕されて、不燃残渣ということになるわけですけれども、県の方からの通知を見ていきますと、例えばアイロンとかオーブントースターとかジューサー・ミキサー、スタンドなど細かい点が多々ございます。これらにつきましては、現実には破砕処理機の中に入りまして、細かくたたいて砕かれます。そして、ローラーに乗って選別されるわけですが、その過程でまずバグフィルターというところがございまして、粉じんを吸い取ります。粉じんが吸い取られますと、今度はホッパーの方に入るわけですけれども、この段階では水をかけるということになっておりますので、これらがうまく機能すれば、いわゆる一般的な広範囲な汚染ということにはならないというふうに考えております。
  しかし、現場で働く職員については、こういった通知がございまして、不安もございますことから、よく相談をして対応してまいりたいというふうに考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。
  以上でございます。
                 〔「よろしくお願いします」と言う人あり〕
議長(角野由紀子君) 以上で加藤議員の質問を打ち切ります。
  これをもちまして議案第17号に対する質疑を打ち切ります。
  ここで休憩いたします。

    休憩 午後 5時40分

    再開 午前 5時45分

議長(角野由紀子君) 再開いたします。

                                           

    ◎討論・採決
議長(角野由紀子君) これより日程第3、討論・採決を行います。
  議案第14号について討論をお受けいたします。
  まず、反対討論をお受けいたします。
                 〔「なし」と言う人あり〕
議長(角野由紀子君) 賛成討論をお受けいたします。
                 〔「なし」と言う人あり〕
議長(角野由紀子君) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。
  議案第14号 専決処分の承認を求めることについて、原案にご賛成の方の挙手を求めます。
                 〔挙手全員〕
議長(角野由紀子君) 挙手全員であります。
  よって、本案は原案どおり承認されました。
  続きまして、議案第15号について討論をお受けいたします。
  まず、反対討論をお受けいたします。
                 〔「なし」と言う人あり〕
議長(角野由紀子君) 次に、賛成討論をお受けいたします。
                 〔「なし」と言う人あり〕
議長(角野由紀子君) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。
  議案第15号 専決処分の承認を求めることについて、原案にご賛成の方の挙手を求めます。
                 〔挙手全員〕
議長(角野由紀子君) 挙手全員であります。
  よって、本案は原案のとおり承認されました。
  続きまして、議案第16号について討論をお受けいたします。
  まず、反対討論をお受けいたします。
  加藤議員。
                 〔4番 加藤幸雄君登壇〕
4番(加藤幸雄君) 4番議員の加藤でございます。私は、議案第16号 平成16年度久喜宮代衛生組合一般会計決算の認定について、本案に反対する立場から討論を行います。
  まず、現業職員の退職に伴う補充の問題であります。16年度当初予算では、現業職は再任用を含め29人でありましたが、実際は28人で前年15年度から3人減らしました。一般質問で現業職員の退職動向を伺いましたが、今年度マイナス1、来年18年度はマイナス4、19年度マイナス3、20年度ではマイナス4と、今年度から4年の間に12人も退職者が出るとのことであります。
  それでは、その減員数の作業量をどうカバーしていくのか、当局はその方針を明確に語りません。しかし、実際には、これまで退職者の新規補充は行わず、労働条件の悪い臨時雇用と委託の拡大で対応し、正規の現業職員は減るに任せてきたのであります。なし崩しに委託を段階使用とするやり方は理念がなく、今後ますます高度な処理が求められ、環境への配慮がより必要となるごみ処理行政には有害である。このことは再三申し上げてきたところであります。
  将来の事業との関係で、まだ先行きが不透明であることを増員しない理由に挙げてきましたが、例えば新設炉建設の課題では、地元とじっくり話してこなかったこと、過去の負荷に対して素直にわびず、あいまいに過ごしてきたことから、地元の反発が容易に解けないこと、それを理由にしてさらに先延ばしにする、この悪循環をつくってきたのは組合の側であります。ここをきちんと反省し、真摯な態度で対応すべきであります。最近はそのような態度ではなくなっているとは思いますけれども、住民の立場に立った姿勢を一貫して持つべきであります。
  次に、生ごみ堆肥化の関連で、堆肥保管庫の建設は、初めに施設内に保管スペースを確保していたのに、発酵がうまくいかず、保管スペースをつぶさざるを得なくなったためで、これはJFEに責任があると言わざるを得ません。組合が支出すべきものではないと考えます。
  焼却炉関連の修繕費は、いただいた資料から多額となっております。早急な焼却炉の更新が必要と考えますが、生ごみ全量堆肥化の課題との関係、地元との交渉の関係などから、現在のところ当初計画から3年おくれております。全量堆肥化はいつまでに、新設炉はいつまでに整備するというきちんとした計画をつくり、それに沿った行動が求められると思います。
  最後に、今議会は、議案書配付直後からたび重なる差しかえがあり、初日も訂正がありました。そして、決算認定採決のきょうになって、決算書本体の金額の訂正をする、そういう異常さがありました。それを会議を休憩にして、そこで説明をして終わらせようという安易な態度は批判されて当然だと思います。
  さらに、なぜそんな間違いを起こしたのか説明せず、監査委員が数字の誤りを認めたということで、数字の変更だけで切り抜けようとした姿勢は重ねて抗議をするものであります。会計の体制、システムの再検証をすべきこととともに、当局の猛省を求めるものであります。
  以上指摘して、反対討論といたします。
議長(角野由紀子君) 次に、賛成討論をお受けいたします。
                 〔「なし」と言う人あり〕
議長(角野由紀子君) 反対討論をお受けいたします。
                 〔「なし」と言う人あり〕
議長(角野由紀子君) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。
  議案第16号 平成16年度久喜宮代衛生組合一般会計歳入歳出決算認定について、原案にご賛成の方の挙手を求めます。
                 〔挙手多数〕
議長(角野由紀子君) 挙手多数であります。
  よって、本案は原案のとおり認定されました。
  続きまして、議案第17号について討論をお受けいたします。
  まず、反対討論をお受けいたします。
                 〔「なし」と言う人あり〕
議長(角野由紀子君) 次に、賛成討論をお受けいたします。
                 〔「なし」と言う人あり〕
議長(角野由紀子君) 討論なしの声がありましたので、直ちに採決に入ります。
  議案第17号 平成17年度久喜宮代衛生組合一般会計補正予算(第1号)について、原案にご賛成の方の挙手を求めます。
                 〔挙手全員〕
議長(角野由紀子君) 挙手全員であります。
  よって、本案は原案のとおり可決決定されました。
  以上で提出議案の審議はすべて終了いたしました。

                                           

    ◎議長あいさつ
議長(角野由紀子君) これをもちまして、本議会に付された案件はすべて終了いたしました。
  本日は、提出議案に対する慎重なるご審議をいただき、まことにありがとうございました。

                                           

    ◎管理者あいさつ
議長(角野由紀子君) それでは、管理者のあいさつをお願いいたします。
  管理者。
                 〔管理者 田中暄二君登壇〕
管理者(田中暄二君) 久喜宮代衛生組合議会第3回定例会にご提案申し上げました議案第14号ないし第17号の4議案につきまして、議員の皆様には慎重ご審議の上、ご議決を賜り、まことにありがとうございました。
  ご質疑、ご質問の中で賜りましたご意見等につきましては、十分検討いたしまして、今後の組合運営に反映をさせてまいりたい考えておりますので、今後ともよろしくお願い申し上げまして、御礼のごあいさつとさせていただきます。ありがとうございました。

                                           

    ◎閉会の宣告
議長(角野由紀子君) これをもちまして、平成17年久喜宮代衛生組合議会第3回定例会を閉議、閉会といたします。
    閉会 午後 5時54分